☆あなたの心の拠り所に☆

「アポまではいくけど、契約に結びつかない」
「案件単価が上がらない」

そう思っている方は多いかと思います。特にWebデザインやプログラミング、HP制作などスキルを既に持っている人に多いという印象です。

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今回の記事を見て頂くと、成約率の向上や案件単価のUPが可能です
では早速初めていきましょう(^^♪

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NGな例
お客さん：「納期って5日くらいでできますか？」
受託側：「はい。できます。」
お客さん：「いくらくらいでできますか？」
受託側：「〇〇円くらいですかね。」

これは質問に対して、単純に返答ををしている人だけの人です。これでは、他のスキルを持っている人との差別化が生まれないので選ばれません。🤢

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ここで大切なのは、発注側のお客さんは”何かしらの欲求(ニーズ)”を持っているという事です。

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お客さんの質問には全て意味があります！

”納期が5日”という発言一つにしても必ず理由があって、受託側に聞いているのです！そこを汲み取らなければなりません(^^)/では、どうやればいいのか？

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”あること”を聞けばいいのです！

「どうされましたか？」「なぜ5日なのでしょうか？」

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この質問を投げかければいいのです。そうすれば、相手は必ず答えてくれます(^^)/

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その返答の言葉が”真のニーズ＝欲求”なのです(^^)/

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では、それを踏まえて上手なれを挙げておきます( *´艸｀)

お客さん：「納期って5日くらいでできますか？」
受託側：「はい、もちろんできます！5日ほどということですが、どうされましたか？」
お客さん：「急遽、〇〇をしないといけなくなって、、、」
受託側：「そういうことだったんですね！でしたら、〇〇にこだわりたいという形ですか？」
お客さん：「そうなんだよね。〇〇にこだわりたくてさ〜、、、」

このように一言を付け加えるだけで、”相手の本当の理由”を知ることができます🥺

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プログラミングのスキル一つとっても営業力がある人と、ない人では案件単価にものすごく差が出てしまいます🥶

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相手の真の欲求を理解して、契約まで結び付けて下さい！(^^)/

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いかがでしたか。
今回、紹介した一言を明日から使ってみましょう！🤗
次回も、営業が上手くいかないせいでスキルを活かせない人の為に実践で使える方法を紹介していきます

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