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2022年12月07日
やってはいけない質問～part2～
やってはいけない質問の仕方前回、成約率が低い人のヒアリング3選を紹介しました
今回は、前回に引き続き「成約率が下がってしまうやってはいけない質問」を紹介します( *´艸｀)やってしまっているのであれば今すぐに辞めて今回紹介する改善方法を実践してみてください！
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①前置き言葉なしの質問攻め
前回は限定質問＋5W1H質問をしてくださいと言いましたが、それだけでは足りません！
出身は愛知県ですか？生まれも愛知県ですか？いつ愛知県に来られたんですか？ずっと今の仕事をつづけるんですか？～ですか？と聞かざるを得ない時は尋問のようにならない為に前置き言葉が必要です
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改善策～前置きフレーズを使おう！～
前置きフレーズ①「私の勉強の為にお伺いしていいですか？」
実際に私も頻繁に使用するフレーズです(^^♪
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前置きフレーズ②「差し支えなければお伺いしていいですか？」
これも私がよく使う鉄板前置きフレーズです(笑)
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前置きフレーズ③「あえて〇〇さんにお伺いしてもいいですか？」
自分なりの前置きフレーズ集を作っておくと便利です(^^)/
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②質問の返事に反応しない
「～ですか？」
「〇〇なんですよ。」「～ですか？」
「〇〇なんですよ。」えっ、私の返答に対して何もないの？人の話、聞いてる？とお客様は思います
傾聴せずに質問の連続になっていませんか？
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改善策～お客様の返事に相槌！～
相槌フレーズそうなんですね！それは知らなかったです！素敵ですね！etc…
紹介した傾聴フレーズは、極わずかなので、これも自分が使いやすいフレーズを作ってください！
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まとめ【成約率が低い人の質問の仕方】
①前置き言葉なしの質問攻め
┗前置きフレーズ＋質問の徹底！
②質問の返事に反応しない
┗相槌フレーズを使おう！
いかがでしたか。ヒアリングはただ質問すればいいというわけではありません。相手が答えやすい環境作りが大切です！是非、真似してみてください
