☆あなたの心の拠り所に☆

私は売れなかった当時、契約がなさそうと感じたら、

「断らずに買うべきですよ！」

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こういった雰囲気を丸出しにしてしまったせいで、全然契約できませんでした🥶

社内で私だけが目標を達成することができなくて、それは会社が推してた製品と
いったこともあり、上司から売ろうとしてるのにこっぴどく怒られました。。。

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確かにあなたにとって営業して売る行為は正解。

しかし今は買わないというのが、お客様にとって正解

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まずはそれを理解するだけであなたの売れずに会社へ帰る辛さは減りますよ🤗

ではどのようのに行動するのか、もし話の中で契約がないかなとあなたが感じたら
思い切って

買って頂ける確率を聞き、買う正解と買わない正解の両方を提示してあげる

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それによってお客様は強制されてるストレス無しに自己決定する事ができる

これには心理効果の「ダブルバインド」といった効果が働きます。

※「ダブルバインド」
→日本語で二重拘束といい、相手にどちらかの選択肢のみを選んでもらうこと。
どちらかに限って相手から聞き出していく

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あなたが売ろうする商品を買う事がお客様の為になる「正解」とは限りません。
あなたが逆の立場なら「自分が責任を持って選んだ結果」で商品を買おうとするはず。

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お客様に選択肢を与える事でお客様はあなたに対して絶大な信頼を抱けます！

もしその案件がダメでも次、別の機会にあなたに話をして頂けます。

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お客様も買わない選択肢に安心感を持ちたいはず。
だから焦って無理強いせずお客様に2択を選択する自由を提示してあげて下さい。

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明日からこの方法でお客様との絶大な信頼関係をつくりあげましょう！


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