2021年12月20日
刺さる提案書は〇〇分析を使え!
今回のテーマは
「刺さる提案書の伝え方」
です。
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今回は提案書に落とし込む際に刺さりやすい伝え方の方法を紹介します!
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刺さる提案書の伝え方は、〇〇分析を使います!
これを使う事で、相手にわかりやすく刺さりやすい提案をする事ができるので、
成約率がグンと上がります!
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その〇〇分析とは、
「FABE」
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feature・・・概要
advantage・・・優位性(競合他社との比較)
benefit・・・顧客メリット
evidence・・・証拠
⇒どれをどの順番に伝えるかも大事です。
実際に、営業研修を具体例に解説しますね!
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〇feature:概要
営業研修は一人一人に合わせたヒアリングから契約に至るまでの具体的な
シナリオ作成を行う研修です。
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〇benefit:利益
一人一人に合わせた個別指導なので、身につくスピード・深さが圧倒的に違います。
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〇evidence:証拠
昨年の研修後のアンケートによると、成約率が上がったと答えた方は約85%を
超えました。
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〇advantage:優位性
講師の実績と課題発見力、フィードバックがないとできない研修です。
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〇evidence:証拠
講師はトップセールスの経験やご支援したお客様の成約率を上げ、東海No.1にした
実績があります。
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如何でしたか?
同じ商品でも伝え方ひとつで成約率は大きく変わってきます!
まずはFABE分析をやってみてください!
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