はすっちの湯

こんばんわ、はすっちでぅ(*´ω｀)






私がんばるんさんの記事をみて





勃興の名を売らずに自分で使ってみることにしました。







勃興の名から出る立物はこんな感じ↓
　鉛丹兎耳立物
　螺鈿鹿角立物
　鉛丹鍬形立物
　緑風琵琶の撥立物
　紅鶴立物














でたタテモノは　螺鈿鹿角立物









・・・一番いらない。゜(p´ロ`q)゜。

こんばんわ、はすっちです。



とても悲しい事がありました。




いつもペアで狩らせて頂いているちっちさんが引退されるとか（’’




引退する理由はいろいろあったみたいですが(´；ェ；`)





一番みじかな人が引退されるとほとんど同時期に始めて関わりだしたのは中盤ですが





こっちもやる気のﾃﾝｼｮﾝが落ち気味ですしおすし。





波紋ﾃﾝｿｳ時代に　　はすっち（術修鎧道陣）ちっち（術仏）の組み合わせで



陸海空、九州制覇、芦屋道満まで攻略と星山探索、合戦などかなりの場数を経験し、
（ちっちさんがいうにはここらへんの時期が一番楽しかったと）



道摩にこもって術狩を繰り返し、力試しに上覧に出させていただいたりしました。





上覧に出たことで、次回への目標などが見えたのはあったのですが、





職業の組み合わせ、修正などを考えるとこのまま続けてはいけないと合意し、




はすっち（仏古士鉄召）ちっち（陣軍）で狩りして育てよう（召喚と軍を上覧に出そうと考えたため）





という方針をうちだしやってきました。





よくよく引退って話がでたときに聞いてみるとあまり軍やってても楽しくないと

正直知人に軍がいるし、目標のため、勝つためにはやらないとだけど


でもっていう葛藤が強くあったみたいです。







正直オンラインゲームの世界なので、中の人が情熱ややる気を失うと

どうしても楽しくなくなってしまって虚しくなるので、自分もちょっとピンチ（’’




自分もちっちさんがいないとヤバスヤバス＞＜








最近はちっちさんにもらう装備でだいぶおんぶに抱っこで楽をしてきたつけがきたのかもｗ




でも、たまには顔を出すみたいなことをいってましたが。




若干じぶんもやる気が低下中なこのごろでした　まる