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2018年11月18日
哀愁漂う外房線の普通列車
こんにちは。昼下がりの日曜日、皆さんは如何お過ごしでしょうか。
今日は出先のカフェテラスで、ブログを更新しております。
11月も後半になり、2018年も終わりが近付いておりますが、夕暮れも早まるこの時期は、夕陽をバックして、鉄道写真を沿線で、撮影したくなる時期かと思います。
写真は外房線の撮影地、誉田〜土気間の踏切近くで撮影した、209系電車の普通列車です。
夕陽により線路にも、鈍く光るレールが照らされ、ちょっと切ない感じが、演出効果も有るかと思います。
駅撮りでは中々、撮影できない様なシーンも、沿線撮りで撮影すると、無限に可能性が広がりますね。
今週末は3連休の方も、多いかと思いますが、紅葉を楽しんだついでに時間が有れば、晩秋の夕暮れも、撮影してみては如何でしょうか。
車両のジャンルは何でも良いと思いますよ。
ただステンレス製車体の電車が、夕陽を浴びて走るシーンとしては、より哀愁的なイメージを、演出できると思います。
これは私の主観ですので、読者の皆さんは好みに合わせて、撮影するのも良いかと思います。
それでは今日も、楽しい休日をどうぞ、お過ごしください。
※写真は外房線の撮影地、誉田〜土気間のカーブを通過する、209系電車の普通列車。
夕暮れにより、鈍く光る車体と線路が、哀愁感を漂わせる。
撮影日2018年4月5日
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今日は出先のカフェテラスで、ブログを更新しております。
11月も後半になり、2018年も終わりが近付いておりますが、夕暮れも早まるこの時期は、夕陽をバックして、鉄道写真を沿線で、撮影したくなる時期かと思います。
写真は外房線の撮影地、誉田〜土気間の踏切近くで撮影した、209系電車の普通列車です。
夕陽により線路にも、鈍く光るレールが照らされ、ちょっと切ない感じが、演出効果も有るかと思います。
駅撮りでは中々、撮影できない様なシーンも、沿線撮りで撮影すると、無限に可能性が広がりますね。
今週末は3連休の方も、多いかと思いますが、紅葉を楽しんだついでに時間が有れば、晩秋の夕暮れも、撮影してみては如何でしょうか。
車両のジャンルは何でも良いと思いますよ。
ただステンレス製車体の電車が、夕陽を浴びて走るシーンとしては、より哀愁的なイメージを、演出できると思います。
これは私の主観ですので、読者の皆さんは好みに合わせて、撮影するのも良いかと思います。
それでは今日も、楽しい休日をどうぞ、お過ごしください。
※写真は外房線の撮影地、誉田〜土気間のカーブを通過する、209系電車の普通列車。
夕暮れにより、鈍く光る車体と線路が、哀愁感を漂わせる。
撮影日2018年4月5日
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JR東日本の在来線特急列車でステンレス製はほとんど無いですね
おはようございます。日曜日の朝、如何お過ごしでしょうか。
紅葉も見頃な時期で、この週末も各地の行楽地は、観光客で賑わいを見せているかと思います。
観光地へ移動する際に、鉄道を利用される方も多いですが、JR東日本管内で運転されている特急列車で、自社の特急車両にステンレス製の車両が、1両も無いのはやはり驚きを、隠せないかなと思います。
まあJR東日本にも、他社のJR東海から乗り入れる、特急しなの号の383系電車や特急ふじかわ号の373系電車は、長野の塩尻〜松本〜長野と、山梨の甲府で見られますが、JR東海の車両ですから、JR東日本に乗り入れる特急電車の、位置付けですからね。
過去には北海道新幹線開業前に、青函トンネルを通過する特急として、JR北海道の785系と789系が特急スーパー白鳥号で、運転されておりましたが、こちらは一昨年春のダイヤ改正で、廃止されましたので現在は、JR東日本エリアで見る事は、できなくなりました。
会社の規模が大きく、特急車両をステンレス製にしなくても、メンテナンスコストで其ほど、影響が無いからステンレス製の導入は、皆無なのかも知れませんね。
ただ客車のE26系カシオペア型車両だけは、ステンレス製で製造されましたが、現在は団体列車になりまた毎日乗れる車両では無い為、除外いたしましたが、定期列車の特急で、電車やディーゼルカーのステンレス製車両が、毎日乗れないのは、JR東日本だけですからね。
ただ今後なもしかしたら、ステンレス製の特急車両が、導入される可能性も高いですね。
鋼鉄車体やアルミ車体も、全般検査の際に塗装し直しいたしますから、コスト面で特急車両の塗装が省略可能な、ステンレス製車両にすれば、経費も削減できますからね。
ただよく考えると、前述のJR東海の在来線車両では、特急車両は電車とディーゼルカーもほぼ、ステンレス製ですね。(笑)
東海道新幹線で運転されている、700系やN700系はアルミ製で、塗装工程が入りますが在来線はコスト面から、ほぼステンレス車両のみになりましたね。
寝台特急サンライズ出雲号・瀬戸号の285系3000番台は、JR東海の車両ですが、実質的にはJR西日本の車両みたいなものですから、車籍だけJR東海の車両かと思います。
今後は日本も少子高齢化で、現状のままでは人口も、増える見込みもございませんので、JRもより厳しい経営になりそうですね。
JR東日本もステンレス車両の特急車両が、もしかしたらあと数年で、デビューするかも知れませんね。
※写真は中央線の撮影地、高尾〜相模湖を走る、E259系の特急成田エクスプレス号。
駒木野踏切から撮影すると、6両編成の場合、綺麗に編成写真を撮影できる。
E259系もアルミ製車体だが、今後はJR東日本の在来線で、ステンレス製の特急電車が、デビューするかも知れない。
(写真はイメージです。)
撮影日2018年4月29日
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紅葉も見頃な時期で、この週末も各地の行楽地は、観光客で賑わいを見せているかと思います。
観光地へ移動する際に、鉄道を利用される方も多いですが、JR東日本管内で運転されている特急列車で、自社の特急車両にステンレス製の車両が、1両も無いのはやはり驚きを、隠せないかなと思います。
まあJR東日本にも、他社のJR東海から乗り入れる、特急しなの号の383系電車や特急ふじかわ号の373系電車は、長野の塩尻〜松本〜長野と、山梨の甲府で見られますが、JR東海の車両ですから、JR東日本に乗り入れる特急電車の、位置付けですからね。
過去には北海道新幹線開業前に、青函トンネルを通過する特急として、JR北海道の785系と789系が特急スーパー白鳥号で、運転されておりましたが、こちらは一昨年春のダイヤ改正で、廃止されましたので現在は、JR東日本エリアで見る事は、できなくなりました。
会社の規模が大きく、特急車両をステンレス製にしなくても、メンテナンスコストで其ほど、影響が無いからステンレス製の導入は、皆無なのかも知れませんね。
ただ客車のE26系カシオペア型車両だけは、ステンレス製で製造されましたが、現在は団体列車になりまた毎日乗れる車両では無い為、除外いたしましたが、定期列車の特急で、電車やディーゼルカーのステンレス製車両が、毎日乗れないのは、JR東日本だけですからね。
ただ今後なもしかしたら、ステンレス製の特急車両が、導入される可能性も高いですね。
鋼鉄車体やアルミ車体も、全般検査の際に塗装し直しいたしますから、コスト面で特急車両の塗装が省略可能な、ステンレス製車両にすれば、経費も削減できますからね。
ただよく考えると、前述のJR東海の在来線車両では、特急車両は電車とディーゼルカーもほぼ、ステンレス製ですね。(笑)
東海道新幹線で運転されている、700系やN700系はアルミ製で、塗装工程が入りますが在来線はコスト面から、ほぼステンレス車両のみになりましたね。
寝台特急サンライズ出雲号・瀬戸号の285系3000番台は、JR東海の車両ですが、実質的にはJR西日本の車両みたいなものですから、車籍だけJR東海の車両かと思います。
今後は日本も少子高齢化で、現状のままでは人口も、増える見込みもございませんので、JRもより厳しい経営になりそうですね。
JR東日本もステンレス車両の特急車両が、もしかしたらあと数年で、デビューするかも知れませんね。
※写真は中央線の撮影地、高尾〜相模湖を走る、E259系の特急成田エクスプレス号。
駒木野踏切から撮影すると、6両編成の場合、綺麗に編成写真を撮影できる。
E259系もアルミ製車体だが、今後はJR東日本の在来線で、ステンレス製の特急電車が、デビューするかも知れない。
(写真はイメージです。)
撮影日2018年4月29日
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