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2018年09月19日
夕暮れの外房線を走る209系電車の普通列車
今月も後半になり、日が沈むのも早くなって来ておりますが、写真撮影される方々は、切ない気持ちになるかと思います。
今日2回目の鉄道ブログは、夕暮れの外房線を走る、209系電車の普通列車の写真を、公開いたします。
外房線の撮影地、土気〜誉田間の踏切で撮影いたしましたが、こちらは土気駅寄りの踏切から、外房線の普通列車を撮影いたしました。
秋の夕暮れはよりいっそう、寂しい気持ちになりますが、鉄道写真を撮影する時期としては、日の短くなる日が多いので、私はあまり好きになれない季節ですね。
それでも、紅葉をバックに走る列車や、稲刈りのシーンを撮影できる事や、コスモス畑をバックに、撮影できる点はメリットになりますが。
来月は鉄道記念日が日曜日と言う事も有り、各鉄道会社の秋の運動会の様な賑わいになりそうですが、のんびり普通列車に乗り放題の、鉄道の日の前後期間に使える、JR線のフリーきっぷも利用できますので、乗り鉄と撮り鉄を楽しみたい方は、青春18きっぷが終了した現在、待ち遠しい気持ちかと思います。
首都圏の普通列車には、グリーン車も連結されており、普通列車用のグリーン券やSuicaグリーン券を購入するば、鉄道の日記念のフリーきっぷでも、乗車できますから昔に比べ、楽できる点は素晴らしいかと思います。
この週末もまた3連休で、各行楽地は混雑しそうですが、寒暖差も激しいので、風邪引かない様に気をつけて、お過ごしください。
連休期間中に体調不良は、やはり損した気分になりますからね。
それでは今夜も、楽しいひとときを、どうぞお過ごしください。
※写真は外房線の土気〜誉田間のカーブを通過する、209系電車の普通列車。
夕暮れのシーンで、切ない気持ちになるのは何故だろうか。
撮影日2018年4月4日
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今日2回目の鉄道ブログは、夕暮れの外房線を走る、209系電車の普通列車の写真を、公開いたします。
外房線の撮影地、土気〜誉田間の踏切で撮影いたしましたが、こちらは土気駅寄りの踏切から、外房線の普通列車を撮影いたしました。
秋の夕暮れはよりいっそう、寂しい気持ちになりますが、鉄道写真を撮影する時期としては、日の短くなる日が多いので、私はあまり好きになれない季節ですね。
それでも、紅葉をバックに走る列車や、稲刈りのシーンを撮影できる事や、コスモス畑をバックに、撮影できる点はメリットになりますが。
来月は鉄道記念日が日曜日と言う事も有り、各鉄道会社の秋の運動会の様な賑わいになりそうですが、のんびり普通列車に乗り放題の、鉄道の日の前後期間に使える、JR線のフリーきっぷも利用できますので、乗り鉄と撮り鉄を楽しみたい方は、青春18きっぷが終了した現在、待ち遠しい気持ちかと思います。
首都圏の普通列車には、グリーン車も連結されており、普通列車用のグリーン券やSuicaグリーン券を購入するば、鉄道の日記念のフリーきっぷでも、乗車できますから昔に比べ、楽できる点は素晴らしいかと思います。
この週末もまた3連休で、各行楽地は混雑しそうですが、寒暖差も激しいので、風邪引かない様に気をつけて、お過ごしください。
連休期間中に体調不良は、やはり損した気分になりますからね。
それでは今夜も、楽しいひとときを、どうぞお過ごしください。
※写真は外房線の土気〜誉田間のカーブを通過する、209系電車の普通列車。
夕暮れのシーンで、切ない気持ちになるのは何故だろうか。
撮影日2018年4月4日
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251系も痛みが激しいですね
東京・新宿・池袋と伊豆急下田を結ぶ、特急スーパービュー踊り子号は現在、251系電車で、運転されております。
1990年にデビューした251系は、10両編成4編成の40両が製造されました。
誕生から25年も経つと、車体の外板も腐食して、痛みが激しい車両も有る様で、再来年のE261系がデビューすれば、全編成が廃車になりそうな感じです。
特急スーパービュー踊り子号以外では、湘南ライナーでも運転されておりますが、通勤・通学輸送のホームライナーには、やや使い辛い車両かと思われます。
元々、伊豆リゾート用として製造された車両ですので、1号車・2号車のダブルデッカーグリーン車と、10号車のダブルデッカー普通車、3号車〜9号車のハイデッカー普通車は、ビジネス特急向きでは無い、特殊車両かと思います。
海沿いの伊豆急行線を走る251系も、塩害による腐食は、車体以外に下回りも痛みが有るかと思いますが、再来年の引退まで事故や車両トラブルも無く、運転して欲しいと思います。
251系は直流型の特急電車で、前述の通りダブルデッカーとハイデッカー車体ですので、中央本線の狭小トンネルへの運行も厳しいと思いますし、交流区間は電気が異なりますので、当然ながら運行できません。
従ってイベントや波動用で運転となると、房総方面や日光・草津等への、運転に限定されそうですね。
251系もデビュー間もない頃に、藤沢〜日光を結ぶ、特急ビュー日光号で運転されましたので、もしJR東日本がE261系デビュー後も、波動用として一部の車両を残すならば、この様な路線で運転すれば良いですね。
まあ日光方面は、東武鉄道の特急スペーシアきぬがわ号等が運転され、JR線にも乗り入れしておりますから、波動用として251系の日光線での運転は、期待できないかも知れません。
草津方面も651系の特急草津号が運転されておりますから、こちらも期待できそうに無いですね。
折角リゾート特急車両として運転されて来ましたので、自社線で運転するとなると、臨時特急として黒磯行きの特急での運転やいっそうの事、新潟方面の臨時特急として、運転してみると受けそうな感じがいたしますね。
新潟方面も上越新幹線と並走しておりますので、ちょっと気になる処ですが、過去に羽越本線の村上まで、運転されておりましたので、何かしらの臨時列車で、運転してみると、乗客も乗ってみたくなると思いますよ。
多分、実現の可能性は低いですが、251系の波動用に於ける、有効活用についてブログで、書き込みいたしました。
※写真は北浦和〜与野間のカーブを通過する、251系電車の回送列車。
もしかしたらイベント列車として、普段は走らない貨物線を走る251系を使用した、イベント列車も面白いかも知れない。
撮影日2018年6月30日
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1990年にデビューした251系は、10両編成4編成の40両が製造されました。
誕生から25年も経つと、車体の外板も腐食して、痛みが激しい車両も有る様で、再来年のE261系がデビューすれば、全編成が廃車になりそうな感じです。
特急スーパービュー踊り子号以外では、湘南ライナーでも運転されておりますが、通勤・通学輸送のホームライナーには、やや使い辛い車両かと思われます。
元々、伊豆リゾート用として製造された車両ですので、1号車・2号車のダブルデッカーグリーン車と、10号車のダブルデッカー普通車、3号車〜9号車のハイデッカー普通車は、ビジネス特急向きでは無い、特殊車両かと思います。
海沿いの伊豆急行線を走る251系も、塩害による腐食は、車体以外に下回りも痛みが有るかと思いますが、再来年の引退まで事故や車両トラブルも無く、運転して欲しいと思います。
251系は直流型の特急電車で、前述の通りダブルデッカーとハイデッカー車体ですので、中央本線の狭小トンネルへの運行も厳しいと思いますし、交流区間は電気が異なりますので、当然ながら運行できません。
従ってイベントや波動用で運転となると、房総方面や日光・草津等への、運転に限定されそうですね。
251系もデビュー間もない頃に、藤沢〜日光を結ぶ、特急ビュー日光号で運転されましたので、もしJR東日本がE261系デビュー後も、波動用として一部の車両を残すならば、この様な路線で運転すれば良いですね。
まあ日光方面は、東武鉄道の特急スペーシアきぬがわ号等が運転され、JR線にも乗り入れしておりますから、波動用として251系の日光線での運転は、期待できないかも知れません。
草津方面も651系の特急草津号が運転されておりますから、こちらも期待できそうに無いですね。
折角リゾート特急車両として運転されて来ましたので、自社線で運転するとなると、臨時特急として黒磯行きの特急での運転やいっそうの事、新潟方面の臨時特急として、運転してみると受けそうな感じがいたしますね。
新潟方面も上越新幹線と並走しておりますので、ちょっと気になる処ですが、過去に羽越本線の村上まで、運転されておりましたので、何かしらの臨時列車で、運転してみると、乗客も乗ってみたくなると思いますよ。
多分、実現の可能性は低いですが、251系の波動用に於ける、有効活用についてブログで、書き込みいたしました。
※写真は北浦和〜与野間のカーブを通過する、251系電車の回送列車。
もしかしたらイベント列車として、普段は走らない貨物線を走る251系を使用した、イベント列車も面白いかも知れない。
撮影日2018年6月30日
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