2018年12月17日
【ふるさと納税】ホタテは日本一! 猿払から、お届け【冷凍新鮮】
猿払は「さるふつ」と読みます。
北海道の厳しい自然、とくに厳冬のオホーツク海は、ひときわ。
オホーツク海に面している猿払村は、ホタテの水揚げ日本一です。
ホタテだけでなく、毛ガニ、鮭、マスも獲れる、豊かな漁場です。
もちろん「天然ホタテ」
【ふるさと納税】北海道猿払産 冷凍ホタテ貝柱 1kg ※お届けは19年1月中旬以降になります 価格:10,000円 |
それを「冷凍」して、お届けしてもらえるので、「たくさん届いても、すぐに食べきれない」という心配は無用。
冷凍してあるホタテは、解凍すると「お刺身」として食べられます。もちろん濃厚な海の幸の味わいがして、ホタテ好きな人だけでなく、食にこだわりのない人でも「美味しいんじゃないか?」と、好感触で良い反応を示してくれると思います。
ホタテの魅力は、「お刺身」「バター焼き」「しょうゆバター味」など、簡単ながらも美味しく味わえること。
海鮮ものは、冷凍「クール便」で配達されたら、とにかくすぐに冷凍庫へ入れましょう!
私はホタテだけでなく、マグロの冷凍も購入したことがあるのですが、配達日時がわかっているときは、冷凍庫へ入れるためにスタンバイしています。
ふるさと納税は、大人気なので、もしかすると配達日時が「届くまで、わからないかも!?」なんてことも、あり得ます。でも安心してください。ホタテが届くよ、という頃に、冷凍庫にスペースを確保しておきましょう。
からっぽのペットボトルに水道水を入れておいて、それを冷凍しておくのがオススメです。
冷凍状態のペットボトルを、配達された箱の上に載せておくだけで、ひんやり。
冷凍庫が空きますので、届いたホタテを素早く収納。
【ふるさと納税】北海道猿払産 冷凍ホタテ貝柱 1kg ※お届けは19年1月中旬以降になります 価格:10,000円 |
猿払では「ホタテカレー」も製造していて、美味しいです。
【ふるさと納税】北海道猿払産ホタテ使用 ホタテカレー(中辛) 価格:10,000円 |
【ふるさと納税】ホタテバターカレー北海道猿払産肉厚ホタテ2個入り 4箱 価格:10,000円 |
ホタテは、缶詰で購入しても、かなり高価な品ですよね(*'ω'*)
ふるさと納税を活用すると、かな〜りお得に、たっぷり入手できてしまいます。
北海道の猿払村は、知る人ぞ知る「天然ホタテ」の漁場があり、「ホタテ好きには、たまらない」のです。
漁場の違いは、味にも影響するのでしょうか? 結論は、「影響あります」
とくにおすすめしたいのが、猿払村には「冷凍技術」も、備わっていることです。
水揚げして、即・冷凍。新鮮な状態のまま、家庭に届けられます。ふるさと納税ですから、「水揚げされて梱包されて、そのまま自宅へ配達」という流れです。
ふるさと納税で配達されてくる品は、産地で梱包されるからこその「鮮度」が、なんといっても魅力です。
流通しているときの、市場やスーパーでの開封作業に直面しないので、「冷凍された鮮度のまま届く」のがポイントです。
家族みんなで情報を共有して、誰が受け取っても冷凍庫へ入れられるように心構えをしておきましょう。
ホタテ(*'ω'*)家族みんなで味わいましょうね!!
冬の海鮮といえば、ホタテもね(*'ω'*)
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2018年12月17日
ふるさと納税「ホタテ」は冷凍で届きます。旬の天然ホタテが、美味しいタイミングで冷凍されたまま梱包されて、家庭まで届けられます。水揚げされてすぐ冷凍され、そのまま家庭の冷凍庫まで直行です!https://t.co/YSl8Ecoxda
ふるさと納税を受け取るときの注意点。冷凍ものは、クール便で届きます。受け取ったら、すぐに冷凍庫へ入れましょう。
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2018年12月17日
あらかじめ冷凍庫にスペースを確保しておくこと。さらに、からっぽのペットボトルに水道水を入れて冷凍させておくのがオススメ。
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2018年12月17日
冷凍ペットボトルは、受け取ったクール便の箱の上に載せておくと、作業中もひんやりさせられます。
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2018年12月17日
冷凍ペットボトルが入っていたスペースに、そのままホタテを収納させればOK。スムーズに作業できます。
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2018年12月17日
冬は「寒いから」といって、室内を暖房で温かくしている場合もあると思うんですよ。ストーブやエアコンなどなど。室温が18℃とかだと、冷凍クール便には「暑い」ですからね、素早い作業が求められます。
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2018年12月17日
冷凍しておいた水道水ペットボトルが、保冷材の役割を果たしてくれますし、キンキンに冷えやされていた冷凍庫に空きスペースもできて、すぐにホタテを収納できる(*'ω'*)おすすめです
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2018年12月17日
私は「冷凍さつまいも」「冷凍安納芋」を配達してもらうとき、そんな方法を活用しています。
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2018年12月17日
もともとは夏に「保冷剤」として活用していた方法なのですが、意外と冬の荷物受け取り時にも応用できるのです。普通にクール宅急便の受け取りにも役立つ方法です。水道水で作っておく冷凍ペットボトルは、「冷凍庫内の場所確保」にも役立っています。
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2018年12月17日
冷凍庫から出して「保冷剤」として使えますし、冷凍庫がいっぱいになっても水道水ペットボトルは、しばらく凍ったままなので冷蔵庫内の保冷にも利用できます。使い切りで、そのまま室内で溶かしても問題ありませんので。
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2018年12月17日
ホタテ、まぐろ、バター、などなど、クールで届けられる品物は、受け取り時の「保冷対策」「温度管理」が重要です。そこをしっかり乗り切ると、本当に旨味の感じられる食材として、しばらく食卓が贅沢になりますので。
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2018年12月17日
なお(*'ω'*)いくら新鮮で旬で素晴らしい海鮮ものでも、受け取って温かく放置していたら、自然に解凍が始まって味・風味ともに落ちてしまいますからね?
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2018年12月17日
おどすつもりないけど、やはり「本当に美味しい」ものは、しっかりと「美味しく召しあがって欲しい」と思います。きっと生産者の皆さんも、共感してもらえるのではないかなと思っていますがどうでしょう。
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2018年12月17日
ホタテは冷凍されて届きます! 日本一の水揚げ、北海道の猿払から!https://t.co/YSl8Ecoxda
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2018年12月17日
美味しいものを、美味しいく頂きましょう。
はい! (*'ω'*) ご拝読いただきまして、ありがとうございました!!
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