2018年11月23日
満月は、願いとどう向き合う? 「再確認」と「改善」がポイントです。
満月は、願いとどう向き合う?
満月のときは、「願いごとを見つめ直す」のに良いと言われています。
見つめ直す、という言い方は、「再確認する」ということです。
目標を達成できましたか? その確認ともいえます。
かなえたい目標を「創る」「掲げる」のが新月で、
目標を達成したかどうか「実感」「再確認」するのが満月です。
開運を実感できているか再確認を!
私は振り返っています。
「新月」のタイミングで創った目標。掲げた目標。テーマ。
「満月」のタイミングで、正直な気持ちで見つめ直しています。
もうすぐ、
縁起の良い日が待ち構えています。
「つちのとみ」です。
「つちのとみ」とは、「己巳」と表記します。
60日に一度、めぐってきます。
12/3です。=2018.12.3.月曜日同時に「大安」です。
開運! 巳の日
いまできることを、いま、やっておきましょう。
基本的に「いいこと」を想像することが、「いま、すぐ、できる」ことだと考えています。
想像することで、未来の自分自身を創造することにつながりますから、
遠慮なく自由に「いいこと」だけを想像しましょう。
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