2018年10月18日
ポータブル電源で、防災対策
秋から冬にかけて、地域によっては防災対策に積極的に取り組んだイベントが開催されています。
私の住む地域でも、防災を意識したイベントや、防災・防犯の講演が開催されています。
防災グッズにも、いろいろありますよね。
気軽に購入できるタイプから、
慎重な検討が必要なものまで。
今回は、「気軽には購入できないかな」という種類の、
しかし「購入しておくと、これは心強い」という、
ポータブル電源に注目します。
ポータブル電源は、予算5万円前後から
購入するときは、「配送」「交通費」「消費税」なども考慮する必要がありますので、
できるだけ「ちょっと余裕のある予算」を組み立てておきましょう。
ポータブル電源は、価格そのものは10万円未満のものもあります。
しかし、実際に「自宅に届けてもらって、使える状態にする」までに、
自分が実際に支払う金額がいくらなのか。
予算10万円で、98000円の商品を購入すると、ほぼ「予算オーバー」です。
だからといって、「予算の都合で、値段の安い方を選んだ」のでは、
あとで残念な結果になってしまうことも。
商品の「本質」を見抜くように努力することが大切です。
具体的には、
・情報を見て読んで聞く
動画があれば見ておく
・消費税8%、将来的に10%を予想しておき、
「価格が高ければ高いほど消費税も準備しておく必要がある」と認識する
・+10000 の余裕があると、とても便利
付属品の購入や、コンセントなどの追加品、タクシー代も安心
ポータブル電源は、もちろん電気系統のもの。
ですから、「安全性」が重要です。
電気系統は、「防水」も大切ですから、水対策にも注目しましょう。
とくに防災アイテムとして保管するときに、「結露・雨漏り」で故障してしまわないように。
保管場所の工夫も、製品そのものの防水仕様も、大切なポイントです。
・価格の安さより、総合的なコスパを
・安全思考
・個人事業主や企業に好評かどうか
・電源を必須とする現場作業でのニーズ
・アウトドア・キャンプ・防災・車中泊で活用
オススメの製品
SmartTap PowerArQ ポータブル電源
通常販売価格:\ 69,800のところ、
税込: \ 64,800 送料無料
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STSL200+ \ 990(税込)
タグ:ポータブル電源
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