2018年10月11日
オリジナル性と創造性を大切に、「いいな」と感じた他人の言葉は引用を
気軽に、気楽に、利用しています。
そんななかで、少し気になることがありましたので、メモしておきます。
ついったーで気になることがあったので、少し。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
まったく同じ内容のツイートが、ふたつのアカウントから発信されているとき。時刻が早いツイートのほうがオリジナル、と判断して良いと考えられます。よね?
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
誰が見ても、「こっちが先」「こっちが後」というのは一目瞭然なので、それはそれで「そのままにしておいても問題ないかも」と思えるのですが、違和感があるためメモ。
ましてや、オリジナルを発信したほうが「迷惑です」と言っている場合は、パクツイしているアカウントは問題。そう考えたので、通報することにしたのですが、『どの項目で通報したら良いのか?』で困惑しました。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
「攻撃」ではない。「乗っ取り」とも違う。名前が別だから「なりすまし」とも違うでしょうし。でも、「ツイートの内容まるパクリ」
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
じゃあ著作権。著作権? 著作権で通報しようとすると、まるで原告になるかのように、あれやこれやと個人情報を質問される感じになっていく。なんだか重い。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
通報の項目内容に『他人・別人のツイートを、自分のツイートとして発言・発信している』を、加えて欲しい。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
通報の項目内容に『他人・別人のツイートを、自分のツイートとして発言・発信している』を、加えて欲しい。それならば、「この人のツイートが、あの人にツイートされてしまっている」と伝えられる。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
「この人のツイートがオリジナル」なのに、「あの人が、自分のツイートとして発言している」
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
「この人のツイートがオリジナル」なのに、「あの人が、自分のツイートとして発言している」→それってポエムやノベル・小説でやったら「盗作・盗用」でしょう。違いますか?
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
しかもツイッターでは、ちゃんと「リツイート」「引用リツイート」が簡単にできるシステムになっています。それなのに、わざわざ「盗作・盗用」に該当する行為をする必要性・必然性は、ありませんよね。違いますか?
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
誰かの「発言・発信」を気に入って、メモ・備忘録としてツイッターを利用するとしても、「書いた人・作った人」のオリジナル性・創造性を危うくするのはダメでしょ。違いますか?
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
『こっちの人の方が先に書いているのは、投稿日時でオリジナルってわかりますから、わかるからいいじゃないですか』と、穏やかに対応して良いのか、と考えてみましょうか。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
穏やかに対応するのは良いでしょう。良いです。糾弾なんて疲れますし、徒労になりかねませんから。だからこそ私は考えるんです、『だからこそ、ダメなものはダメだよ』と。ダメなものはダメ、「盗作・盗用」はダメ。引用はOK。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
ダメなものはダメ、「盗作・盗用」はダメ。引用はOK。それだけのことです。それだけのことなんだから、「うっかりミス」や「勘違い」は許容しても良いけれど、もっと気軽に「それは間違い」と指摘できるようになって欲しい。そう考えています。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
もっと気軽に「それは間違い」と指摘できるようになって欲しい。さらっと伝えて、さらっと対応してもらえれば、『それ以上でも以下でもない』とすることも可能でしょう。必要以上に批判や糾弾することは、ありませんから。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
「オリジナル性・創造性を発揮した本人」が、「言いたくても言えない」「伝えたいのに伝えかたがわからない」としたら、事情を知っている周囲が、ちょっと手助けするくらいは良いのではないか。そう考えています。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
「ちょっとの手助け」という表現が適切かどうかはわかりませんが、正直なところ「どうしたものかわからないけれど、おかしなものはおかしいのだから、なんとかしてあげたい」という感覚です。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
正義感というより防犯意識。『他人事ではなく、明日は我が身』という危機意識です。誰にでも、起こり得ることですから。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
自分のこととして考えるだけではなく、オリジナル性・創造性を発揮して努力し続けている人たちへの敬意と感謝を込めて。いつも楽しませてもらっている側からの、「今できる何か」です。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
それでは、これからツイッターのルールに則って、引用リツイートを、させていただきます。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
ポエム・イラストを楽しませていただいている立場の自分からの、応援・エールです。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
まさに、そのとおり! https://t.co/atmq95LH2f
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
素敵なポエムです。ですから、「正しく引用リツイート」することをご提案させていただきます。誤解のないように、もう一度、「オリジナルを創造した人がいます。心優(みう)さん、あなたは正しく引用リツイートをしてはいかがですか」とご提案させていただきまくす。 https://t.co/g0PaxC7iK4
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
いつもオリジナリティあふれるポエムを楽しませていただいています。湿度が高いと、体調にも影響しますよね。 https://t.co/yrYkKrmRDw
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
心中お察し申し上げます。 https://t.co/cTTRssugvP
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
オリジナルを創造している方の心中をお察しいただきたく、引用リツイートをご提案させていただきます。 https://t.co/YktgPC2Hp8
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
「腹横筋」を初めて意識しました。腹筋の鍛え方を見直しています。 https://t.co/l78m54eKJU
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
なにげない言葉の日常ツイートに「見えてしまう」ものですが、やはりオリジナルを創造した人のツイートを「引用」されるように、ご提案させていただきます。 https://t.co/Gk5cd1juHv
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
通報できるので通報します。が、「通報項目」に「適切」と考えられる内容がなかったので、運営会社スタッフさま方にご理解いただけるかは、一抹の不安を感じてしまいます。 https://t.co/sjZtK2pTAU
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
「よくあること」でも、「みのがしていいか」は別の問題。そう考えています。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
嫌な思いをした人が「よくあること」と、自分で自分に言い聞かせる。それは別に、かまいません。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
でもさ。それでも納得できなくて、受け入れられなくて、理解してもらえなくて、それでも「ダメなものはダメなんじゃないの」と、こみあげてくる思いがあったなら、その思いを「汲み取って良い」と考えています。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
「誰にでも起こり得ること」と解釈できて、「オリジナルを創造した人が『不快です』と発言・発信している」のですから、縁あって「この事象」を知った人・直面した人は、ご一考されてみては、いかがでしょうか。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
「誰にでも起こり得ること」→自分が創造したポエム・文章を、別人が「私の発言・発信」と周囲・他人に誤解させる行動・行為。あなたの日常ツイートが、「誰かの私的な、つぶやき」になってしまうこと。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
「『不快です』と本人が発言・発信している」→改善可能ものは、改善する。可能かどうか判断できない場合でも、「相手・関係者に改善を求める」ことは可能。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
可能と不可能を、冷静に判断することが重要なポイント。どちらとも言えない場合は、詳しい人に質問するのがいい。自分ひとりで抱え込まないことが大切。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
自分ひとりで抱え込まないことが大切なので、「相談」「打ち明け話」をされた側は、まずは「聞く」「耳を傾ける」「読む」ことが重要。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
「相談」「打ち明け話」をされた側は、相手の話を「聞く」「耳を傾ける」・相手の文章と言葉を「読む」ことが重要。まずは、そこまででいい。「それ以上でも以下でもない」という態度で冷静に。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
なぜならば! 「話をきいてもらえるだけで嬉しい」ことは多いし、「話を聞いてあげるだけ」でも大きな力になるから。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
「話をきいてもらえるだけで嬉しい」ことは多いし、「話を聞いてあげるだけ」でも大きな力になる。必ずしも「適切な回答」や「正解」を、即答しなくてかまわない。そう考えています。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
最適解が見つからなくても、「味方がいる」「わかってくれる」「聞いてくれる」「つたわっている」ことが、励ましになっていると考えています。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
最適解は、いろいろな意見や、話し合いの時間をかけることで、ようやく導き出せることもあります。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
最適解は、いろいろな意見や、話し合いの時間をかけて、なんとか導き出せるものなのかもしれません、が! 「今すぐ」できることを見失わないこと、それも大切です。そう考えています。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
「今すぐ」できること。「今すぐできたこと」を積み重ねていくうちに、考えがまとまり、理解は深まり、以前は気づかなかったことが見えるようになる。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
「曖昧な回答」や「模範解答」が、いろいろ現れてカオスになろうとも、最適解は導き出されます。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
「最適解」は変化していい、と言っても良いのではないでしょうか。なぜなら、「今日の最適解」が明日ちょっと改善されば、「明後日の最適解」は別なものになるのですから。もちろん、「今日」を起点にした明後日なので、そのときには「今日」となっています。つまり、当日いつでも『今日の最適解』
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
私はブログを書いています。アフィリエイトの広告を掲載しています。拙い文章なのは、「今の私の実力」です。今日も続けて、その結果として、どんどん改善されていけばいい、そう考えています。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
批判されるときは、「その一点」「今日という一日」が焦点になっている。そう意識しても良いのではないでしょうか。つまり、「あなた・私」を批判している言葉・指摘・態度・行動などは、あくまでも「一点の、あなた・私」であり、「今日の、あなた・私」でしかないのです。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
あくまでも「その一点」のみ。あくまでも「今日という一日」がポイント。あなた・私の「人生すべて」が対象になっているわけでは、ありませんから。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
何かを指摘されたからといって、『自分の人生すべて否定された』と感じないようにしましょう。指摘そのものが誤っている場合もありますし、見当違いや誤解の可能性は、常にありますので。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
なお! 「悪く言われた・批判された」ときに、『自分の人生すべて否定されてしまった』と感じないようにするには、ある程度の努力が必要かもしれません。でも、その努力は『報われる努力』です。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
気軽に。気楽に。そのうえで、言うことをためらわず、伝えることを諦めず、深刻になり過ぎずに、しっかり食事と水分補給を。あと筋トレ。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
行動と挑戦は、確実に「最適解」を導きだしてくれます。
— 水瀬次郎 (@mizumoonisland) 2018年10月11日
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