2018年08月11日
初心者が投資を始めるときの問題点と知っておくべきこと
結論から言うと、
「安全と感じられることに、小額づつ、早く始めること」
が体感的にオススメです。
まず、
「安全と感じられること」の意味、
ですが、
「自分の思い込み」で良いです。
「これなら平気」という安直な感覚で良いです。
で、失敗しても、失敗するたびに、
「それはヤバイかも」という感覚が磨かれていきます。
学べるということです。
なので、
他人をあてにせず、
自分の判断でいきましょう。
直感でいくのが良いです。
で、学んでいきましょう。
次に、
「小額づつ」の意図ですが、
これは年齢によっても異なります。
いまの自分にとっての「小さな金額」で良いです。
少しづつ、ではなく、「小さく」がポイントです。
ほんのちょっとだけ、美味しいものを食べてみよう。という感覚です。
少しだけ、ではなく、
小さく。
手のひらサイズ。
自分が食べられる範囲内。
お皿に乗るサイズ。
自分なりの『小ささ』は、
感覚的なものですから、
年齢とともに変化します。
小さめで進めているうちに、
大きくなっているかもしれませんが、
それでも「小さく」と意図するのがオススメです。
そして、
「早く始める」ですが、
できれば20代、社会人になってから、まもなくくらいがいいかなと。
失敗しても、取り返しがつく金額「しか」つぎ込めない年齢。そんな感じです。
失敗から学ぶのには、早ければ早いほどいいです。
「勉強してから」始めるよりも、
「始めながら」学んでいくのがオススメです。
投資は「予備校学習」と似ています。
勉強してから予備校に入るのではなく、
学ぶために、いえ、
予備校に入ることで学べるようになるという感覚です。
直感で!
小さく!
早く!
どんどん学んでいきましょう。
はい! ご訪問いただきまして、ありがとうございました!!
またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております!!
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