2018年05月17日
アニメ@U-NEXT 涼宮ハルヒの憂鬱
連載:第三回;「アニメとラノベ」
連載:第一回;「アニメとラノベ」個人的なオススメ
「ただの人間には興味ありません。
この中に宇宙人、
未来人、
超能力者がいたら、
あたしのところに来なさい」
↑ 涼宮ハルヒのセリフです。 この「物語」の、すべてに影響しています。
「ああ。そういうこと?」
「あれ?そういうこと?」
次から次へと、謎が出るのと同時に「あ。そうなんだ!?」と、怒涛の展開です。
物語を見ていると、
「抽象度の高い視点」から、宇宙を眺めているような感覚も味わえます。
ストーリーよりも強烈な「世界観」もしくは「宇宙観」
どういう世界なのか。
どういう宇宙なのか。
一話ごとに見終えるたびに、
自分の暮らしている日常を見る目も変わります。
日常に対する「視点」が、ちょっと、さりげなく変わるのは心地よい感覚ですよ。
原作は小説!ライトノベルです。
原作はライトノベルの「涼宮ハルヒの憂鬱」です。
「紙の本」は、カラーイラストの印刷が美しいです!
イラストに負けない「物語」ですよ!
でも、イラストの美しさも、きわだっています!
新品価格 |
涼宮ハルヒの憂鬱 文庫 1-11巻セット (角川スニーカー文庫 ) 新品価格 |
連載:第三回;「アニメとラノベ」
連載:第一回;「アニメとラノベ」個人的なオススメ
まずは、こちらの一話を! 決めゼリフが冴えまくります。
#1 涼宮ハルヒの憂鬱 I
24 分
キョンは静かで平凡な高校生活を送ろうと考えていたのだが、憂鬱で不機嫌な電波少女・ハルヒに出会ってしまう。また、疾風のようにSOS団なる団体が結成される。キョンは穏やかな高校生活を送ることが難しくなった。
本ページの情報は2018年5月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く