2018年02月14日
きれいなものを触っていると気持ちいいです。財布も同様です。
財布を新しくするなら、自分の目で見て、きれいなものを選ぶのも良い方法です。
実際に触るのは自分自身。使うのも自分です。
触り心地の問題もありますが、まずは見た目でも判断できるので、
もしも「白いもの」がいいと感じたら、
財布も「白」を選んでみるのも良い選択です。
白、ちょっと汚れが目立ちそうで勇気がいります。
でも、汚れが目立つか目立たないかの違いであって、汚れそのものは付着します。何色の財布でも。
もっとも、いつも使っているからこその安心感も大切です。
目立たないからこそ、財布のセキュリティ対策にもなる、という場合もあることでしょう。
財布も、服のように、季節ごとに変えてもいいんじゃないかなと思うこともあります。
衣替えのように。
冬はダークトーンの服が多いのですが、
「白」も魅力的です。
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posted by 水瀬次郎 at 02:56| 好きなように前向きに