2018年06月18日
気軽に出かけて気楽に過ごす
定期的に「出かけたくなる」そんな場所があります。
水瀬次郎です。
なにかをしよう、というよりも、
「ただそこにいる」
雰囲気を満喫するだけの時間を過ごしたくなる感じです。
ちょっとカフェに寄って。
季節の花が咲く公園で。
前に来たことのある小さい美術館やギャラリーに、もう一度。
そんな感覚です。
気軽に出かけて、気楽に過ごしたいので、あまり「初めての衝撃」に襲われるよりも、「知っているからこその安心感と贅沢感」を味わいたいんだと思います。
スマホがあれば、どこへ出かけていても、ある程度の作業ができます。
しかし、あえて「なにもしない時間」を持つのも、贅沢です。
スマホでなら外でもできるよ、ということを、あえて自宅のパソコンで作業したほうが、大画面で見れるので快適です。快適さも作業には大切な要素だと考えていますので、いずれは「スマホよりも大画面」で「持たなくても持ち歩ける」ようなシステムが生まれて普及すればいいなと感じています。
VRMMORPGの世界観やシステムが、現実の世界にも反映されれば、「持たなくても持ち歩けて、なおかつ大画面(むしろリアルでパノラマビュー)」も可能になるのではないでしょうか。
スマホでも、自宅でも、どちらでもできるからこそ、自宅でも。
水瀬次郎です。
なにかをしよう、というよりも、
「ただそこにいる」
雰囲気を満喫するだけの時間を過ごしたくなる感じです。
ちょっとカフェに寄って。
季節の花が咲く公園で。
前に来たことのある小さい美術館やギャラリーに、もう一度。
そんな感覚です。
気軽に出かけて、気楽に過ごしたいので、あまり「初めての衝撃」に襲われるよりも、「知っているからこその安心感と贅沢感」を味わいたいんだと思います。
スマホがあれば、どこへ出かけていても、ある程度の作業ができます。
しかし、あえて「なにもしない時間」を持つのも、贅沢です。
スマホでなら外でもできるよ、ということを、あえて自宅のパソコンで作業したほうが、大画面で見れるので快適です。快適さも作業には大切な要素だと考えていますので、いずれは「スマホよりも大画面」で「持たなくても持ち歩ける」ようなシステムが生まれて普及すればいいなと感じています。
VRMMORPGの世界観やシステムが、現実の世界にも反映されれば、「持たなくても持ち歩けて、なおかつ大画面(むしろリアルでパノラマビュー)」も可能になるのではないでしょうか。
スマホでも、自宅でも、どちらでもできるからこそ、自宅でも。
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