2019年06月09日
銚子島!?
写真出典「犬吠埼の海岸」 FreePhoto by serval37 ( photolibrary )
銚子は「島」でした。
銚子島へ土砂が流れ込み陸繋島のようになったのかしら?それが隆起により陸になる?うーん、ちょっと違うな。 #ブラタモリ pic.twitter.com/hGKJ3QjSLZ
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年6月8日
その名も「銚子島」!?
知りませんでした(*'ω'*)ジローです
かつて、銚子は島でした。しかも離島。
島の周囲に土砂が堆積し、さらに土地が隆起して現在の陸続きになったそうです。
銚子では「地球の丸く見える丘展望館」が大好きです。
とても気持ちの良い潮風を浴びることができます。
快晴の日は、言うことなし!
「地球の丸く見える丘展望館」
屋上の展望フロアから、まさに360°パノラマ絶景です。
『自転車で来たよ』という人の姿も見かけます。『写真撮ってくれ』と頼まれて、シャッターを押したことがあります。あの頃は「自撮り」がなかったんですよね。懐かしいです。最近はシャッターを頼まれることなんて、まずありませんね?
ブラタモリ2019.6.8.放送回は「銚子」でした。
日本一の漁港、銚子。
【お詫び】ブラタモリ放送に伴い、現在もホームページにアクセスしづらい状況が続いています。皆様にご迷惑をお掛け致しているところですが、改めて、反響を実感させていただいております…ありがとうございます。#銚子電鉄 #銚電 #ブラタモリ #タモリ pic.twitter.com/bXXOP2XU6j
— 銚子電鉄(公式) (@choden_inubou) 2019年6月8日
『ブラタモリ・銚子編』銚子をつくる大地は1億2千万年前の砂岩。かつては堅い砂岩からなる島であったが、周辺の堆積と隆起で陸続きになった。古い外川漁港も、新しい銚子漁港も台地の恩恵に預かっている。番組でも使われたカシミール3Dスーパー地形セットで。#ブラタモリ pic.twitter.com/7bVNZt7Mzv
— DAN杉本 (@DANkashmir3d) 2019年6月8日
外川漁港は昔からの街並みで、坂道が特徴。
いわしを台地の上に運び、「ほしか」にしていたそうです。
ほしか=「干し鰯」
台地には砂地が多く、魚を乾燥させるのに最適な環境です。
いわしで億万長者になるくらい、豊かで栄えていたようです。
【銚子産いわし缶詰:24缶】【常温便】厳選した銚子産イワシで作りました!保存食・非常食に!24缶セットの業務用!【千葉県産 産地直送】【うまいッ!知恵と技あり[NHK]】 |
ちょっと走り書きですが、とりあえずここまで。
銚子のヒゲタ醤油は、1616年の創業です。
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またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております!!
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