開運＠うつろぶね

ようこそ。ジローです。ブログ書いてます。

ツイッターも発信しています。これも縁ですから、ぜひ一回みてみてね！
こちらです　↓　↓　↓　ミナセジロー

自分で自分をメンテナンスしていますか？
家は「新築した直後」から定期メンテナンスがスタートします。
人は？
思い立ったら吉日、すぐに意識を変えていきましょう。
メンテナンスはアップデートと解釈しても良いので、「いまの状態」を、さらに良くするのがテーマです。
改善、新規交換、見直し。

— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年6月3日

さて今回、私が注目したのは、こちらのツイートです(*'ω'*)

頑張ってつぶやいているのに、反応がもらえなくて困っているそこのあなたにぜひ聞いて欲しいことがあります。

ツイッターのつぶやきを人に届けるって、結構難しいんです。でも実は、かなり効果的なコツがあるんです。

— けいすけ@プロフ見てね🙄 (@kei31) 2019年6月4日

あなたは、ツイッターやってますか？

「好きなことつぶやいて発信してるよ」という方なら、この一連のツイートで語られる「効果的なコツ」は気になるのではないでしょうか。

「かなり効果的なコツがあるんです」と、ツイート主・けいすけさんは語られています。

どんなコツなのでしょう。気になりますね！

わたしも(*'ω'*)気になります。

多くの人が犯しがちな間違いなのですが、良いことをつぶやけば反応がもらえると思っているんですよね。でもそんなことはありません。

良いことをつぶやいても反応してもらえないです。逆説的ですが、反応してもらえたことが良いつぶやきなんです。

— けいすけ@プロフ見てね🙄 (@kei31) 2019年6月4日

もっと言うと、ほとんどの人は『良いこと』をつぶやけます。だって、それぞれの人にドラマティックな人生はあるし、専門性だってそれなりにありますよね。The平凡な人を探す方がむずかしい。どんな人にだって面白いつぶやきはできるんです。

— けいすけ@プロフ見てね🙄 (@kei31) 2019年6月4日

ではなぜ？『良いこと』をつぶやいても届かないのか？

それは『誰に』届けたいのか？が明確になっていないからです。

— けいすけ@プロフ見てね🙄 (@kei31) 2019年6月4日

お(*'ω'*)出てきましたね？

試しに、ツイートの冒頭に
『○○な人にぜひ聞いてほしい』
と書いてから、ツイートしてみてください。

それだけで反応が大きく変わってくるハズです。

そして、この一連のツイートを一番最初まで遡ってみて下さい。

— けいすけ@プロフ見てね🙄 (@kei31) 2019年6月4日

(*'ω'*)

どんな人に聞いてほしい発信（ツイート）でしょう。自問自答すると、まあ、なんとなく、「こんな人」「こんな方」というイメージは、自分なりに持っています。でも、私の場合は「なんとなく」の領域です。

なんとなく「運が良くなりたいと願っている人」
なんとなく「趣味が合いそうな人」→趣味が何か明確にしているわけではありませんが
なんとなく「防犯や防災に関心がある人」
なんとなく「音楽が好きな人」
なんとなく「VTuberが好きな人もしくは、なりたいと考えている人」
なんとなく
なんとなく
(*'ω'*)・・・

(*'ω'*)次のツイートも見てみましょう！

せっかくツイッターをするんですから、楽しみたいですよね。つぶやくことがすべて空に向かっていては、誰も見向きもしてくれません。人に届いて、反応が返ってきて、コミュニケーションが生まれてそれでこそSNSです。

— けいすけ@プロフ見てね🙄 (@kei31) 2019年6月4日

「人に届いて」うんうん、おそらくブログもSNSも、誰かに届けたいから続けているんだと思います。
たとえ、ひとりごとのように始めた日記でも、「誰かに届け」という感じようが伴っているのではないでしょうか。

ただ、「誰かに」が「君に！」という強いメッセージかどうかと問われると、ちょっと弱いかな。

「君に届け！」というメッセージ性が込められているかというと、私の場合は「私から届け」の意味合いのほうが強すぎる感じがします。

「私から誰かに届け」という感じかなあ(*'ω'*)と。
もっと「君に届け」と強く発信したいかな(*'ω'*)

だとしたら「君」と「誰か」ではなく、もっともっと具体的な「人」ですよね。

(*'ω'*)うん

そこの君そこの貴方ねえねえねえ。

SNSを始めても、自分の発信を誰にも受け取ってもらえなかったら、SNS自体がつまらなくなって続けられないでしょう。そもそもSNSは楽しみながら続けるものですからね。せっかく発信するなら『誰に』届けるか？を常に心がけましょう

— けいすけ@プロフ見てね🙄 (@kei31) 2019年6月4日

今回、けいすけさんのツイートを見ていて感じたことがあります。

私は自分が主体的になりすぎているかな、という点です。主観的と言ってもいいかもしれません。自分から自分へのメッセージのようにも感じられます。

あ。でも、それは、そのはずです。
だって「12歳のσ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚに届け！」とか本気で思いながら書いているときが多いです。

自己中心的と言っても良いでしょう。私＝ジロー＝自己中心的。そんな気がしました。胸にぐさりです。

「誰に届けるかを常に心がけましょう」というのは、
(*'ω'*)
(*'ω'*)

「12歳のσ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚに届け！」

(*'ω'*)・・・
でも、過去の自分自身だけじゃなくて、他の人たちにも届けたいです。
届いてほしい。
できることなら、役立ってほしい。

『あなたは本当に伝えられているの？』
という疑問を突き付けられたような気がしてしまいます。

(*'ω'*)まあね

(*'ω'*)

(*'ω'*)ああそっか

もしかすると。いえ、もしかしなくても。
私には『どうせ大勢の人には届かないだろうけど』という前提みたいなものが、あるのかも。
『どうせ』とは、あんまりですよね。でも、事実なのかも。

私の中に、あったかもしれません。
自覚できていませんでした。

『どうせそんなに届かないよ。ほら今日も8PVだ』

『どうせ誰も見てくれないよ。でも、いいんだ。いつか誰かが気づいてくれれば』

『世界でただひとりでいい、味方になれる人がいれば』

まあ、そういう感情が自分の脳内で反響していたかもですね。
われながらネガティブですし、だからこそ、

「それならそれでいい。まずは、自分ができることから積み上げていく」

という積極的で挑戦的で実験的な私が書き続けているのでしょうから。


ちなみに、「今日も8PVだ」というのは、サバ読んでます。0PVのこともありますから。



はい！　ご訪問いただきまして、ありがとうございました！！

(*'ω'*)あなたは誰に届けたいですか？


またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております！！