2019年02月07日
【挨拶】引越ししました、と伝えましょう【郵便】
たとえば、あなたが「飲み会」に出席したとしたら、
どれくらいの会計になりますか?
仮に3500円としましょう。
およそ50人に、ハガキを出せる金額です。
印刷すると、ハガキのコストは高くなりますが、
すっきりしたデザインで美しく仕上げられます。
意外な盲点になることなので、お伝えしたいのですが、
新しい住所や電話番号の文字は、
にじませたらダメです!
私は年賀状を確認したときに、
『あ。引っ越ししてたのか』
と気づくことがあります。
そのとき、
住所の番地が「つぶれている」ことがあります。
電話番号、やはり「つぶれていて解読不可能」です。
携帯電話の番号が変わっていなければ、すぐに電話をして確認を取ります。
しかし。
携帯がわからない、つながらない、など、
結果的に「連絡できなくなった」ことが、あります。
それも、決して数人ではないんですよね。
送ったほうは「教えたつもり」なのでしょうが。
そういう理由から、私は『反面教師』にしました。
私が引越ししたときは、
・住所は小さくても、鮮明な印字にする
・電話番号は、数字で読みやすく
・個人情報を気にするなら、封筒を使う
というのも、
私は、
・ハガキだけで送る
・ハガキに切手を貼らずに、封筒に入れて送る
の二種類で対応したからです。
今日は、ここまでにしておきますが、
引越しに限らず「新しい住所と電話番号」は、
自宅のプリンターだと、文字がつぶれて解読不可能になることがあるので、
くれぐれも気をつけてください。
はい! ご訪問いただきまして、ありがとうございました!!
またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております!!
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