2019年01月05日
「新月の願いごと」を実践する具体的な方法とポイント
年明けで最初に訪れる「新月」は、「やぎ座」に位置しています。
1/6 の新月は「やぎ座の月」でおこります。
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月3日
やぎ座の位置に月がある、という意味です。
もうすでに、新年の誓いや、新しい目標は掲げたかもしれませんね。
あらためて、「新月」ならではの願いごとをしてみませんか?
新月といえば、「新月の願いごと」
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月3日
新しいスタート!
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月3日
新しい夢、目標。
新鮮な気持ちで、楽しく取り組めるテーマ。
新月の「願い」は、
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月3日
新月になってから「願いごとを、紙に書く」のがオススメです。
まず最初のポイントです。
「新月の願い」は、「新月になってから、紙に書く」こと(*'ω'*)〆
・新月になる時刻を把握する
・紙とペンを用意しておく
ポイントは、
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月3日
・新月になってから
・願いは、ふたつ以上で
です(*'ω'*)
「新月になってから」(*'ω'*)
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月3日
新月になるのは、1/6 日曜日 午前10時29分です。
1/6 日曜日の、「午前10時29分」を過ぎてから、紙にペンで書きましょう!
私が教わったのは、「新月モード・およそ48時間」というもの。
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月3日
1/6 日曜日の午前10時29分から、48時間以内に。
願いは、ふたつ以上。ですが「十個まで」です。
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月3日
(*'ω'*) 2〜10
「新月の願いごと」を書くときは、
・2個以上で
・10個まで
とします。
1個かぎりではなく、11個以上とならないように、しっかりと「願いごとの数」も意識しましょう。
2個以上とすることで、願いごとと願いごととの相乗効果が表れると言われています。「いいこと」の相乗効果あるいは複利効果と呼ばれることもあります。
祝福が祝福を呼ぶようなイメージです。
「誰の」を意識しましょう。
「誰の」願いごとですか。
あなたです。あなたの願いごと。あなた自身の願いごと。
すなわち、
「自分」です。
「私の」願いごと、になります。
願いごとのとき、どんなふうに「表現」していますか?
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月3日
(*'ω'*)新月に向けて確認しておきましょう
実際に「願いを紙に書く」のは、1/6 午前10時29分になってからです。
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月3日
ですが、事前に「こころづもり」を整えておくと、いざ当日に迷ったり戸惑ったりしないで済みます(*'ω'*)
なりたいものがあるのなら、「なれますように」ではなく、
「なります!」と、紙に書きましょう。
こうなりたいと願うものに対して、「こうであったらなあ」ではなく、
「です!」と紙に書きましょう。
ズバリ(*'ω'*)ポイントです
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月3日
もしも、あなたが、『インフルエンサーになりたい』のであれば、『インフルエンサーになれますように』ではなくて、
・「私はインフルエンサーになります」
と、「願いごとを紙に書く」ことです。
さらに(*'ω'*)ポイント
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月3日
・私は(誰が)
・なります(肯定)
もう少し表現を強めるなら、
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月3日
・私はインフルエンサーです
と断言してしまうとベストです(*'ω'*)
・私は
・です
言い切りましょう。肯定しましょう。
「私の願いが、かなっている現実」を想像してください(*'ω'*)
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月3日
「私の」願いごとが、実現できている人に「なります」
というニュアンスです(*'ω'*)b
「願いごと」ですが、「お願いする」のとは、ニュアンスが違うのですよ(*'ω'*)
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月3日
「お願いする」のではなくて、
「実現しているイメージを持つ」のがポイントです。
「新月の願いごと」を紙に書くときは、
もうすでに「私は実現している」という状態を書きます。
慣れていないと、わかりにくいかもしれませんが、
「です」(*'ω'*)
「なります」(*'ω'*)
と、強い気持ちになってみましょう。
「新月の願いごと」を意識するとき、
私たちは「自力」と「他力」の、ほどよいバランスを実感できると思います。
会話や講話などで、
・夢は自力本願でかなえるものだ
・勝利は他力本願でかなった
などと表現されることがあります。
どちらか一方ではなく、どちらも重要です。
・自力 「実現するために努力する」「がんばる」
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月3日
・他力 「応援してもらう」「見守ってもらう」
自力は「自分でヨットを用意する」
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月3日
他力は「風が吹いてくる」
自力も、他力も、どちらも大切という意味です(*'ω'*)
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月3日
日々の努力は、自分のもの。
応援のエネルギーは、他人から受け取ったもの。
どちらも大切です。
相乗効果!(*'ω'*)
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月3日
どちらか「だけ」を「選べ!」ではなく、
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月3日
・自分でヨットを手に入れる
・風を待つ
どちらも意識して大切にしてみようよ、ということです。
たとえば「受験」にも、あてはまることですよね。
勉強するのは本人です。
でも、家族が協力してくれていませんか?
受験のお守りを、家族や親族から、もらいませんでしたか。
予備校が生徒に、勝負運の強いお守りを配ることもあります。
成績が上がるように「自分が一生懸命に勉強している」ところに、
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月3日
『蛍光ペンでライン引くといいよ』『あっちの参考書がわかりやすいよ』と、先輩から助言してもらえる感じとでも、いいましょうか。
自力を発揮しているとき、
知らず知らずのうちに、
他力に支えられています。
・私の!
・です
・なります
・2個〜10個の願いごと
・ペンで紙に書く
(*'ω'*)ペンは「万年筆」や「ボールペン」がオススメです
新月です(*'ω'*)b
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月5日
さあ!
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月5日
準備は、できていますか?
準備とは、「ペンで紙に書く」準備のこと。
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月5日
書く内容は、願いごと。
書き始める時刻は、「10時29分」になってから(*'ω'*)b
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月5日
1/6 日曜日 午前10時29分に、やぎ座で「新月」になります!
いまは、まだまだ準備の段階です。
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月5日
10時29分になってから、紙に書き出しましょう。あなたの、願いごと。
「私は〇〇です」
「私は〇〇〇なります」
と、目標を達成している自分の姿をイメージして、
夢が実現している状態を書きます。
あなたにとって大切な家族のことを想う。その気持ちも大切です。
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年1月5日
「新月の願いごと」は、あなた自身のことに集中してください。
まずは、自分が「達成」「実現」「かなえる」こと。
それが、「新月の願いごと」の大切なポイントです。
はい! ご訪問いただきまして、ありがとうございました!!
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