新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2019年03月26日
うし くう 牛久沼 よろうしくう
牛久沼です。
JR常磐線の車窓からチラリと見えることもあります。
タイミングですね。
きらきら輝く水面は、いつも美しい。
駅からは遠いのと、
水辺の公園にバス停があるわけではないので、
なかなか不便です。
牛久駅から、かっぱ号で「あやめ園」方面に出かければ、
すぐ、そこ、牛久沼。なのですが。
でもね。
遠くて不便だからこそ、
いつまでも「そのまんまの姿」なのかなと思うこともあるのですよ。
うし、くう、うしくぬま。
牛、喰う、牛久沼。
いろいろと名前の由来も語られています。
かっぱの伝説もありますし。
白鳥が水辺で戯れています。
うなぎ、美味しいです。
うなぎ、ルーツです。
水運交通が発達していた時代は、
さぞかし賑わっていたことでしょう。
牛久城跡は、すこしづつ整備されているように聞くこともあります。
土塁が昔のままに残されている貴重な城です。
いかにも関東らしい、良い意味での城郭が、原型を留めています。
10年ほど前は、竹林に覆われていて、
なんだかあれたまま放置されている感じもしましたが。
近くに道路が整備されてきて、
かつての大手門跡もわかりやすくなっています。
はい! ご訪問いただきまして、ありがとうございました!!
またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております!!
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
2019年03月25日
次は たぬき たぬき 佐貫駅!
「さぬき」です。
「佐貫駅」と書きます。
車内アナウンスは、日本語と英語。
英語では、
「Netxt station, SANUKI」
と、サ行で聞こえます。
日本語では、
「次は たぬき たぬき 関東鉄道お乗り換えです」
と、タ行で聞こえるのです。
そんな、佐貫駅。
名残惜しいことに駅名変更になるとか、ならないとか。
なるの?
ならないの?
実は、二転三転しているんですよね。
もうすでに「竜ヶ崎駅」が、関東鉄道にあります。
表記に関しても、
・竜ヶ崎
・龍ヶ崎
と、あります。
税務署は、「竜ヶ崎税務署」です。
市役所は、「龍ヶ崎市役所」です。
旧字体か、新字体。その差であれば、融通がきくので、暮らしには問題ないと思うのですが、
駅名が変わるとなると、看板の付け替えなど、工事も費用もかかってしまいますよね。
大変だなあ。
と、思い出しつつ、
『それで。今年の春は、どうなるのかな?』
おりしも「元号」もかわります。
どうなるのでしょうか。
JR佐貫駅駅名改称に伴う事業者のみなさまへのご案内
常磐線の佐貫駅、車内アナウンスが「たぬき」と聞こえてしまうのはなぜだろう。花丸遊印録のスタンプがここにもあったら絶対タヌチャンが…
— とうまよしと@審神者兼任司書🏳 (@Thoma_yositto) 2019年3月24日
佐貫町駅に降りたんですね。
— たこみ (@tuba_takkumi125) 2019年3月24日
間違えて茨城の佐貫駅に降りなくてよかったです
【季節先取りで〜】#佐貫商店会 #佐貫に名物を創る会 #龍ケ崎
— 龍ケ崎市佐貫商店会 (@sanukichi_rs) 2019年3月3日
龍ケ崎市内佐貫駅西口そばのパン屋エンゼルさんで桜あんパンをば。
ほんのり桜の香りとこれまた春らしい淡い桜色のうぐいす餡!!
まだまだ寒い3月始めですが、気持ちは既に春爛漫!!
一つ120円。
パン屋エンゼル定休
毎週水曜日 pic.twitter.com/L2MLQIbRKG
まいりゅうだよ〜ん。
— まいりゅう@茨城県龍ケ崎市マスコットキャラクター【公式】 (@machidukuri1) 2019年3月25日
般若院のシダレザクラが綺麗に咲いてきたよ〜ん。
今日も多くの人が来ていたよ〜。
市役所駐車場を臨時駐車場として開放しているよ。
8分くらいお散歩しながら、桜鑑賞をしにいってね。https://t.co/JkrTmWHxq3#龍ケ崎 #茨城 #桜 pic.twitter.com/TkJo5KBy5f
竜ヶ崎線に行って来ました〜。西の空に少しだけ雲の隙間があって壮絶な夕焼けになるのでは?!と期待しましたがこんな感じで終わってしまいました。
— ドロップフレーム (@DropFrame108) 2017年11月11日
関東鉄道 竜ヶ崎線 佐貫〜入地 pic.twitter.com/tCCwQdXa1d
たぬきのおきもの「縁起が良い理由」とは?
つづく
一粒万倍日は家族に感謝を伝えよう
【すぐわかる】今日が一粒万倍日だと気づいたら、なにをすると良いでしょうか?【よくなります】
「まんばいび」と呼ばれている「一粒万倍日」は、
とにかく「いいこと」を想像してください。
その想像も、万倍に、ふくらみます。
金運に恵まれる縁起の良い日であり、
個人としてよりも、家や家族で裕福になれるように願うのがコツです。
「粒」は、「もみ」を意味していますので、農業に由来しています。
ひとりだけでは成し遂げられない作業です。
みんなで裕福になれるように目指しましょう。
いつも通りの生活を心掛けつつ、
家族へ感謝を伝えたください。
はい! ご訪問いただきまして、ありがとうございました!!
またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております!!
2019年03月24日
フリー写真をお借りしています
フリー写真サイトからお借りしています。
江ノ島電鉄 江ノ島駅のフリー写真素材
自分で撮影した写真を、いずれ使用することもあるかとは思いますが、
いまのところはフリー写真を活用させていただきます。
日立
日立鉱山の大煙突 pic.twitter.com/larMeqa7mR
— 可動式ノーズ (@ugusu2) 2018年10月27日
本日訪れた日立大煙突。
— 六月の河原@名古屋市辺境村 (@rokugatugawa) 2013年5月18日
絶賛稼働中にて警備員さんに断って構外より。
望遠持ってへんかった。
ちなみに長谷寺の屋根付き参道みたいなんも煙突。 pic.twitter.com/2O6NHoNWMa
語り継がれる文学。
工都・日立市の原点
— ぴょんきち (@pyonkichi0321) 2019年1月3日
元・大煙突
「ある町の高い煙突」という小説にもなっています。日本の公害対策のはしりです。 pic.twitter.com/DayhTgOuZ5
日立市の桜はその美しさの背景に、地域の煙害克服の歴史と環境回復への悲願のもとに懸命に努力を重ねた人々の歴史が秘められているのです(´・ω・`)
— tomo@桜待機中 (@tomophoto0403) 2018年3月22日
大島桜は今でも大煙突周辺には数多く残っているので少しでも気になった人は来月頃から咲き始めると思うので見に来てくださいな pic.twitter.com/8ekO9EBy6Y
桜のまち日立市ではもうすぐ沢山の桜が咲き始めます
— tomo@桜待機中 (@tomophoto0403) 2018年3月22日
日立鉱山から発展した町では過去にはその鉱山からの煙害で近隣の木々が枯れてしまいました。
対策として大煙突が建設。煙害に強い大島桜が260万本植林されました
大島桜の苗木に接ぎ木したソメイも2千本植えられ、市内の桜の原点となりました。 pic.twitter.com/ZbESPy2MH1
リアルに魅せてくれる視覚アート。
日立シビックセンター作成
— 日立シビックセンター (@hitachicivic) 2019年3月12日
天球劇場ドーム映像番組 「いつでも夢を」
物語の舞台は昭和37年の日立市。世界一の高さを誇った大煙突がCG映像で鮮やかに蘇ります。
○会場 日立シビックセンター 天球劇場
○高校生以上520円、小中学生・65歳以上・障がい者320円、幼児無料https://t.co/9cFtervZRI pic.twitter.com/GB5iaSyPbD
日立鑛山 大煙突
— 陽氣發處 (@mamu_610taka) 2017年7月20日
日鉱記念館展示パネルから
※ 館内撮影可 pic.twitter.com/kDGHsRy0Bz
かつての話ではなく、いまなお続いている物語
1914年3月着工、12月に完成、翌年3月には稼働した #大煙突!恐るべき建設スピード!高さもなんと当時世界一の155.7m!さらに当時国内ではまだ珍しい鉄筋コンクリート製。工事で使用した足場丸太30,000本、作業員数36,840人!大煙突の名に恥じぬ大工事!#ホンすごひたち https://t.co/UuObFSKTsp pic.twitter.com/r3c4dmHzCS
— 日立市【公式】 (@HitachiCityKoho) 2019年3月12日
約百前、鉱山の煙が近隣の植物を枯らした。様々な対策が講じられるなか、久原房之助は高い煙突で煙を拡散する方法にたどり着く!1914年12月、当時世界一の高さを誇る大煙突が完成し煙害は激減!#大煙突 建設は環境問題解決の一大プロジェクトだったのです!#ホンすごひたちhttps://t.co/35Fw0IU5je pic.twitter.com/j6nxWunaB3
— 日立市【公式】 (@HitachiCityKoho) 2019年3月11日
1993年2月19日に #大煙突 は突然、およそ3分の1を残して倒壊し、市民に衝撃を与えました。しかし!折れてもなお、約100年前に建てられた大煙突は、現在も現役!JX金属(株)の設備として稼働しています!#ホンすごひたちhttps://t.co/UuObFSKTsp pic.twitter.com/QAnQQhIeiV
— 日立市【公式】 (@HitachiCityKoho) 2019年3月22日
1993年2月19日に倒れ、約3分の1の
— 城之内 正明 (@doukes4) 2019年2月20日
高さになってしまった日立の大煙突。
それから26年経つ今、当時の高さを
知らない者も多くなった。
大正初期に建てられた煙突は、当時
世界一の高さと言われている。
なぜ、そんな高さの煙突を建てたのか、それには理由がある。#ある町の高い煙突 pic.twitter.com/v7tTmfqaZf
星マーク付きの記事
日立鉱山
日立鉱山(ひたちこうざん)は茨城県日立市にあった鉱山で、主に銅と硫化鉄鉱を産出した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%AB%8B%E9%89%B1%E5%B1%B1
日立鉱山の大煙突
日立鉱山の大煙突(ひたちこうざんのだいえんとつ)は、茨城県日立市の日立鉱山で1915年(大正4年)3月1日に使用が開始された高さ511フィート(約155.75メートル)の煙突である。日立鉱山の大煙突は完成当時世界で最も高い煙突であり、日立鉱山の経営の重荷となっていた煙害問題の軽減に役立った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%AB%8B%E9%89%B1%E5%B1%B1
日鉱記念館
日鉱記念館
〒317-0055
茨城県日立市宮田町3585
電話:0294-21-8411
開館時間:午前9時〜午後4時
https://www.nmm.jx-group.co.jp/museum/