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2019年03月23日
自然に身軽になって本当の意味での豊かさを万倍にしよう
一粒万倍日は、「いいこと」を想像して過ごしましょう。
たとえ、どんなに小さくても「いいこと」でありますように。
「いいこと」の一粒が、万倍に育ち始める日となるのですから。
どんなに、ささやかなことであっても、「いいこと」の一粒を意識しましょう。
つねに、あなたしだいです。
いまは、あなたの「気持ち」が、なによりも大切です。
ただ、ひたすらに、
素直で正直な、
あなたが心から願うことを、
その願いが実現している世界を信じて、
自分で自分に誓うだけです。
あなたを見守ってくれている存在があります。
あとは、あなたしだいです!
自分で自分に、
『いつもありがとう』
と語りかけてみませんか。
一瞬で、できること。
「ものは試し」で、かまいません。
あなたを支えている人たち、その存在のなかには、
あなた自身も含まれていますよ。
自分の気持ちと向き合っておいてください。
大切に持つもの。それは、なんですか。
見きわめましょう。
あなたが知っています。
あなたが決められます。
誰かに何を言われたとしても、
「大切に持つもの」は、
あなただけが決められるものです。
大切なものを見きわめれば、
手放すものも自然に決まります。
自然に、もっと身軽になりますよ。
あなたが「大切なもの」を見きわめることが、
自然に身軽になるのだと、
自覚してみてください。
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春ならではの開運ポイント!みごとに札束で張る財布!!
お金、とくに札束が入って、パンパンに張るイメージにつながるからです。
「張る財布」に由来する「春財布」になっています。
うきうきするような気分で買うのがいいと思います。
気分の良さが、そのまま持ち物や行動にも影響するからです。
特別な何かをと焦るよりも、
まずは、すでに持っている範囲で工夫してみましょう。
・春の装い
・春の髪型
・春のメニューを頼む
ただし、寒いなと感じたら遠慮なく冬ものを羽織りましょう。
春だからといっても、衣替えの季節ではありません。
そこを早まって、寒くて凍えているのに『もう春だから』と薄着で出かけて体調を崩しては、もったいないです。
服装などは気温差に配慮して健康第一に!
健康や人間関係の目標、
さらにはリアルに「これくらい稼ぎたい」という数値目標も、
明確にしてみませんか?
ばくぜんと『増やしたいなあ』よりも、
『夏までに100万円の増収を目指す』
と覚悟を決めるのです。
実現は困難かもしれませんが、
例年よりも数万円は増えている可能性が高まります。
大きく理想を掲げることで、
足元を底あげするイメージです。
『夏までに○○○万円を増やす』
現実にはプラス1でも可とする。
イメージトレーニングは、気楽にやろうというより、やや努力を心掛けるのがおすすめです!
イメージトレーニングにこそ、「がんばり」を注入しましょう。
イメージする内容は、
「楽しくなっている自分」
「嬉しい自分」
「喜んでいる」
さあ、あなたは、
・どういう状況
・どういう環境
・誰と一緒
のときに楽しいですか。嬉しいですか。
あなたの喜びと、向き合ってください。
札束の入る長財布は、お持ちですか?
すでに持っていて使っているのでしたら、そのまま大切に使うのも良いことです。
あわてて、すぐに、新しくする必要は、ありません。
ただし!
その長財布を、てぎるだけ早く、パンパンにふくらませましょう。
レシートや領収書で、じゃないですからね?
ポイントカードでパンパンというのも、なし。
「札束」を入れてください!!
『持ってない』
『いつか』
と、ちらりとでも思ってしまったなら、
こちらを活用してみてください、
「お札の元」
いますぐに!
できるだけ早く!!
と、
ないものでも、あるかのように、
サッと行動を。
それが開運の扉を自然に開けてしまえるコツです。
まさにイメージ。イメージトレーニング!
春に願い、
「夏にはホンモノの100万円が私の財布に入っている」
とイメージしましょう。
私のオススメは、
とりあえず「札束の元」
そこから一歩、「1000円札の札束」を準備して、長財布に入れてみる、
です。
あくまでも個人的。
というのも、
私は現金で買物する機会が多いので、
こまめに1000円札が必要になります。
前もって、
1000円札で100枚、
と準備しておくことで、
「札束」の感触を自分の手で知ることができました。
しかも、札束は、複数。
30万円ほどの買物をする予定が決まっていたときに、
1000円札に両替してもらっておきました。
銀行の支店窓口で。
札束みっつ。
圧巻でした!
まずは普段の買物に利用できるように、
1000円札を100枚、
両替してみてはいかがですか?
リアルに「札束」を実感してみましょう!
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2019年03月21日
りんりんロード
りんりんロードはサイクリングロードです。
かつて、土浦駅から筑波山への鉄道路線があったのですが、廃線になってしまいました。廃線跡が整備されてサイクリングロードへ生まれ変わり。それが「りんりんロード」
さらに、かつての鉄道路線を超えて、霞ヶ浦湖畔の道ともつながりました。
土浦駅に「プレイアトレ」がオープンしました。自転車を借りられます。が、ただのレンタサイクルではありません。
とにかく本格的!
とことん本格派!!
カフェも併設されていて、自転車に乗る目的がなくても、楽しめます。
ちなみにカフェでは「はちみつ」もおすすめです。ボトル入り販売中
『さっそくですが利用してきましたよ』と言えれば良いのですが、そういうわけではないのです。
いつも通りすがりの景色だったり、ふらりと立ち寄って軽食で休憩したり。
そんな利用でも、なかなかいい感じなので、あえてご紹介させていただきました。
本格的な様子を垣間見ながら、美味しいコーヒーを飲んできました。
かつての筑波鉄道の路線に、小田城跡があります。小田城跡も、なかなか美しい状態です。というより、ながらく放置されていたのが整備されたというところです。
そうそう、鉄道はお城をビッと一直線に横切って走っていたようですが、サイクリングロードに整備されるときにお城のところは迂回路にしたようですね?
小田城にまつわるエピソードは、またいつか。
小田城なう。 pic.twitter.com/gcV5ET15Kc
— 城郭放浪記 (@jokaku_horoki) 2018年11月25日
常陸・小田城は2016年に中世の土塁などが再現されました。
— 戦国武将列伝Ω公式 (@JPREKI) 2019年3月18日
戦国大名・小田氏は家臣に勇猛果敢な武将が多かったとも言われていますが、いかんせん「城」の防御が弱すぎました・・。https://t.co/pwr62uz4dC
小田城主の小田氏治は、「戦国最弱」と言われたり、「不死鳥」と呼ばれたり。
「最弱」「不死鳥」どちらも本当のことだけに、知れば知るほど......
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【土浦】土浦城も素敵ですよ!「亀城」と書いて「きじょう」と読む【櫓門】
【城姫かわら版】レア築城ガチャに【土浦城】(CV.森嶋優花さん)が登場です♪まだ見ぬ城姫「小田城」のお姉さん的城姫で、太鼓門を模した大盾を持つ防御を得意とする城姫です。「わたし、土浦城っていうんだ。小田城ちゃんを守るために努力してるの。城主さんも力を貸してくれると嬉しいな。」 #城姫 pic.twitter.com/QMi1a2svwt
— 城姫クエスト (@shirohime_quest) 2019年3月14日
かわいい世話好きおねえちゃん城姫“土浦城”登場! 新イベント“常陸野の合戦大会”開始! https://t.co/ythZnDBsM0 #城姫 #森嶋優花 #早見沙織 pic.twitter.com/yPjuW3Hcso
— 電撃オンライン (@dengekionline) 2019年3月15日
土浦城の櫓門は太鼓門!かつては太鼓で時刻を知らせていた
霞ヶ浦の、ほとり。
土浦の街に、「亀城」と呼ばれている土浦城があります。
かつて江戸時代には、城下町としても宿場町としても栄えていて、
霞ヶ浦の漁港としての繁栄も、それはそれは盛大なものでした。
地元では「きじょう」の呼び名は、かなり浸透しています。
地元で愛され続けている「亀城タクシー」も、街中あちこちで見かけます。
土浦城の敷地は整備されていて、「亀城公園」です。
「土浦城いいよ」と友だちに話すと「そんなお城あるの?」と聞き返されたりしたものですが、ここ数年で知名度があがってます。
桜の名所として「亀城公園」も、じわじわと知られるようになってきている感じがしますし。
とりあえず「検索」→それなら「亀城公園」という感じでしょうか?
関東のお城は、土塁が多かったり、なかなか素朴な印象もあるのですが、本来の姿を見ることができたなら、濠の水も土塁の面影も迫力があるのではないかなと想像するのですが、まあ、そういうことは専門家におまかせするとしましょう。
とりあえずは、私の知っている範囲内での土浦城。
こういう感じがまた、いいのですよ!
『石垣が美しくそそりたつ城』も素敵ですが、
こちら土浦城のように、
・堀
・土塁
まるで丘に、ひょっこり建っているかのような、たたずまい。
いい雰囲気ですよ。
櫓に登れば、窓の目の前には、堀と桜の木々。
土浦城来ました。暑い️ pic.twitter.com/13EgXFOJyH
— けいき〈LeFraisier〉 (@LeFraisier14) 2017年9月18日
初夏の新緑と、真夏の蝉時雨の土浦城は、めちゃくちゃ素晴らしいんですよ!
桜まつりのシーズンも美しいです。
お花見の季節は、毎年かならず巡ってきます。ぜひ、味わってくださいね!
【参考記事】土浦=亀城公園お花見2019屋台の種類や夜桜の楽しみ方
【メディア掲載情報】
— 茨城県 (@Ibaraki_Kouhou) 2017年4月8日
Travel.jp〈たびねす〉で土浦城が紹介されています♪桜や紅葉の季節に合わせて行くと、美しい四季のお城めぐりが楽しめます♪
↓
茨城の名所「土浦城」は続日本100名城にも選ばれた現存櫓門のあるお城 | 茨城県https://t.co/LM9KjVcrBi
子供の頃より年齢を重ねたことで、さらに土浦城の魅力が、しみじみとわかってきたように感じています。まあ正直なことを言えば、テレビやネットで見る、壮麗なお城をリアルに知らないというのもありますが。
関東地方の、お城。
私が見たことのある「石垣」といえば、江戸城すなわち皇居ですね。江戸城の天守台に登ったときの眺めも素晴らしいものがありました。本物の天守閣に登って眺めたら、かなり違うのでしょうね?
白く整えられた櫓も素敵ですが、
古さを隠し切れない門構えも最高です。
土浦城旧前川口門(現存) pic.twitter.com/LhJeNumbgX
— 橘康一 (@sengokuage2015) 2014年12月7日
櫓門をくぐってみると、なんともいえない重量感を頭上に感じられますよ。
土浦城。往時は水堀に幾重にも囲まれていましたが、現存するのは本丸と二ノ丸のみ。建物としては櫓門が現存しています。他の郭はすっかり市街地ですが、周りの道には随所に名残をとどめていて、あれこれ妄想が広がります。 pic.twitter.com/IDlxZJRGGW
— ゆえん (@nanka_tany) 2014年12月27日
桜の季節、もうすぐ、そこ!!
今日の亀城公園。
— 辰之助 (@tatsunosuke2018) 2018年3月28日
見頃になったよ。#亀城公園 #土浦城 #桜 pic.twitter.com/e2YBhj5yqp
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【土浦】紫峰!お土産に地元の名産品をどうぞ【実は醤油も!?】
「紫峰」と書いて「しほう」と読みます。
茨城県でよく見かける言葉だと思いますが、「紫峰」は筑波山のことを指しています。
茨城県といえば、筑波山!
山の姿を遠くから眺めると、うっすらとブルーな色合い。
夕暮れ時には、むらさきいろ。
そんな紫色のシルエットに浮かびあがる姿は「紫峰」と、讃えられ続けています。
「紫峰牛」は筑波エリアの名産品。
とても美味しいですよ。
キッコー〇〇の由来は土浦城?!
— 手土産・ギフト情報配信中@ippin(イッピン) (@ippintw) 2017年10月13日
亀城とも呼ばれていたその形から、亀甲(キッコー)
⇒https://t.co/tOdtSu9ikI
関東3大醤油産地、土浦の屋号キッコーショウの「紫峰」は、ドレッシングのようにも使えるギフトにも人気なお醤油 pic.twitter.com/X0tssaUwcX
茨城県でNo.1の醤油醸造なのが、こちら、
「柴沼醤油醸造」です!
柴沼醤油醸造
実は本当に、すごい柴沼醤油醸造!!
そのすごさは、ぜひ本家本元・蔵元の「柴沼醤油醸造」のホームページでご確認くださいませ!
土浦が「醤油の産地」であることは、地元では知られていたりします。
納豆のたれに、これ。ミニサイズで気軽に買えます。醤油売り場のコーナーで、よく見かけていました。
わがやでは「たれなし納豆」を、よく購入していたので、「だったら納豆用に、これを」と買ったことがあったので覚えています。いつごろのことだったかな。
たくさんのお客様からご要望いただいた商品!
— IBARAKI sense -イバラキセンス- (@ibaraki_sense) 2018年12月27日
「だるま納豆 たれボトル」が新入荷いたしました
だるま納豆で使用しているたれがたっぷり、ボトル詰めされています。
お味は甘めで焼きもちや、たまご豆腐などとの相性抜群
土浦で330年の歴史を持つ柴沼醤油醸造謹製。
ぜひお試しください♪ pic.twitter.com/7XcxFKy4qj
「しょうゆパイ」
しょうゆは、お菓子に合いますよね!
「みたらし」や「砂糖醤油」など、昔から日常に浸透しています。
柴沼醤油醸造のお常陸は、茨城県産大豆と小麦のみを原料に
— IBARAKI sense -イバラキセンス- (@ibaraki_sense) 2018年12月24日
明治初期の蔵の諸味用木桶で約一年かけてゆっくり熟成させたお醤油です
「茨城しょうゆパイ」と「おひたちしょうゆラングドシャ」にも
お常陸が使われています
是非、お買い求め下さい♪ pic.twitter.com/OCfZKzhQWv
江戸時代、土浦は野田、銚子と並んで、関東三大醤油醸造地だったという。霞ヶ浦水運ルート(霞ヶ浦から利根川を遡り、関宿から江戸川を下って江戸に出る)を使い、江戸に運ばれていた。現在残るのは、柴沼醤油だた一件のみ。#北関東観光 pic.twitter.com/IOh3sCKdi5
— 比企下総 (@hikisimousa) 2018年8月10日
創業330年の柴沼醤油醸造 18代目による新ブランド“100年木樽熟成”の生醤油から生まれた「きのか蔵」誕生 https://t.co/aHj2jdpaEM pic.twitter.com/3xmss4nQi5
— PR TIMESスタートアップ (@PRTIMES_STUP) 2018年7月2日
「きのか蔵」
土浦市虫掛 柴沼醤油醸造
— HHH(3H) (@hhh100531) 2018年6月24日
1688年創業で土浦唯一残っているそうです。
敢えて、手作業の昔ながらの製法を維持し、近年は輸出もしているそうです。
作品では1期の徳松醤油です。
ロケ地は内部、井戸はまた他のところですが、セッテイハ実話に近いようです。#新垣結衣#リーガルハイ#堺雅人 pic.twitter.com/eIlC6tagd5
マットな質感が最高ですね♪僕の近所にもありました。茨城県、土浦市の老舗醤油工場、柴沼醤油醸造前です(^_^) pic.twitter.com/cKvrxPNeST
— 田中文彦 (@fumihikotanaka1) 2017年11月16日
春から夏にかけて、土浦のあちこちやら霞ヶ浦沿いの道やら、散歩すると心地良いです。
むしろ最近はサイクリングですかね!
りんりんロードと、土浦駅ビルにオープンした例のあれ。などなど。
りんりんロード
プレイアトレ
梅雨から夏にかけて、さらには秋の爽やかな日はサイクリング日和。
冬を越えて春になれば、ふたたび桜を楽しめる季節です。
お花見の季節は、毎年かならず巡ってきます。ぜひ、味わってくださいね!
【参考記事】土浦=亀城公園お花見2019屋台の種類や夜桜の楽しみ方
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