2009年09月27日
カップの用意は不要!そのまま飲める水筒
毎日会社で水分補給のためにペットボトルを買ってお茶を飲んでいるのだが、1回150円程度だとしてもそれが毎日毎日だと結構バカにならないものである。自宅でお茶を入れるだけなら原価10円〜20円程度なのに。
というわけで自宅でお茶を入れて会社に持参しやすいものだ。ただし通勤カバンにポットや水筒を入れて歩くのはかさばるし、かといって空のペットボトルとかだと耐久性に問題がある。満員電車の中で押しつぶされたりしたら一大事だし。大事な書類がお茶まみれになるとか。
だから軽くて丈夫な水筒かポットがないかな、と思って探してみたら、こういう便利なものを発見した。
まずは軽くて丈夫だというところが特徴である。ただ軽くて丈夫なポットならほかにもあるかも知れないが、断熱マグの特徴はカップ(もしくはポットの蓋)などに中の飲料をあけなくても、そのまま飲めることである。
こんな風にだ。
もちろん保温機能もある。しかし、単なる携帯用ポットでも単なる水筒でもない。蓋を開けたらそのまま飲める。そこが真空断熱ケータイマグの大きな特徴である。まさに中身ごとカバンに入れて持ち運びができるマグカップ。これは便利なアイテムである。日中外出の多い勤め人の必携アイテムだ。
さらに、高級品として真空断熱スポーツボトルというのもある。
こちらは前述の携帯マグと違って保冷専用となるが、蓋の部分が本体と分離せずスポーツやアウトドアの際に蓋を紛失せずに済むのが特徴だ。またワンタッチ・オープンで片手で操作できるというのも魅力。アウトドアでの使用がメインで、保冷だけでいいんだったらちょっと高いが真空断熱スポーツボトルも便利である。
というわけで自宅でお茶を入れて会社に持参しやすいものだ。ただし通勤カバンにポットや水筒を入れて歩くのはかさばるし、かといって空のペットボトルとかだと耐久性に問題がある。満員電車の中で押しつぶされたりしたら一大事だし。大事な書類がお茶まみれになるとか。
だから軽くて丈夫な水筒かポットがないかな、と思って探してみたら、こういう便利なものを発見した。
まずは軽くて丈夫だというところが特徴である。ただ軽くて丈夫なポットならほかにもあるかも知れないが、断熱マグの特徴はカップ(もしくはポットの蓋)などに中の飲料をあけなくても、そのまま飲めることである。
こんな風にだ。
もちろん保温機能もある。しかし、単なる携帯用ポットでも単なる水筒でもない。蓋を開けたらそのまま飲める。そこが真空断熱ケータイマグの大きな特徴である。まさに中身ごとカバンに入れて持ち運びができるマグカップ。これは便利なアイテムである。日中外出の多い勤め人の必携アイテムだ。
さらに、高級品として真空断熱スポーツボトルというのもある。
こちらは前述の携帯マグと違って保冷専用となるが、蓋の部分が本体と分離せずスポーツやアウトドアの際に蓋を紛失せずに済むのが特徴だ。またワンタッチ・オープンで片手で操作できるというのも魅力。アウトドアでの使用がメインで、保冷だけでいいんだったらちょっと高いが真空断熱スポーツボトルも便利である。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く