2020年02月06日
【今季期待すること】金子 侑司編
今季のライオンズの選手の期待数値をあげていきます。
私の個人的な理想であり希望でもあるのであしからず。
さて、今回は金子です。
昨年の成績については下記の記事を。
関連記事
今年の金子は期待に関してはものすごく大きいものですよね。
ファンも首脳陣も期待が高いだけに、本人にプレッシャーにならなければいいのですがどうでしょうか。
今季から不動の1番バッターであり守りの要であった秋山が抜けました。
金子の守備力に関してはさほど心配はいらないところでしょう。
1番センターの座に一番近いところにいる選手であるのも頷けるところ。
その期待にしっかり応えられるかどうかが見どころでありファンの注目の高いところでしょう。
さすがに秋山ほどの成績を期待するのは酷というところです。
ただ、1番打者として機能するレベルには達して欲しいところですね。
金子に期待する数字はズバリ・・・
打率 .290 盗塁 45 出塁率 .360
このくらいでしょう。
少し控えめというか最低ラインとして出しました。
打率3割は正直なところ難しいはずなので、それに近いところであれば良いかと。
むしろ打率より出塁率が欲しいですね。
3割後半の出塁率を出せるのであれば上出来なのではないでしょうか。
出塁しなければ盗塁もできませんからね。
そういう意味では45盗塁というのは出塁率がそれなりにあればかなり達成可能な数字でしょう。
今年は金子、源田の1,2番コンビが機能するかしないかが大きいところです。
昨年はこれで失敗していますからね。
今年こそはというのが正直なところですが、昨年のようなパターンだと困りますね。
また、今年はセンターとして1年間守れるかというのも期待のかかるところです。
それはゴールデングラブ賞を獲得できるかに繋がってきますからね。
最大のライバルの秋山が抜けましたし、チャンスはあるはずです。
俊足を活かした守備範囲の広さを見せてもらいたいですね。
元々ショートですし、センスや身体能力は抜群ですからね。
みなさんの期待値はどのくらいでしょうか?
是非コメントくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
にほんブログ村
私の個人的な理想であり希望でもあるのであしからず。
さて、今回は金子です。
昨年の成績については下記の記事を。
関連記事
今年の金子は期待に関してはものすごく大きいものですよね。
ファンも首脳陣も期待が高いだけに、本人にプレッシャーにならなければいいのですがどうでしょうか。
今季から不動の1番バッターであり守りの要であった秋山が抜けました。
金子の守備力に関してはさほど心配はいらないところでしょう。
1番センターの座に一番近いところにいる選手であるのも頷けるところ。
その期待にしっかり応えられるかどうかが見どころでありファンの注目の高いところでしょう。
さすがに秋山ほどの成績を期待するのは酷というところです。
ただ、1番打者として機能するレベルには達して欲しいところですね。
金子に期待する数字はズバリ・・・
打率 .290 盗塁 45 出塁率 .360
このくらいでしょう。
少し控えめというか最低ラインとして出しました。
打率3割は正直なところ難しいはずなので、それに近いところであれば良いかと。
むしろ打率より出塁率が欲しいですね。
3割後半の出塁率を出せるのであれば上出来なのではないでしょうか。
出塁しなければ盗塁もできませんからね。
そういう意味では45盗塁というのは出塁率がそれなりにあればかなり達成可能な数字でしょう。
今年は金子、源田の1,2番コンビが機能するかしないかが大きいところです。
昨年はこれで失敗していますからね。
今年こそはというのが正直なところですが、昨年のようなパターンだと困りますね。
また、今年はセンターとして1年間守れるかというのも期待のかかるところです。
それはゴールデングラブ賞を獲得できるかに繋がってきますからね。
最大のライバルの秋山が抜けましたし、チャンスはあるはずです。
俊足を活かした守備範囲の広さを見せてもらいたいですね。
元々ショートですし、センスや身体能力は抜群ですからね。
みなさんの期待値はどのくらいでしょうか?
是非コメントくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
にほんブログ村
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9614040
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック