沖縄出身の山川と東浜の対戦にも注目がいきましたね。
先発は十亀でした。
スタメンマスクは森。
どうかなと思いましたが、予想以上に十亀が良かったですね。
低めに集められていて、変化球がそのおかげもあって決まっていました。
不安のあった松田も四球こそ出したが無安打に抑える内容。
ソフトバンク相手に6回1失点とこれ以上ない好投。
これでしばらくローテいりですかね。
一方の打線は栗山が先制アーチ。
5回には3四球もあり追加点。
今年の東浜は厳しそうですね。
そして7回には山川が待望の凱旋アーチで貴重な追加点。
地元でホームラン打つと言って本当に打ってくれるあたりに頼もしさを感じますね。
早くも20本となり、歴史に名を刻む勢いは注目ですね。
その一方でリリーフ陣が勝ちパターン3人で5失点という内容でした。
平井はこれまで抑えてくれていましたし、打たれる時もあるでしょう。
ただ酷使している状態だけに今後こういったケースが増えるかもしれないという不安がよぎります。
ヒースは森のパスボールがすべてですね。
どうも噛み合ってませんでした。
増田はもうヒヤヒヤでしたね。
それでも追い付かれなかったというところは評価したいですね。
ソフトバンク相手にはすんなりいかないものですからね。
投手陣に関しては慣れない沖縄のマウンドだからということにしておきましょう。
ある意味、十亀にはこのマウンドが良かったのかもしれませんね。
とりあえず最低限の一勝できたのでホッとしましたね。
少し気持ちを楽にして今日を迎えることができますね。
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