2019年04月24日
5時間越える総力戦はドロー、守備ミス目立った一戦
昨日から千葉ロッテとの敵地でのカード。
先発はニールと涌井。
ニールはゴロアウトも多く普段のピッチングで試合を作りました。
しかし4回途中に制球がちょっと甘くなり失点すると源田のエラーで逆転されましたね。
ゴロアウトの多い投手だけにこういった内野のミスは痛いですね。
源田にしては難しい球でもなかっただけにもったいなかったですね。
これが失点に繋がってしまいました。
その前には秋山がエラーではなかったギリギリのプレーがありましたね。
風のある球場だっただけに難しいと思いますが秋山なら取れてたのではという打球でしたね。届かなかったのではなくわずかに行きすぎてただけに悔いの残るプレーでした。
記録上はヒットなので見てないとわからないところでしょう。
一方の打線はピリッとしない涌井から二回に追い付くのですがノーアウト満塁から犠牲フライの一点だけという攻めがもったいなかったですね。
しかし4回に2アウトから木村のホームランで勝ち越すと金子の盗塁から源田のタイムリーと効率よく追加点。
木村に、関してはこないだ記事を書いたところで結果を出してきましたね。
問題は打率が上がるかどうかでしょう。
.250以上は打てないとレギュラーとしては微妙なところ。
五回には山川の特大アーチで1点差に詰め寄ります。
その裏はニールから替わった十亀が抑えました。
木村の記録上は二塁打となったがエラーのような守備がありましたね。
ミットに当てて届いてるだけに捕球して欲しかったですね。
6回はチグハグな攻撃でしたが同点に追い付きましたね。
しかしその裏に勝ち越しを許してしまいます。
十亀の悪いパターンでしたね。
クリーンナップの前にしっかりランナー溜めて降板。
ここで替わった野田が理想通りのショートゴロで併殺で同点で切り抜けたと思ったのだが、、、まさかの外崎の握り損ねで一塁へ投げられず勝ち越し点を献上。
これは完全に打ち取っていいリズムだっただけにもったいなかったですね。
何でもないような普通の併殺プレーのはずでした。
記録上は1アウト取ってるのでエラーつかなかったが大きなミスとなり、平井の回跨ぎを招くハメにもなり失点。
7回にはまさかの追加点を与えてしまい3点差になりました。
終盤で3点差でちょっと厳しいかなと正直思ったところ。
ここまで安定してきた平井で失点したならしょうがない。
しかし8回に替わった唐川から中村が反撃のホームランで2点差。
これが流れを変えてくれましたね。
そもそも唐川てライオンズ打線は打ち込んでるイメージなんですよね。
過去にもかなり得点してたはずですね。
ここから連打と相手のミスもあり一気に逆転しました。
唐川を引っ張ってくれたのは助かったところ。
これで本来であれば勝ちパターンで逃げ切りたいところでしたが、
マーティンが良くないので、セットアッパーがいない問題が大きく影響しました。
替わった小川が一発を浴びて同点にされて結局マーティン登板。
マーティンは結果的にはイニング跨ぎでゼロに抑えてくれましたね。
ロッテが調子いいレアードを前の打席で代走を送ったことにより下がったのが結果的には良かったのか悪かったのかというところ。
レアードがいれば小川の登板はなくマーティンで8回だったかとしれませんね。
左打者3人になったことにより小川だったでしょう。
レアードが下がったことはそのあとの延長戦で0を並べたロッテ打線には大きかったでしょう。
ただ鈴木のホームランは今年新設されたラグーンとかいうところに入っただけに球場狭くなったなと感じましたね。
9回以降は両チームとも投手陣が踏ん張り引き分けに持ち越しました。
増田がバースデー登板で二回無失点の力投だっただけに勝ちを付けてあげて欲しかったですね。
特に11回のチャンスで得点できなかったのは、痛い。
メヒアの代打は正直期待しにくいところ。
試合勘という部分でももう少し打席を増やしてあげないことには結果を求めにくいでしょう。
12回の佐野はよく無失点に抑えました。
最後はこの日ミスのあった6-4-3の併殺を完成させてゲームセット。
5時間を越える総力戦はドローとなりました。
守備のミスが目立った試合でしたね。
ただこれは両チームともでもありましたね。
これがお互いのチームの攻撃とのリズムをまったく噛み合わないものとしてしまいました。
打線はよく追いつき逆転したものです。
ビジターでの同点は勝ちに近いものなのでよくやったというところでしょう。
ただイニング跨ぎも多くなってしまい今日の試合への影響が高そうですね。
十亀を抹消し、誰かファームから連れてくることになるかもしれませんね。
幸いなことに千葉ですし、ファームは鎌ヶ谷ですからね。
ただ接戦の勝ちパターンが使えないので打線爆発と本田の好投を期待したいところ。
先発はニールと涌井。
ニールはゴロアウトも多く普段のピッチングで試合を作りました。
しかし4回途中に制球がちょっと甘くなり失点すると源田のエラーで逆転されましたね。
ゴロアウトの多い投手だけにこういった内野のミスは痛いですね。
源田にしては難しい球でもなかっただけにもったいなかったですね。
これが失点に繋がってしまいました。
その前には秋山がエラーではなかったギリギリのプレーがありましたね。
風のある球場だっただけに難しいと思いますが秋山なら取れてたのではという打球でしたね。届かなかったのではなくわずかに行きすぎてただけに悔いの残るプレーでした。
記録上はヒットなので見てないとわからないところでしょう。
一方の打線はピリッとしない涌井から二回に追い付くのですがノーアウト満塁から犠牲フライの一点だけという攻めがもったいなかったですね。
しかし4回に2アウトから木村のホームランで勝ち越すと金子の盗塁から源田のタイムリーと効率よく追加点。
木村に、関してはこないだ記事を書いたところで結果を出してきましたね。
問題は打率が上がるかどうかでしょう。
.250以上は打てないとレギュラーとしては微妙なところ。
五回には山川の特大アーチで1点差に詰め寄ります。
その裏はニールから替わった十亀が抑えました。
木村の記録上は二塁打となったがエラーのような守備がありましたね。
ミットに当てて届いてるだけに捕球して欲しかったですね。
6回はチグハグな攻撃でしたが同点に追い付きましたね。
しかしその裏に勝ち越しを許してしまいます。
十亀の悪いパターンでしたね。
クリーンナップの前にしっかりランナー溜めて降板。
ここで替わった野田が理想通りのショートゴロで併殺で同点で切り抜けたと思ったのだが、、、まさかの外崎の握り損ねで一塁へ投げられず勝ち越し点を献上。
これは完全に打ち取っていいリズムだっただけにもったいなかったですね。
何でもないような普通の併殺プレーのはずでした。
記録上は1アウト取ってるのでエラーつかなかったが大きなミスとなり、平井の回跨ぎを招くハメにもなり失点。
7回にはまさかの追加点を与えてしまい3点差になりました。
終盤で3点差でちょっと厳しいかなと正直思ったところ。
ここまで安定してきた平井で失点したならしょうがない。
しかし8回に替わった唐川から中村が反撃のホームランで2点差。
これが流れを変えてくれましたね。
そもそも唐川てライオンズ打線は打ち込んでるイメージなんですよね。
過去にもかなり得点してたはずですね。
ここから連打と相手のミスもあり一気に逆転しました。
唐川を引っ張ってくれたのは助かったところ。
これで本来であれば勝ちパターンで逃げ切りたいところでしたが、
マーティンが良くないので、セットアッパーがいない問題が大きく影響しました。
替わった小川が一発を浴びて同点にされて結局マーティン登板。
マーティンは結果的にはイニング跨ぎでゼロに抑えてくれましたね。
ロッテが調子いいレアードを前の打席で代走を送ったことにより下がったのが結果的には良かったのか悪かったのかというところ。
レアードがいれば小川の登板はなくマーティンで8回だったかとしれませんね。
左打者3人になったことにより小川だったでしょう。
レアードが下がったことはそのあとの延長戦で0を並べたロッテ打線には大きかったでしょう。
ただ鈴木のホームランは今年新設されたラグーンとかいうところに入っただけに球場狭くなったなと感じましたね。
9回以降は両チームとも投手陣が踏ん張り引き分けに持ち越しました。
増田がバースデー登板で二回無失点の力投だっただけに勝ちを付けてあげて欲しかったですね。
特に11回のチャンスで得点できなかったのは、痛い。
メヒアの代打は正直期待しにくいところ。
試合勘という部分でももう少し打席を増やしてあげないことには結果を求めにくいでしょう。
12回の佐野はよく無失点に抑えました。
最後はこの日ミスのあった6-4-3の併殺を完成させてゲームセット。
5時間を越える総力戦はドローとなりました。
守備のミスが目立った試合でしたね。
ただこれは両チームともでもありましたね。
これがお互いのチームの攻撃とのリズムをまったく噛み合わないものとしてしまいました。
打線はよく追いつき逆転したものです。
ビジターでの同点は勝ちに近いものなのでよくやったというところでしょう。
ただイニング跨ぎも多くなってしまい今日の試合への影響が高そうですね。
十亀を抹消し、誰かファームから連れてくることになるかもしれませんね。
幸いなことに千葉ですし、ファームは鎌ヶ谷ですからね。
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