2019年03月09日
ドラ1・松本航が4回無失点でローテ当確!山川は欠場
今日は倉敷にて楽天と対戦しましたね。
浅村との対戦というのもひとつの楽しみだったでしょう。
試合は8-5で勝っています。
先発はドラフト1位ルーキーの松本航。
4回を61球、3奪三振、与四球1、被安打2で無失点という素晴らしい内容でしたね。
今日はテキストでしか見ていませんが、
最速146キロの直球主体でコーナーを突くピッチング。
制球がしっかりしているイメージですね。
浅村に対しても併殺打と見逃し三振と完璧に抑えました。
プロ相手でほぼレギュラーメンバーの楽天相手にこの結果なので、
監督も明言していましたが、ローテはほぼ確実ですね。
これぞ即戦力という感じですね。
同じドラ1でも多和田や十亀の時以上の期待が持てそうですね。
6回にはルーキーの森脇が登板。
しかし、4失点と炎上してしまいましたね。
直球がどこまで通用するか試したところもあるでしょうが、
甘く入ったら打たれるというプロの洗礼を浴びましたね。
続く齊藤大はイニング跨ぎとなり1失点。
8、9回は平井、増田が無失点と抑えました。
実はこれ、6回からマスクが森から岡田に替わってるんですよね。
岡田は森脇とは初バッテリーですかね。
齊藤もそうですが、代わり端の直球オンリーのリードは意図的なものだとは思うのですが、
このあたりは今後に繋がるといいですね。
一方の打線は山川が欠場。
先日の死球は気になってはいたところだったので、心配しましたが、大丈夫を取ってとのことだとか。
主力の故障が他球団でもちょこちょこ出てきているので怖いところですね。
4番キャッチャー森というスタメンでした。響きいいですね。
山川の替わりにファーストに入った呉がマルチと活躍。
そして金子侑は3打数3安打の猛打賞。4度の出塁と最高の働きをしましたね。
秋山も森、外崎としっかり主力が結果を出しています。
木村も猛打賞、愛斗もタイムリーと外野手のレギュラー競争が激しいですね。
競争がチームの層を厚くする理想的な形ではないでしょうか。
15安打に加えて8四球の割に8得点は少ない気もしますね。
ちなみに全イニングでランナーを出しました。
とりあえずは美馬、古川というローテ投手から得点でき、
最後は新外国人・ブセニッツという勝ちパターンを担いそうな投手からも得点したあたりはプラスか。
シーズンでも3番の浅村を抑えられるかがポイントとなりそうですね。
そして松本の次回登板が楽しみになりましたね。
今度はもう少し長いイニングを投げることになるでしょう。
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浅村との対戦というのもひとつの楽しみだったでしょう。
試合は8-5で勝っています。
[3/9 結果] L8-5E
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2019年3月9日
先発のルーキー #松本航 投手がオープン戦初登板で4回無失点の好投!打線は3回に #森友哉 選手の適時打などで序盤からリードする展開!さらに9回、#愛斗 選手がダメ押しの2点適時打を放つなど、リードを守って勝利しました!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB #オープン戦 pic.twitter.com/ldoW359Qwh
先発はドラフト1位ルーキーの松本航。
4回を61球、3奪三振、与四球1、被安打2で無失点という素晴らしい内容でしたね。
今日はテキストでしか見ていませんが、
最速146キロの直球主体でコーナーを突くピッチング。
制球がしっかりしているイメージですね。
浅村に対しても併殺打と見逃し三振と完璧に抑えました。
プロ相手でほぼレギュラーメンバーの楽天相手にこの結果なので、
監督も明言していましたが、ローテはほぼ確実ですね。
これぞ即戦力という感じですね。
同じドラ1でも多和田や十亀の時以上の期待が持てそうですね。
6回にはルーキーの森脇が登板。
しかし、4失点と炎上してしまいましたね。
直球がどこまで通用するか試したところもあるでしょうが、
甘く入ったら打たれるというプロの洗礼を浴びましたね。
続く齊藤大はイニング跨ぎとなり1失点。
8、9回は平井、増田が無失点と抑えました。
実はこれ、6回からマスクが森から岡田に替わってるんですよね。
岡田は森脇とは初バッテリーですかね。
齊藤もそうですが、代わり端の直球オンリーのリードは意図的なものだとは思うのですが、
このあたりは今後に繋がるといいですね。
一方の打線は山川が欠場。
先日の死球は気になってはいたところだったので、心配しましたが、大丈夫を取ってとのことだとか。
主力の故障が他球団でもちょこちょこ出てきているので怖いところですね。
4番キャッチャー森というスタメンでした。響きいいですね。
山川の替わりにファーストに入った呉がマルチと活躍。
そして金子侑は3打数3安打の猛打賞。4度の出塁と最高の働きをしましたね。
秋山も森、外崎としっかり主力が結果を出しています。
木村も猛打賞、愛斗もタイムリーと外野手のレギュラー競争が激しいですね。
競争がチームの層を厚くする理想的な形ではないでしょうか。
15安打に加えて8四球の割に8得点は少ない気もしますね。
ちなみに全イニングでランナーを出しました。
とりあえずは美馬、古川というローテ投手から得点でき、
最後は新外国人・ブセニッツという勝ちパターンを担いそうな投手からも得点したあたりはプラスか。
シーズンでも3番の浅村を抑えられるかがポイントとなりそうですね。
そして松本の次回登板が楽しみになりましたね。
今度はもう少し長いイニングを投げることになるでしょう。
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それより、郭、十亀には困りました。郭は立ち上がりですし、しかしここは許コーチが何とかしてくれることを信じます。同じ台湾人、気持ちが繋がりますから
しかしもう十亀は重症ですね。こればかりはもう無理かも。監督が昨年叩いたのが影響しているのかな?でもそれではプロではありません。このままではFAどころかこのまま終わってしまう危険性が十分あります。2017はあれだけやれたんだし、2ケタ勝ったこともある
奮起してもらいたいですがちょっとなあという感じです