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2019年02月04日

【戦力分析】キャッチャー編

今回はキャッチャーです。


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炭谷の移籍によりだいぶ情勢が変わるのが今年のライオンズの捕手問題。

完全に今年は森が正捕手として君臨することになるだろう。

A 森
C 岡田
D 中田
D 駒月

故障などなければフル出場は固いはずだ。

問題は捕手としてのスタメンがどれだけになるか。

さすがに全試合では疲労を考えると現実的ではない。

昨年もDHでの起用やベンチスタートもあったくらいだ。

そうなると2番手捕手に繰り上がる岡田のスタメンマスク機会も週1回はあってもおかしくはなさそうだ。

森の離脱リスクなどを考えても経験はさせるべきでしょう。

バッテリー候補は十亀、あるいはルーキーの松本あたりでしょうかね。

このへんは相性を見てみないとわからないところですね。

岡田は昨年は打撃成績も悪くはないですからね。

問題は肩というところでしょうか。

そして楽しみのひとつは第三の捕手ではないだろうか。

ついに中田、駒月のどちらかが1軍に上がる可能性が高い。

昨年のオープン戦でも出場した中田が一歩リードではあるが、

駒月の打撃も魅力でもある。

3番手捕手は出番がそう多くないだけに、代打でも使える可能性がある駒月を試しても面白いと思う。

いずれにせよ、オープン戦の楽しみのひとつですね。

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posted by sisileo at 22:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企画
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