2011年09月30日
25周年記念として・・・
この前の休日に、本屋であるゲームガイドブックを買いました。
その名は、「ドラゴンクエスト25周年記念BOOK」です。
<本の内容>
I〜IVまでの歴史・そのグッズ・やり込み要素・レアアイテムの入手方法が
記載されています。
私が一番印象に残ったのは、「IV」において
ドラクエシリーズ歴代ラスボス・隠しボスを倒して最強の道具を手に入れたり、
レア衣装を使って、ドラクエの主人公に装備できることです。
やり込み派やコレクション集めに興味のある方は、お勧めです。
その反面、時間がかかったり、難易度が高かったりするので忍耐は必要です。
<付録>
1,キャラクターデザインの鳥山明書き下ろしポスター
2,かつてジャンプに掲載されていた懐かしいファミコン神拳アーカイブスDVDROM
3,それぞれのタイトルロゴや主人公などのステッカー
もついてきます。
その3つの付録の写真を公開します。
<感想とかつての経験>
ドラクエシリーズもここまで続くとは、なかなかのゲームです。
その理由は、バトルコマンド選びなどの誰でも「遊びやすく、分かりやすく」できる操作、
予想外かつ展開が大きいストーリー性だからだと考えています。
私が最初にドラクエに手がけたのは、
「ドラゴンクエスト テリーのワンダーランド」です。
あのゲームは、初心者だった私でも、2匹のモンスターを組み合わせて
新しいモンスターを作ったり、
戦闘で1匹には攻撃技を出させたり、もう1匹は補助でサポートといった
戦略もこなせるようになり、
ドラクエの楽しさを芽生えました。
ストーリーでは、主人公のテリー(少年)が未来のテリー(青年)と戦い、
その後何とも言えないほどの悲しさを味わいました。
従兄弟も、
「ドラクエだけは他のゲームとは違って、きれいごとがないストーリーだ」
と大いに絶賛するほどです。
私は、この本を読んで久しぶりにドラクエをやりたくなりました。
DS版の「IV」「V」「IX」を持っていますので、ストーリーを進めたいです。
その名は、「ドラゴンクエスト25周年記念BOOK」です。
<本の内容>
I〜IVまでの歴史・そのグッズ・やり込み要素・レアアイテムの入手方法が
記載されています。
私が一番印象に残ったのは、「IV」において
ドラクエシリーズ歴代ラスボス・隠しボスを倒して最強の道具を手に入れたり、
レア衣装を使って、ドラクエの主人公に装備できることです。
やり込み派やコレクション集めに興味のある方は、お勧めです。
その反面、時間がかかったり、難易度が高かったりするので忍耐は必要です。
<付録>
1,キャラクターデザインの鳥山明書き下ろしポスター
2,かつてジャンプに掲載されていた懐かしいファミコン神拳アーカイブスDVDROM
3,それぞれのタイトルロゴや主人公などのステッカー
もついてきます。
その3つの付録の写真を公開します。
1,キャラクターデザインの鳥山明書き下ろしポスター
表
裏
2,かつてジャンプに掲載されていた懐かしいファミコン神拳アーカイブスDVDROM
3,それぞれのタイトルロゴや主人公などのステッカー
<感想とかつての経験>
ドラクエシリーズもここまで続くとは、なかなかのゲームです。
その理由は、バトルコマンド選びなどの誰でも「遊びやすく、分かりやすく」できる操作、
予想外かつ展開が大きいストーリー性だからだと考えています。
私が最初にドラクエに手がけたのは、
「ドラゴンクエスト テリーのワンダーランド」です。
あのゲームは、初心者だった私でも、2匹のモンスターを組み合わせて
新しいモンスターを作ったり、
戦闘で1匹には攻撃技を出させたり、もう1匹は補助でサポートといった
戦略もこなせるようになり、
ドラクエの楽しさを芽生えました。
ストーリーでは、主人公のテリー(少年)が未来のテリー(青年)と戦い、
その後何とも言えないほどの悲しさを味わいました。
従兄弟も、
「ドラクエだけは他のゲームとは違って、きれいごとがないストーリーだ」
と大いに絶賛するほどです。
私は、この本を読んで久しぶりにドラクエをやりたくなりました。
DS版の「IV」「V」「IX」を持っていますので、ストーリーを進めたいです。