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銀座のドトールに行く理由


銀座にはよく打ち合わせで行くのですが、打ち合わせ後は必ずドトールに立ち寄ります。

ドトールといっても、ただのドトールではなく、系列店の「Le Cafe Doutor」(地図)です。

コーヒーの値段は1杯380円。
よくあるドトールのコーヒーの値段が200円。

銀座のど真ん中で一杯180円増しというのは、良心的な値段ですね。

さて。なぜ僕は銀座でLe Cafe Doutorに立ち寄るのか。

しあわせなダブルブッキング

パンクスプリング2012Tokyoと、撮影のお仕事とが同じ日に!どうすんんの俺?というところから、幸せなタイミングがたくさん。

行こうぜ!って誘われ、おう行こうぜ行こうぜ☆
と、返事してたにもかかわらず、「明後日だよ!楽しみだね!」って確認されたときにはすっかり忘れて仕事が入ってるってこと。ありますよね。ね。

いや。やっちゃったねこりゃ☆

ってわけで、いってきました。撮影のお仕事へ。

WindowsマシンにMacOS Xを入れるのはハッキントッシュと言うらしい。

『WindowsマシンにMacOSインストールを可能にする「EFiX」』というものがあり、それを使うとWindowsマシンでMacOSを使う事ができるそうな。いや、そんな必要あるのか!?世の中って広いな。。

前回の「Mac OS LionにWindows7 64bitを入れる。」という記事を書いてから、自動で掲載しているGoogle Adsenseの広告になにやらかっちょいい「何か」の広告が出るようになりました。

でも、Google Adsense広告は掲載者が踏む事を禁止されているため、いったいどういうものなのか踏んで確かめるわけにもいかず、ただ気になってたのですが、気になりすぎてGoogle検索で調べてみたら、なんか・・『WindowsマシンにMacOSインストールを可能にする「EFiX」』というものらしい。

え?ってことは、前回記事に書いた3行目の「Windows上ではMacOSは動かないわけで」ってのは間違った情報になるの?っていうか、そんなことできるの?っていう。

Mac OS LionにWindows7 64bitを入れる。

Mac OS Lionの入ってるIntelMacに、BootCampでWindows7の64bit版を入れる際、「Boot Camp x64 is unsupported on this computer model」と言われちゃってうまくいかない場合の対処法です。

MacOSが標準で乗っかってるIntel Mac達には、BootCampという枠がありまして、
それを使うとほぼ完全なWindowsマシンとして使うことができます。
Windows上ではMacOSは動かないわけで、2つのマシンを持ったようでお得ですね。
※実際はアプリケーションの権利を複数持たないといけないので、僕としてはMacでWebデザイン等の制作をして、Windowsで確認だけしたいってときに使用します。
あとはWindowsでしか使えないアプリケーションなどの利用ですね。

もともとSnowLeopardにBootCamp環境でXPを入れてたうちのiMacさん。
ここにきてなんとなくWindows7単独で起動してみようかと。
で、そもそも、僕はVMwareFusionというアプリケーションを使用して、MacOS上のウインドウでWindows7を起動しているので、とくに不便もないだろうと。
が、ちょっとだけはまったので自分用メモです。

雨降ってるし風邪引いてるし。


今日は大切な節目がありました。

それは置いておいて。

雨降ってるし、風邪引いてるし。

スケボーできないので家でもやもやしてます。

自分にできることをする。


東北の地震から1年。
これをどうにもうまく言葉にできず。
どうしてましたか?

僕は。
なんて言えばいいんだろうか。
なにをどうしたらいいんだろうか。

なんというか、僕がこの国の標準的な人間であるという自信は特になく、ただ、ふつうのふつうな一人として言葉を紡ぐなら、思うことや言いたいことはあります。

小さい頃から大人になるまでの課程、大人になってから今までも、一本一本の仕事をがんばって生活していく中で、「うまく綺麗にまとめることで、無かったことにする」ように教育を受けたような気がするんですよね。

この期間ここにいて、卒業していく。
「問題もいくつか起こしたけど、年が変わってから3ヶ月もめごとがなければ。」とか、
「仕上げた文書的なものも一夜漬けのアイディアからひっぱっただけ」とか。
「終わりよければすべてよし」のような。

僕はここでいま普通にしているけど、震災の被害地域のひとたちは今も苦しんでいて。
でも復興の話にしても増税や電気代の値上げにしても、今はもう震災からの立ち直りを目的とした支援ではなく、単に特権階級にある「自分達」の生活を守るために打ち出した策のようにしか見えなくなってしまっています。
もう信じていないんです。僕は。

「焼け太り」っていう言葉があります。
火災にあったあと、見舞金や保険保証などの収入によって、今までよりもかえって生活や事業の規模が大きくなることをいいます。

今回に限って言えば、それはすべてを失ったちいさなあたたかいおうちでは起こらず、インフラや特権を持って生き残った側のみにしか起こっていないとしか思えません。

部屋のあかり


実はあたらしい僕んち、引っ越して早4ヶ月なのですが、前の家に天井照明を置いてきてしまって、ずっと新しい天井照明買ってなかったのです。

実をいうと蛍光灯が嫌いで。

なんていうか。部屋に陰影がないと疲れるって事ないですか?

ブッシュゴムへの疑問


この間、友達に誘ってもらってひさしぶりに公園へスケボーしにいってきました。

えっとね。みなさんうますぎて、おっちゃんね、なにがいいのか悪いのかわからんのよ。
・・という感じながら、邪魔にならなそうなとこでプッシュしたり、友達にオーリー見てもらったりしてました。
どこが悪いのかっつー。

友達曰く「悪くないよ」って。「もうちょいだね」って。
がしかし、どうにもこうにも。
高く跳べてる時は板に降りれず、綺麗に板に降りられてる時は高さが出ておらず。
なにがいかんのかねー;;

ウェンディーズへ


こないだの記事で書いたチリビーンズ。
今では簡単で適当につくっても作った気になるちゃっかり料理としてうちでは定番なのですが、
最初に食べたときは、「なにこれ!すげーおいしい!」ってびっくりしました。
僕がチリビーンズを初めて食べたところは、メキシコ料理屋とかではなく、ウェンディーズだったのです。

多分小学生ぐらいの頃で、池袋のサンシャイン60通りにあったウェンディーズ。
実はその頃、あんまりお肉が好きじゃなかったんだけど、ハンバーガーのお肉が、あまりに肉肉しく出てきてびっくりした。
その後肉が好きになるまでは揚げ物のサンドウィッチのメニュー(鳥か魚か覚えてない)と、サイドメニューにチリとポテトとドリンクを頼んでました。

他のファストフード店では、店内でも飲み物を頼むと紙コップだったのに、ウェンディーズは飲み物をリユースできるプラスチックのコップを使用していたり、ポテトにつけるケチャップが個別のビニール包装のものでなく、ちいさな専用紙皿にプッシュ式の大きなケチャップベンダーで出てくる方式だったり、なんかジュークボックスもあったような気がする(※これは気のせいかも)。
ってわけで、なんか「さあ食え。そしてとっとと帰れ!」じゃなく、なんとなく個人のお店のような雰囲気をもつ大きなチェーン店って感じですごく好きでした。

漢字に詳しくて空気よまないSiriさんのせいで困る


昨日、Siriさんとついに会話することに成功し、感動した私SGLですが、
いただいたトラックバック記事の内容から、すごい情報を入手しました。

それが、日本語Siriさんとのすごい会話まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2133118459624180301

上記記事によると、Siriさんは、「最高の携帯電話」について尋ねられると、
「その答えはご存じのはずですよ。」とか「今その手にお持ちの電話ですよ」とかね、
なんだか強気発言をしてくれるんだぜという情報を入手したのですよ。

こっ。。これはすごい!

いまだDoCoMoの二つ折りを使ってるマリちゃんに、iPhone様の実力を見せてやるぜ!
と思うじゃないですか。

さっそくドヤ顔で自慢げに
僕「見ててこれ、Siriさんと会話してみっから!」
マ「えーなにー?」
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縁結び
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