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2016年02月25日
乳酸菌の種類②
こんばんは。
前回に続きまして、注目乳酸菌です（＾＾）
☆Ｌ-137乳酸菌
HK L-137は、ラクトバチルス・プランタラムL-137という乳酸菌を加熱処理したものです。
乳酸菌L-137は、発酵保存食"なれずし"から発見されました。
日本では滋賀県の鮒寿司が有名です。このなれずし、ルーツをたどると東南アジアに辿り着くと言われます。
乳酸菌L-137は、この東南アジアのなれずしから発見されました。
この乳酸菌L-137を加熱殺菌した(Heat Killed)という意味から、"HK L-137"と名付けられました。
一部の乳酸菌には、「おなかの調子を整える」働きの他に、「免疫力」を高める作用があります。
この作用は、菌が死んでも弱まりません。むしろ、生きた乳酸菌では製品の保存中、あるいは体内環境や消化液の影響によりその作用が弱まってしまい、充分に効果のある状態を維持できない場合があります。
この問題に対して、ハウスでは検討が重ねられました。すると乳酸菌L-137を最も良い状態で加熱処理すると、生きた菌よりも強い作用を、安定して維持できることが分かりました。加熱処理をした理由は、まさにここにあるのです。
また、数ある乳酸菌の中でもＨＫ Ｌ-137は「特に強い免疫賦活能」を持っています。（免疫賦活(ふかつ)能・・・免疫力を高める力）
☆ＬＫＭ512ビフィズス菌
プロバイオティクスで世界初！哺乳類の「寿命伸長効果」が証明されました。
（プロバイオティクスとは、食べてヒトに有益な作用をもたらす生きた微生物のことを言います。善玉菌を増やして悪玉菌を減らし、腸内環境を整え、病気になりにくい体を作るという現代の最先端を行く予防医学です。）
１９９７年に発見され、胃酸でダメージを受けずに腸まで到達する能力が高く、さらに大腸で増殖するという特徴があります。
効能としては、大腸のバリア機能の維持、アトピー性皮膚炎の軽減、高齢者の炎症の抑制、など。
ありがとうございました。本日はここまでで失礼いたします。
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フジッコが長年の研究してきたカスピ海ヨーグルト。
その乳酸菌はなんと、生きて大腸まで届きます！
カスピ海ヨーグルトの乳酸菌を生きたままカプセル化し
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2016年02月24日
乳酸菌の種類①
主な乳酸菌の種類
こんにちは。
今日は２００種類以上ある乳酸菌の中から、今注目を集めているものをご紹介します。
☆乳酸菌シロタ株（Ｌ．カゼイ YIT 9029）
医学博士 代田 稔により１９３０年に発見。
皆さんがよくご存じの「乳酸菌飲料 ヤクルト」に使われている乳酸菌です。
正式にはラクトバチルス属カゼイ菌YIT9029株。胃液や胆汁などの消化液に強く、生きたまま腸内に到達し、腸内のビフィズス菌を増やして腸内環境を改善します。
シロタ株（ヤクルト菌）が入った商品は、ヤクルト400・ヤクルト400ＬＴ・Ｎｅｗヤクルト・ヤクルトＡｃｅが有ります。
ヤクルト400・ヤクルト400ＬＴはヤクルトレディが、Ｎｅｗヤクルト・ヤクルトＡｃｅはスーパーやコンビニで購入できます。
☆ＬＧ21乳酸菌
明治が保有する2500種類以上の乳酸菌ライブラリーの中から発見した乳酸菌で、「奇跡の新発見」と呼ばれた乳酸菌。
正式にはラクトバチルス属ガセリ菌OLL2716株。（通称ＬＧ21乳酸菌）
２０００年、明治プロビオヨーグルトＬＧ21発売。
ＬＧ21は他の乳酸菌に比べて胃で生きる力が強いという画期的な特徴があり、ピロリ菌の活動を抑える効果が期待されています。
２０１４年時点で、累計販売個数は５５億個（メーカー発表）を突破している人気商品です。
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☆Ｌ-92乳酸菌
カルピス社が発見した乳酸菌で、正式にはラクトバチルス属アシドフェルス菌L-92株。
「L-92乳酸菌」はアレルギー症状への働きと適性において群を抜いていることから、アトピーや花粉症、通年性アレルギー性鼻炎などのアレルギー症状緩和が期待できます。
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☆Ｒ-1乳酸菌
明治が保有する数千種類以上の乳酸菌ライブラリーの中から選び抜かれた乳酸菌です。
正式にはラクトバチルス属ブルガリア菌OLL1073R-1株。（通称R-1乳酸菌）
また、この乳酸菌の効能として白血球の活動を活発にする働きがあります。これにより身体の免疫力が向上する効果が期待できます。
明治乳業の研究によって商品化されたR-1乳酸菌を原料としたヨーグルトを使って、インフルエンザに対する効能などをヒトの体で実際に確かめた結果、使っていた地域の方が使っていなかった地域よりもインフルエンザに感染する確率が低いということがわかりました。
つまり、R-1乳酸菌を摂取し続けることで、インフルエンザにもかかりにくくなるということが証明されたわけです。
この実験は当時のマスコミにも大きく取り上げられ、一つの会社の商品開発という枠を超えて、医学的な発見として評価されました。
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ありがとうございました。
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2016年02月23日
乳酸菌とビフィズス菌
どちらも腸内の善玉菌
一昨日の腸内フローラでも出てきますが、「ビフィズス菌」と「乳酸菌」。
何が違うのでしょう？
写真で見ていただくと上のような形をしてます。
分類学的には全くの別種の細菌です。ですけど、どちらも腸内に存在する善玉菌なんです。
ビフィズス菌・・・乳酸以外に酢酸を作る菌。
ヒトの腸内に１兆から１０兆ほど住んでいます。
酸素が嫌いなので（偏性嫌気性）なので、酸素があると生育できません。
生物学上の菌属は「ビフィドバクテリウム」と呼びます。
乳酸菌・・・糖を分解して乳酸を作るすべての菌についての名称。ちなみにビフィズス菌は乳酸菌の中に分類されています。
ヒトの腸内にはビフィズス菌の1/10000から1/100の数が住んでいます。
こちらは酸素があっても生育できます。（通性嫌気性）
生物学上の分類である菌属としては「ラクトバチルス（乳酸桿菌）」「ラクトコッカス（乳酸球菌）」などになります。
主にビフィズス菌のサポート役となり、ビフィズス菌が生息しやすい環境をつくる役割を担っています。
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ちなみに、みなさんヨーグルトを食べられると思いますが、全部のヨーグルトにビフィズス菌が入っているわけではありません。
普通のヨーグルトは「ブルガリア菌」と「サーモフィラス菌」で発酵しますが、”ビフィズス菌”入りのヨーグルトはビフィズス菌も入れて発酵させます。
なぜなのかと言うと、「整腸作用」が上がるからです。
善玉菌の代表格「ビフィズス菌」は、オリゴ糖や乳糖を分解して乳酸や酢酸といった有機酸を生成し、悪玉菌の増殖を防いで腸内環境を整えさまざまな生理機能を発揮しますし、乳酸菌が体内で作る乳酸や酢酸などの有機酸は、大腸内を酸性にして病原菌の感染や発がん物質の生成を予防します。
特にビフィズス菌が生成する酢酸には強い殺菌力があり、悪玉菌の繁殖を抑制すると考えられています。
酢酸はお酢として飲むこともできますが、お酢は消化の途中で吸収されて大腸まで届かないため、大腸での働きを期待するのであれば、大腸で酢酸を生成するビフィズス菌を増やすことが重要です。
また、腸は酸性になると刺激されて、蠕動運動が活発になるため、便秘の解消にも役立ちます。
ビフィズス菌の摂取
はっ酵乳の形では、ヨーグルト、乳酸菌飲料、チーズ、バターなど、乳を乳酸菌で発酵したものがよく知られています。はっ酵乳以外では、漬物、味噌、醤油などの加工品にも乳酸菌が含まれています。
また、食品によって使われる乳酸菌の種類が決まっています。
乳酸発酵によりつくられた食品には、独特の風味が生まれ、さらには、乳酸菌の働きにより保存性に優れ、乳酸発酵により、食べ物は消化吸収されやすい形に変わります。素晴らしいですね。
ビフィズス菌（乳酸菌）は人間にとってプラスの働きだけを持つ大変有用な菌です。
しかし、ビフィズス菌（乳酸菌）が腸内に留まり、健康にプラスになるように働いてくれる期間は約一週間くらいしかありませんし、一度摂取すれば永久に腸内で増殖するというものではありません。最後には体外に排泄されます。
ビフィズス菌（乳酸菌）は、加齢とともに減少していきますし、日常のストレスによっても少なくなるので、毎日継続して摂取することが大切です。
ありがとうございました。
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2016年02月21日
精力アップ素材 「腸内フローラ」
腸内フローラとは
こんばんは。
今日は、最近よく聞く「腸内フローラ」についてです。
まず腸内フローラというのは「腸内細菌叢（ちょうないさいきんそう）」とも呼ばれる、腸の中に住む細菌たちの生態系のことをさす言葉です。
腸の中にはいろいろな菌が住んでいます。よく「善玉菌」とか「悪玉菌」とか言いますけど、これらの細菌の腸内生態系のことです。そこには約約3万種類、1000兆個に及ぶ細菌類がすんでいます。重さにすると1.5キログラムから2キログラムにもなります。
こちらのＣＧのいうに、腸の中でひしめき合う菌たちの様子がお花畑（＝flora｛英｝）のようだということで「腸内フローラ」（腸内細菌叢/ちょうないさいきんそう）と呼ばれています。
「腸内フローラ」が美しいのは、腸内細菌類が「縄張り」を主張しているからです。新たに侵入してきた菌に対しては、「腸内フローラ」を形成している細菌類が盛んに攻撃を繰り返します。「腸内フローラ」間の緊密な連携によって免疫系が活性化しており、それが病原菌などの新たに侵入してきた菌を排除しているのです。
もちろん、これは一人一人様相が異なりますよ。
腸内細菌は、その働きから大きく３つに分類されます。
①善玉菌・・・ヒトの体に有用な働きをする菌 （フェーカリス菌、アシドフィルス菌、ビフィズス菌など）
②悪玉菌・・・腸無いを腐敗させたり、有毒物質を作る菌 （ウェルシュ菌、黄色ブドウ球菌など）
③日和見菌（ひよりみきん）・・・善玉とも悪玉ともいえない菌。その時に優勢な方に味方して作用する、まさに日和見な菌。
理想的な腸内フローラ
腸内フローラの理想的バランスというのは・・・
善玉菌２割：悪玉菌１割：日和見菌７割
このバランスに腸内環境を保つことが、とても大切です。
健康なヒトの腸内では、善玉菌が悪玉菌の定着・増殖を抑えています。
また、善玉菌には、有害物質を体外に排出するのを助けたり、免疫細胞を活性化したりするなどの作用もあります。
しかし、生活習慣や、ストレス、食生活等をすぐに改善するのも難しいのが実際のところでもあり、昨今では腸内環境を良好に保つために発酵食品がブームになったり、乳酸菌強化食品やサプリメント等も多く利用されています。
腸内細菌のお仕事
- 病原体が体に入ってきた時に排除してくれる
- 食物繊維の消化（私達自身は食物繊維を消化できません）
- ビタミンB2,B6,B12,K,ビオチン、パントテン酸、葉酸を作り出す
- ドーパミンやセロトニンなどの幸せ物質を合成して、その前駆体を脳に送ってくれる
- ヒトの免疫力のおよそ70％が腸内（細菌と粘膜細胞により）で作られている
腸内フローラのバランスを見直そう
腸内フローラのバランスが崩れると
腸内の悪玉菌が優勢になり、有害物質が増えます。
このため、便秘・下痢などお腹の調子が悪くなったり、有害物質が腸から吸収されて全身に巡り、様々な生活習慣病、肌荒れ、肩こり、老化などの要因になったりします。
腸内フローラのバランスを整えるには
腸内環境を良好に保つには、善玉菌が優勢になる腸内フローラにしておくことです。
そこで日頃から補っておきたいのが、善玉菌の代表＜乳酸菌＞。
乳酸菌は腸内で乳酸・酢酸をつくることで、悪玉菌の定着・増殖を防ぎ、おなかの不調を予防します。
また、乳酸・酢酸には腸の運動を正常にし、下痢や便秘などを改善する、整腸作用があります。
腸内フローラと食べ物
☆腸内フローラは野菜や果物が大好物！
野菜や果物を食べると、善玉菌にとってのエサとなる炭水化物（オリゴ糖、食物繊維など）が腸内に増えます。善玉菌はこれらを分解し、乳酸、酢酸、酪酸、プロビオン酸、ビタミンＢ群などの有益な物質をつくります。
これらの物質は、腸から全身に吸収されます。
また、このおかげで腸内は弱酸性の環境になり、悪玉菌の繁殖抑制（体内吸収を減らす）や蠕動運動を促進（排便作用を促し、有害物質を排泄）させます。
★悪玉菌は肉や脂肪が大好物！
肉などの高タンパク・高脂質な食べ物の過剰摂取をすると、通常は小腸で吸収される「アミノ酸」や「胆汁酸」が大腸に流れ込んできます。
すると、この流れ込んできたアミノ酸、胆汁酸、コレステロールを悪玉菌がエサにします。
これらを分解して、発癌物質や有害物質などを作り上げます。
悪玉菌が作る、主な有害物質は・・・
コレステロール代謝物、アンモニア、硫化水素、アミン、スカトール、二次胆汁酸、インドール、フェノールなどです。
悪玉菌はなぜ増えるのか
主に次のような条件が挙げられます。
- 加齢・・・老化による善玉菌の減少
- ストレス・・・善玉菌は美感に反応します
- 食生活の乱れ・・・欧米型の食生活（高タンパク、高脂質）
- 抗生物質や薬物の服用・・・腸内の細菌叢バランスの乱れ
このように、加齢などによって腸内の環境はますます荒れていきます。
ひとたび悪玉菌が優勢になってしまうと、腸内に有害物質が多く発生し、匂いや色の悪い便が出るようになります。
また、腸内から吸収された有害物質は血液に乗って流れ、肝臓でろ過されますが、長い時間をかけて蓄積していきます。
これが貯まってくると、生活習慣病の発症につながっていきます。
腸内フローラのバランスを整えるには善玉菌を増やすことです。
人間の体の中で、健康や病気に、若さや寿命に影響を与えているのは実は腸なのです。
・・・というのは、朧げながらにでも感じていただいてると思いますが、じゃあ、腸内フローラとやらを整えるには、どうしたら？ってなりますよね。
☆先ずは、便の状態を気にしよう。
腸内環境が良好な時、そのバロメーターになるのが便とオナラです。
悪玉菌とされている腐敗菌などの発酵が強い場合、メタンやインドールなどによる腐敗臭が強くなります。
このニオイが発されるオナラをしたときは、腸内環境のバランスが崩れて異常発酵が進んでいる証拠といえます。
また、腸内の善玉菌が増えて腐敗菌が少なくなればオナラのニオイもそれほど臭くはなくなります。
便は、以前は食物のカスと考えられていましたが、実は便の8割以上が腸内細菌の死骸であることがわかっています。それらの色、形、重さ、ニオイ、固さがそろった便が好ましいとされていますが、具体的には、軽くて水に浮く黄色い便が最も好ましいとされています。
「便」は体からの便りとも言われます。今後はより、ご自身の便を観察し、健康状態を把握するバロメーターとして見てみてはどうでしょうか。
便秘に悩むあなたへ
「3日以上排便がない状態、または毎日排便があっても残便感がある状態」が便秘です。
- 必ず毎日朝食を・・・便意のきっかけになります。
- 繊維質の多い食事を摂りましょう。・・・便の量を増やす働きがあります。
- 水分を摂ろう・・・腸の内容物を動かしやすくしよう
- 適度な運動を・・・腸に刺激を与えよう
- 排便の時間を決めよう・・・規則正しいリズムを習慣づけよう
下痢に悩むあなたへ
「水分の多い液状便またはそれに近い状態の便を、たびたび排泄する状態」を下痢とよんでいます。
- 水分・電解質を しっかり補給・・・スポーツ飲料などで、水分・電解質を補給し、体液バランスを回復させることが大切です。
- 食中毒などの感染性下痢が疑われる場合は、 安易に下痢止め薬を 服用しない。
- 長く続く下痢の場合は、 必ず医師の治療を。
長く続く下痢、くり返す下痢は、一度、医院・病院で診察を受けましょう。
腸を整えたい・軟便が気になるあなたに
「水分量が多い便。通常の普通便の水分量は70～80％、軟便では水分量が80～90％の状態を軟便とよびます。
- 生活の改善・・・食べ過ぎ飲み過ぎに注意しましょう。刺激物、暴飲暴食は避けよう。
- お腹を冷やさない・・・お腹が冷えると、腸の運動が高まります。腹巻などの自衛をしましょう。
- ストレスを溜めない・・・脳と大腸は密接な関係があります。 脳がストレスを感じることで軟便を引き起こしている可能性があります。
腸内環境を整えよう（整腸）
色々書きましたが、腸内環境を整える（整腸）が大事ですね。
生活習慣を整えるのはもちろんですが、それとは別に、乳酸菌・ビフィズス菌などの善玉菌を多く取り入れることも大切です。善玉菌は、悪玉菌の増殖を抑えて、腸内環境を整える働きがあります。
例えばヨーグルトなどの乳製品、納豆などの発酵食品からも善玉菌を摂ることは可能です。
併せて乳酸菌などを主体とした生菌製剤は、腸内で乳酸菌を増やし、有害な菌の増殖を抑えます。つまり乱れた腸内環境のバランスを整え、便通を整える整腸作用があります。
こういったものを活用するのも有効ですね。
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善玉菌が生きたまま腸に届く！
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☆【メイトー】ビフィズス菌LKM512
ビフィズス菌LKM512は、ホームランバーやなめらかプリンでおなじみの、 メイトーブランドの協同乳業が独自に研究を行っているビフィズス菌です。
2011年8月には、アメリカの科学誌でプロバイオティクスとしては世界で初めて ほ乳類の寿命伸長効果を実証した、科学的に効果が証明されている 今話題のビフィズス菌です。
ビフィズス菌LKM512は、特別なコーティングをしていないにも関わらず、 空腹時でも胃酸で死滅することなく、 生きて腸まで届き、さらに大腸で増殖するため、 いつでも手軽に食べることができるのが特徴です。
1gあたり60億個のビフィズス菌LKM512を含みます。 （メイトー特定保健用食品おなかにおいしいヨーグルトに比べて、1gあたり200倍！） いろいろなビフィズス菌を試したけれど実感がない方、 科学的に効果が証明されているビフィズス菌LKM512を継続的に摂取することで からだの変化を実感してみませんか？
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☆やずやの大自然から生まれたバランス発酵食【乳酸菌とケフィアの力】
シリーズ累計750万個突破！※1やずやのケフィアはロシアの正統種菌を使用!
乳酸菌と酵母が共生発酵しているケフィアに、生きて腸まで届く有胞子性乳酸菌とラクトフェリンも配合されています。
自然なおいしさにもこだわった、ほんのり甘くて飲みやすい粉末タイプ。
水なしでも飲めて、1本のカロリーが約5calなのも嬉しい！
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ミドリムシと乳酸菌が腸を綺麗にして便秘を解消する
☆魚の栄養が含まれている青汁【ユーグレナ・ファーム緑汁（みどりじる）】
☆【小林製薬】石垣島のユーグレナ
☆みどりむしサプリメント「バイオザイム」、「ミドリムシエメラルド」
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ありがとうございました。
