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2020年04月13日

抗体検査キットの開発を急げ!コロナ終息は早期発見が最も重要!

コロナ感染は早期発見が特効薬、抗体検査の全国実施が日本を救う!

新型コロナは、早期発見が早期治癒と感染拡大防止の鍵!

新型コロナは、感染の早期発見が極めて重要。無症状の潜伏期間が永いため感染拡大の要因にもなっています。

従って、無症状の場合も含めて気になる人には幅広く感染の有無を調べることが早期発見に繋がり感染者の早期治癒と感染拡大防止に繋がります。

検査の全国実施は、中国、韓国で既に実施され、英国でも重要戦略に位置づけている

中国、韓国では大規模に検査を実施し効果があったように思われます。

また、英国では、抗体検査キット検査を大規模に実施することを新型コロナ対策の重要戦略に位置づけています。

幅広く検査が受けられるためには抗体検査キットによる検査法しかない。

そのためには、簡単にどこでも検査ができる「抗体検査キット」による検査方法が不可欠です。

医療崩壊が危ぶまれている中で、大掛かりな設備や専門医でなければ検査できない「PCR検査」では、早期に大量の検査が不可能です。

しかし、新型コロナ用「抗体検査キット」は、数社の臨床用しかない!

調べてみると、クラボウやアークエイムなどの会社が中国より臨床試験用として販売開始しているが、広く早期発見用として使用できるものではなく臨床試験用途に限られている。

従って、日本で広く無症状の人を対象とした検査が行える抗体検査薬が不在の状況となっています。

従って、新型コロナ用抗体検査キットの開発を官民挙げて急いでもらいたい!


現在の臨床用として販売されているクラボウ、アークエイム、及び提携による国内投入を進めている塩野義の抗体検査キットの性能確認を急ぐとともに、現在開発に名乗りを上げている「デンカ生研」はもとより、他の高度な現在技術とノウハウを有する国内医薬品メーカの取り組み支援を官民挙げて取り組んでもらいたい。

また、外国で有用な抗体検査キットがあれば早急に確認して導入してもらいたいものです。

とにもかくにも医療崩壊の防止とコロナ早期終息のために抗体検査キットによる検査体制の整備を早めてもらいたい!

封鎖によるコロナの蔓延防止を進めるとともに、早期発見早期治療と蔓延防止のため早急に抗体検査キットによる全国的検査実施体制が求められている!



(参考)


抗体検査(血清検査)への期待(アップデート):新型コロナウイルス     関沢 洋一上席研究員    抗体検査に対するFDAの緊急認可




抗体検査については、アメリカのFDA(食品医薬品局)がCellexという製薬会社の製品に対して緊急使用認可新規ウィンドウが開きますを出している。



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2020年04月12日

アメリカ、抗体検査承認を急ぎ大規模実施に意気込み!早期発見が第一!

抗体検査全米で早期実施を検討!

今朝の日経朝刊でトランプ大統領は、局面打開のため、抗体検査で免疫確認を進め、免疫があると確認できたものから外出規制を緩和して経済活動の早期再開を図る意向を述べたという。

抗体検査、局面打開狙う 米欧、抵抗力ある人特定外出制限緩和探る 精度には限界も 日経

米国や欧州が、人がこれまでに新型コロナウイルスに感染していたかを調べる「抗体検査」の実施に乗り出す。感染からすでに回復し、ウイルスの免疫を持つ人を把握するのが目的だ。コロナウイルスは軽症者も多く、気づかぬうちに抗体を持っている人が多数いるとされる。こうした人たちを医学的に絞り込み外出制限を緩めれば、経済や医療の現場の状 続き

このため、アメリカ当局は、開発された抗体検査キットの承認を早める意向!

米国では、抗体検査の臨床使用を本格化させ、正式承認を早めて大規模実施を早める方向で政府は動き出したようです。

感染者の多い東部ニューヨーク州は連邦政府と協力して抗体検査を急いでいる。クオモ知事は10日、現時点で1日300件が可能で、1週間後には同1千件まで能力を拡大できると説明した。

トランプ氏は経済活動の早期再開に意欲を示した(10日)=ロイター

米国立衛生研究所(NIH)も同日、全米最大1万人の血液サンプルを収集して抗体の有無から新型コロナ感染歴を調べると発表。これに先立ち米食品医薬品局(FDA)は1日、15分で抗体検査ができる簡易キットを開発するセレックス社にコロナ向けとしては初の承認を出した。トランプ大統領はさらなる検査キットの承認に意欲を示す。

日本では、「厚労省は、検査キットの早期実用化を後押しする」程度の動きにとどまっている

この緊急事態宣言発動で先が見えない状況にもかかわらず、早期発見、早期治療、早期復帰のための抗体検査への政府の取り組みは何とももどかしく映る。

欧米が抗体検査の重要性を強く認識して何とか抗体検査の大規模実施に向けて躍起になっているにも関わらず、厚労省は、企業や大学任せで後押しする程度の取り組み、さらには、リスク面を強調しすぎるあまり歯止めにもなっている気がします。

政府は、抗体検査の重要性を認識し早期大規模実施に向けた取り組みを!

企業や研究機関は、研究開発費の乏しい中で感染者の血液も入手がはかどらず、開発が思うように進められないでいると思われる。

政府は、その面も含め大規模予算を投入すべきであると思います。

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  • 新型肺炎




  • 2020年04月11日

    コロナの蔓延でも縛りに拘る厚労省、治療薬承認と検査の遅れの根源か?

    非常事態にもかかわらず既成概念に囚われ存亡の危機を乗り切るための非常手段が打てない厚労省の姿が浮き彫りに!

    今朝の日経新聞に、「猛威を振るい人命を失っている現状において、アメリカでは自動車会社などへの呼吸器製造を命じたり、治療薬の開発に大掛かりな政府資金を投入して、非常事態への非常手段を講じて対処しているにも関わらず、日本は、規制の枠に囚われて思うように非常事態に対応した非常手段がとれないでいる」という主旨の記事が溢れている。

    国民の生命を守ることを第一にしている中で、人命第一にした非常時対応が問われている気がします。

    早期発見のための検査実施の不足、投与すれば救える命もあったかも知れない既存治療薬の正式承認の遅さ、もっともっとあれば救えたかも知れない呼吸器の不足対応などなど、非常事態への既成概念を超えた対応が求められている気がします。


    人工呼吸器 参入に壁
    日本、緊急事態でも規制変更なし 車業界「協力」止まり
    日経

    新型コロナウイルスの感染拡大で人工呼吸器の需要が高まるなか、日本では異業種の参入が進まない。今の医療機器規制の下では新規事業者の製品認可に10カ月以上かかり、リスクも読みにくいためだ。10日はトヨタ自動車など自動車業界が既存メーカーへの協力を発表したが自らの生産には踏み込まなかった。感染者の急増に見舞われた米欧は規制を…続き


    安倍1強にも医系の「聖域」 PCR・アビガンで溝
    首相「検査なぜ増えぬ」/厚労省「誤判定もある」
    日経

    日本国内で新型コロナウイルスの感染者が出て3カ月近くがたった。前例のない危機対応に直面する首相官邸に対し専門的知見を盾に厚生労働省が壁になる構図が目立つ。政府内の足並みの乱れはさらなる対応の遅れを招きかねない。
    4月上旬の首相官邸。「PCR検査はなぜ増えないんだ」。安倍晋三首相は加藤勝信厚生労働相や西村康稔経済財政・…続き


    非常事態宣言で封じ込めも大事だが、人命を救う措置の実施が最大の急務

    新型コロナの蔓延と感染者の命を救うためには、早期発見のための検査実施と治療薬による早期治療実施、そして重症患者の人命を救う呼吸器不足の解消が急務となっています。

    このことについては、先の記事※で述べてきましたが、今朝の日経記事を見て、やはり、厚労省の専門バカ?がブレーキをかけている構図が見えた気がしました。

    しかし、それでいいのでしょうか?

    本庶佑先生、早急に治療薬が使えるよう研究者や企業への大規模な開発費投入が急務

    今朝のウエークアップの番組でオブジーボ(がん免疫療法)開発の本庶佑先生(ノーベル医学生理学賞) は、治療薬の早期立ち上げに政府は大掛かりな研究開発費を投入すべきだと述べられていました。

    政府は、専門的知見を盾に壁になる厚労省の時代錯誤に屈せず非常事態対応を!

    3密で接触を遮断し囲い込み封鎖で終息を期待して耐えるのも今では絶対必要ですが、なんといっても、日々拡大し感染者が増え、死者が日に1万人を超える惨状では、一刻も早く早期発見と早期治療ができる体制を整え立ち向かうことが最大のコロナ終息への決定打になりうるものと考えます。

    専門的知識を振りかざし現状を直視せず取りうる非常事態対応を遅らせることは、国を揺るがす危機に直面しての国家の機能を放棄しているとしか言いようがないような気がします。

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    ⦿感染者急増で一刻も早いコロナ治療薬が待たれる中遅い承認手続き

    ⦿コロナは早期発見が最も重要!その為の抗体検査キット開発を急げ!









    2020年04月10日

    アビガンが足りない!世界の感染者数の増加に間に合わない、生産急げ!

    世界のコロナ死者数が2日間で1万人、感染者数が150万人を超えた!




    世界のコロナ死者、9万人超す 被害拡大、下火の気配なし4/10(金) 5:54配信

    【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルス感染症による死者が9日、世界全体で9万人を超えた。7日に8万人を上回ったばかりだった。数日ごとに1万人以上増える状態が依然として続いており、被害拡大が下火になる気配は見えていない。感染者は9日、世界全体で150万人を超えた。



    この勢いが続けば感染者数への需要にアビガンの生産は間に合わない!

    アビガンの備蓄は200万人分、新たに量産が開始されたとの報道があったが、既に感染者数が150万人を上回り、この勢いでいうと仮にアビガンが正式承認されても、その時の感染者数に対しアビガンの供給量は間違いなく不足し世界に供給できなくなります。


    新型コロナにインフル薬「アビガン」、治験と量産開始へ小林舞子、三上元2020年3月29日

    アビガンは新型インフルエンザ治療薬として備蓄されているが、中国で新型コロナウイルスの治療効果が確認されたとの報告が出ている。安倍首相は「世界の多くの国から関心が寄せられている」として、薬の量産を開始するとした。



    アメリカでアビガンの治験がスタート

    ようやくアメリカで使用人された富士フイルムによる治験がスタートしたとのことで、他の国の治験もこれからの状況の中で世界でのアビガンの正式承認の時期が見えて来ない状況です。

    これでは、世界へのアビガンの供給は相当先の話となりそうで、その時の世界の感染者数の状況を考えるとそら恐ろしくなりますね。


    富士フイルム、米国でアビガンのコロナ向け治験開始 2020/4/9 15:56日経

    富士フイルムホールディングスは9日、抗インフルエンザ薬「アビガン」で新型コロナウイルスを治療する臨床試験(治験)を週内に米国で始めると発表した。50人の患者を対象に、治療効果や安全性を確認する。

    新型コロナの治療にアビガンを使う治験は日本に次いで2例目となる。富士フイルムは世界的な感染拡大を受けて、治験と並行して増産の準備も進めている。




    政府は正式承認を待たずにアビガンの大幅増産を命じ備蓄量の拡大を図れ!

    毎日の死者数の報道を聞くたびに、アビガンを投与すれば救えた命があったかもしれないと考えると居ても立っても居られない気持ちになりますね。

    正式承認手続きを官民挙げてスピードアップさせ、併せて、世界への供給に支障をきたさないよう大規模な生産体制を組み政府備蓄の大幅増強を進めて頂きたいと考えます!


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    タグ:新型肺炎 新型コロナ アビガン
    posted by せいちゃん at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式市場

    2020年04月08日

    首相のアビガン情報で投与希望者が増え承認早まる可能性大!

    首相、危機宣言でアビガンの効能に言及、朗報!


    安倍首相、危機宣言でアビガンが治療薬として成果がでていると言及で投与希望者急増すれば正式承認早まる可能性大!

    今一番、待たれるのは新型コロナの治療に効く治療薬の出現であることは間違いありません。

    アビガンは、軽症段階で威力が発揮すると言われています。

    しかし、新型コロナに対しての正式承認をうるためは承認申請に基づき所与の臨床治験データが必要とのことで現在、富士フイルムにより4月初めよりスタートしました。

    しかし、必要なデーターを確保するためには。治験を希望する患者の確保が必要となります。

    首相のアビガン効能発現で投与希望者が増えれば正式承認が早まる可能性大!


    しかし、首相のこの発言により、希望者が急増すれば、治験データの収集分析は早まり正式承認が早まる可能性が期待できます。

    そうすれば、感染初期の患者への投与が可能となり、投与が進めば完全に治せる感染病となります。

    そして、世界を震撼させている未知のコロナへの恐怖は鎮静化に向かうことが期待できます。

    重症化に至った患者に効く治療薬もおいおい出現してくれるものと期待しますが、早期発見、早期治療の好循環ができれば重症化に至る患者も抑え込むことが可能となります。

    早期正式承認によりアビガンが世界を救う救世主になることを期待したい!

    毎日世界で多くの命が新型コロナにより失われていきます。

    投与すれば救われる命があるにも関わらず正式承認まで投与できないのはあまりにも気の毒です。

    一刻も早い正式承認が得られ、大量のアビガン剤で世界の感染者の命が救われることを念願します。


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    2020年04月06日

    塩野義導入予定のコロナ抗体検査キットの早期波及が日本を救う!

    新型コロナは潜伏期間が長く発症して5〜7日後に急速に悪化する


    新型コロナは、潜伏期が数日〜2週間程度と比較的長く、症状が出現してから約5~7日程度経過した後に症状が急速に悪化し肺炎に至るケースが多いとされています。

    従って、早期発見、早期治療が早期治癒に繋がり蔓延防止に繋がる!

    このため、潜伏期間に感染が判れば早期治療が可能となり治りやすいことがわかっています。

    従って、簡便に検査ができ大量の人に検査ができれば、早期発見や早期治療に繋がり感染者の早期治癒と感染者の蔓延に歯止めがかかります。

    簡便に検査でき短時間で判定可能な「抗体検査キット」の早期普及が待たれる!

    大掛かりな設備や専門医でなければ検査できないPCR検査では、早期に大量の検査が不可能です。

    抗体検査は、大掛かりな設備や専門技師は不要で、どこでも検査が可能であり、結果も10〜15分で得られます。

    従って、必要な場所で大量の検査ができるため感染者の早期発見と早期治療、早期治癒に繋がり、感染者の拡大を防止することが可能になります。

    抗体検査キットとPCR検査の違いと使い分け


    PCR検査は、検査制度が高く後退検査キットで不確かな場合は、この検査で確認する必要がある場合もありますが、検査設備や専門技師たちが必要で大量に検査が進められないのと、抗体検査と違って、感染の状況把握ができず、現在感染しているかどうかのみの判定材料となります。

    従って、特別な装置を必要とせず 、簡便 、迅速 で大量の検査が可能になり、目視による判定が可能で15分で結果が判る抗体検査は、早急に実施されるべき必要な措置と考えられます

    また、抗体検査は、無症状の方の検査も進められやすく、感染者の早期発見、早期治療、早期治癒の好循環が生まれ感染拡大の防止に繋がります。

    ただ、現状、抗体検査キットの供給量はわずか、開発が急がれる!


    ただ、抗体検査キットは、多くの民間企業や研究所で開発が進められていますが、クラボウが イムノクロマト法を用いて 15 分で判定が可能な研究用試薬キットが販売開始されたなど、現在承認されたキットの数量確保が難しいのが現状です。

    塩野義のマイクロ社との業務提携による抗体検査キット製品の導入に期待!


    塩野義製薬は、簡便な新型コロナウイルス抗体検査キットを導入し、必要とされる医療現場等へ一刻も早く供給することを目指すとして、3月14日付で、新たな検査法を独自に中国内協力企業から輸入しているMBS社と販売および取り扱いに関しての業務提携の協議を進めています。







    塩野義製薬


    「この抗体検査キットは、一滴の血液検体から極めて簡便に測定でき、10分で迅速に検査結果が得られることから、種々の現場での使用が可能。

    また、本検査キットは、感度94%、特異度97%と高い性能を有している。

    以下のような適応や使用現場を想定している。

    1.「スクリーニング検査」として:
    @空港や港で入国者の検査、
    Aコロナ患者が勤務、登校していた事業所や学校、その他、クラスターでの接触者等の検査

    2. 亜急性期や回復期のコロナ患者の免疫獲得状態の把握

    3. その他、疫学的調査や研究など

    なお、本検査キットは、日本国内においては相川 直樹・慶應義塾大学名誉教授や感染症専門家の方々との協議を重ね、既に舘田 一博・東邦大学医学部 微生物・感染症学講座教授のもとで、日本での検査が試験的に進められている。

    塩野義製薬は、新型コロナウイルス感染症の早期発見・治療とパンデミックの早期終息による社会の安心・安全の回復に貢献するため、当社はMBS社およびVazyme社との独占的供給契約が整い次第、必要とされる医療機関、検査施設、研究所等に対し本検査キットをお届けする体制を両社連携の下で構築していくと同時に、国や地方自治体などへの寄付を含む提供方法の検討も進めてまいります。


    新型コロナの早期終焉には、早期発見、早期治療、早期治癒による感染者数の抑制が急務!そのためには、抗体検査の早期大量実施が急がれる!


    国内薬品メーカーなどによる抗体検査キットの開発が、官民挙げて急ピッチで進められることを期待するとともに、塩野義製薬が一刻も早く、有用な抗体検査薬を国内に供給できることを期待したい。

    一刻も早い抗体検査が日本中で実施されれば、新型コロナの蔓延は防げ、コロナの終焉が早まると考えます。


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    新型肺炎









    2020年04月03日

    30か国から臨床の為のアビガン要請、各国協力で承認早め世界に光明を!(8)

    外国30か国からの要請で、臨床試験用のアビガンを無償で提供

    菅官房長官は、今夕、記者会見で、外国30ヵ国から臨床試験の為にアビガンの提供を要請されており、これを無償で提供することにしたと明らかにしました。







    30カ国からアビガン提供の要望、無償供与する方向=菅官房長官 4/3(金) 17:34配信 ロイター

    菅義偉官房長官は3日午後の会見で、新型コロナウイルスの治療薬として臨床試験に使用するため、30カ国がアビガンの提供を求めてきているとの見解を明らかにした。

    ドイツが新型ウイルスの治療薬として、アビガンの提供を求めていることに関連し「各国からの要請が増えており、希望する国と臨床試験などで協力していきたい」と述べた。(田巻一彦)


    世界でアビガンの治療薬としての正式承認が早まれば、世界の混乱に早期終息の期待ができることに!

    これにより、日本だけでなく世界各国での治療薬として正式承認がスピードアップされれば、恐怖におののく世界の人々に光明をもたらすことに繋がることが確信できます。

    一刻も早いアビガンの世界各国で正式承認が世界を救う!

    治療薬のない今できることは封じ込めが最大の術に間違いないですが、最も人心の恐怖と混乱を鎮めることができるのは、「治療薬が承認され投与すれば治癒できる」ということではないでしょうか?

    承認に備えたアビガンの大量備蓄が求められるが

    一方、承認されれば世界の感染者を対象に大量のアビガンが直ちに必要になります。原料調達を含めて十分な数量の確保ができるよう国を挙げて万全の体制で臨んでほしいと切望します。


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    新型肺炎









    アビガン正式承認待たずドイツ大量購入決定、人命第一が優先した決断!(7)

    ドイツ政府がアビガン購入決定 数百万錠、重症者に投与    4/2(木) 20:50配信共同通信


    感染者及び死者が急増し都市封鎖や医療崩壊が叫ばれている中においても、これからアビガンの正式承認のための治験に入るという。今すぐ必要とする患者に投与もできない中で、今夕、ドイツがアビガンの大量購入を決定したと言う。

    記事の内容は次の通り。






    【ベルリン共同】

    ドイツ紙フランクフルター・アルゲマイネなどは2日、同国政府が新型コロナウイルス感染症の治療薬として、日本で開発されたインフルエンザ薬「アビガン」の購入手続きに入ると報じた。

    数百万錠単位になるとみられ、重症者に投与する方針という。ドイツの専門家は治療効果が期待できると述べた。

    アビガンは富士フイルム傘下の製薬会社「富士フイルム富山化学」(東京)が開発した。中国の研究で肺炎患者の症状が改善したとの報告があり、日本でも臨床試験が進んでいる。

    同紙によると、死者が激増するイタリアでも臨床試験が行われているほか、インドネシア政府も多数を発注した。


    日本の治療薬アビガンが一刻も早く正式承認決定されることを祈るばかり

    アビガンを投与すれば救えた命があったかもしれません。
    人命を救う治療薬の投与が一刻も早くできるよう、政府は、治療薬承認のための治験等の作業を企業任せにせず全力でバックアップしてもらいものです。



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    新型肺炎











    2020年04月02日

    感染者急増で一刻も早いコロナ治療薬が待たれる中遅い承認手続き(6)

    コロナ感染者と死亡者が急増、一刻も早い治療薬の承認が急がれるが?

    世界で感染者数と死亡者数が急増する中、命を救う治療薬の早期投与が急がれるが、有望視されていて、中国では有効性が実証されている治療薬の承認手続きの状況が一向に見えて来ない。

    やれ首相の緊急事態宣言だとか都市封鎖がどうだとかの話で、実際の感染者の命を守る治療薬の早期承認を求める声が乏しいのが残念です。

    アビガンの承認手続きを速める努力を求める記事に賛同

    今朝のmsnニュースで

    「新型コロナウイルス感染症がパンデミック(世界的流行)となった。世界中がパニックに陥っている。3月17日に開催された自民党両院議員総会で、安倍晋三首相は「世界において恐怖が拡大している大きな原因は決定的なワクチンや治療薬がないこと」と語った。正鵠を射た発言だ。

    新型コロナウイルス感染症の克服は治療薬とワクチンの開発にかかっていると言っていい。世界は激しい開発競争の真っ只中だ。

    アビガンについては、中国で実証されていることなどから、早く承認審査が進められるよう全勢力を投入すべきだ」

    という記事を目にしましたのでご紹介します。⇒東洋経済









    アビガンは世界を救うコロナ治療薬となれるか HIV治療薬「カレトラ」の治療効果は期待薄 上 昌広 2020/04/01 18:00 東洋経済オンライン

    新型コロナウイルス感染症がパンデミック(世界的流行)となった。世界中がパニックに陥っている。
    3月17日に開催された自民党両院議員総会で、安倍晋三首相は「世界において恐怖が拡大している大きな原因は決定的なワクチンや治療薬がないこと」と語った。
    正鵠を射た発言だ。
    新型コロナウイルス感染症の克服は治療薬とワクチンの開発にかかっていると言っていい。
    世界は激しい開発競争の真っ只中だ。

    本稿では注目すべき薬剤の開発動向を紹介したい。
    「アビガン」の結果は期待の持てるものだった。
    ところが日本の状況はどうなっているだろう。
    アビガンはすでに国内で承認されている。
    厚生労働省が新型コロナウイルス感染に対して緊急で適応を拡大すれば処方は可能になる。
    ところが、厚労省にはその気はなさそうだ。
    安倍首相は3月28日の記者会見で、薬事承認の取得を目的とした治験を開始した方針を明らかにした。
    安倍総理は「今後、希望する国々と協力しながら臨床研究を拡大するとともに、薬の増産をスタートする」と語った。
    これは藤田医科大学が中心となって進めている臨床研究を念頭においたものだろう。
    同大学は軽症から中等症の患者を対象とした観察研究を3月2日から開始したところだ。
    8月に終了予定で、3億5000万円の予算がついている

    厚労省は慎重、急がれる対応と決断

    この研究はコントロール群を伴わない観察研究だ。完遂したとしても臨床研究としての意義は低い。
    日本はPCR検査を絞ってきたと指摘されている。
    3月29日現在、国内で確認されたのはクルーズ船などを除き1846人だ。
    これでは症例不足で数百人規模の臨床試験の遂行は難しい。
    日本で中国レベルの臨床試験を遂行するのは、おそらく無理だろう。
    中国で複数の臨床試験を終え、結果が公開されている点をどのように考えるか。
    橋本岳・厚生労働副大臣は、中国での結果について「(日本での)研究の結果がどうなるのか、予断を与えることを言うことも、我々は控えるべきだ」(3月19日・衆院農林水産委員会での答弁)と慎重な姿勢だ。
    とはいえ、日本はこの新型ウイルスに対抗できる可能性のあるアビガンを200万人分も備蓄している。
    有効性や安全性についての懸念は当然わかり、クリアする材料は欲しいだろうが、日本には可及的速やかな一連の対応と決断が迫られている。


    私も、感染者が急増し亡くなる方も急増している中、有効性の可能性が高いとされる治療薬があるにもかかわらず、何もできないというのでは、「命第一、命を守る」という政府の言葉が嘘になってしまうのではないかと考えます


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    新型肺炎









    2020年04月01日

    白木氏緊急寄稿「アビガンのコロナ治療薬見解」は承認を促す(5)

    一刻も早い新型コロナ治療薬の投与が可能になることが待たれているが

    猛威を振るい世界を震撼させている新型コロナに対し、承認された治療薬がない現状では、封じ込め以外に打つ手がないのが実情です。

    従って、承認された新型コロナの治療薬の一刻も早い出現が待たれています。

    白石副学長がアビガンの有効性を力説!に好感します。

    白木公康(千里金蘭大学副学長)の緊急寄稿「アビガンの特徴」の概略は次の通りです。⇒緊急寄稿「アビガンの特徴」







    白木公康(千里金蘭大学副学長)の緊急寄稿「アビガンの特徴」

    アビガンは全動物の高ウイルス致死性感染症治療薬に有効

    アビガンは動物モデルで,タミフルが有効でない場合にも全動物を生存させるという,高ウイルスの致死性感染症を有効に治療できる薬剤である。

    エボラや他の感染症など人の治療にも貢献してきた

    2014年に西アフリカで流行したエボラ出血熱の治療にも有効に使わ、その後の重症インフルエンザ肺炎に対するタミフルの併用療法の有効性も報告されている。また、人の致死性RNAウイルス感染症の治療や,わが国では,重症熱性血小板減少症候群の治療にも使用された。

    日本で承認(使用制限付)、米国でも高い評価を受けた

    米国国防総省は,アビガンの効果を期待してアビガンの治験を行った。

    わが国でも抗インフルエンザ薬として2014年に承認を得た。

    承認を受ける評価対象症例では大きな副作用は見られなかった

    評価対象症例501例中,副作用が100例(19.96%)に認められた。

    主な副作用は,血中尿酸増加24例,下痢24例,好中球数減少9例,AST(GOT)増加9例,ALT(GPT)増加8例等で強い毒性があるとは思えない。

    動物実験で致死および催奇形性が認められたので人については、使用制限が設けられている

    動物実験において初期胚の致死および催奇形性が認められたので,医薬品医療機器総合機構(PMDA)と米国食品医薬品局(FDA)の薬理や毒性の専門家たちから,多くの動物での安全性試験が求められ,実施された。

    健常人に対する毒性の懸念があれば,アビガンを薬剤として認めず,ヒトでの臨床試験をさせない選択肢もあったが,両機関は動物での安全性試験のデータから,妊孕性以外に問題がないと判断し,ヒトでの第T相試験が始まった。

    動物実験では精子の減少が認められたが,ヒトでの試験では影響がないことが確認された。

    動物実験において初期胚の致死および催奇形性が認められたことによって,妊婦または妊娠している可能性のある女性への投与が禁忌となり、投与期間中および投与終了後7日間は避妊法の実施の徹底する注意喚起がなされている。こうした対応により,新たな薬害の発生を防ぐことができると考えている。

    このほかの副作用については,認められていない。胎児への影響に注意すれば,致死性RNA感染症をアビガンで治療することは問題ないと考えている。

    中国では、アビガンの有効性を実証している

    中国の国家衛生健康委員会は,7万以上の薬物から5000の薬物候補を選択。その後,細胞レベルでテストし最終的に抗マラリア薬クロロキン,アビガン,エボラ出血熱の臨床試験で使用されたレムデシビルの3剤に絞り臨床試験を始めた。

    アビガンは新規の感染細胞には有効であるが,既感染細胞でウイルス産生を阻止する活性は低いので,ウイルスの成熟・拡散を阻害する薬剤と併用すると,有効な治療ができると思われる。アビガンの耐性ウイルスができないという特性は,最初から最後の患者まで,有効な治療ができる点で優れていると思う。

    本稿の狙いは、アビガンの投与に際して医師が患者に説明できることことを考えたものです

    新型コロナは,感染者の20%が重症肺炎となり2%が死に至る感染症である。したがって,医師が患者に説明できることを目的に本稿を作成した。

    前回の投稿では、発症6日までにアビガン治療を開始すれば,ウイルスの早期消失,咳嗽の軽減,肺炎の進行や重症化が阻止され,それにより死亡率が激減する。さらに,若年者でも肺炎の後遺症である線維化や瘢痕化を最小限にすることができ,将来の呼吸機能の低下が避けられることを申し上げた。


    一刻も早い新型コロナ治療薬の正式承認が混乱、不安を和らげる特効薬

    近々首相の非常事態宣言が発出されることが囁かれ一層の不安を募らせていますが、そのためにも、一刻も早く新型コロナの治療薬が承認されることを願うばかりです。

    下記の関連記事もご覧いただければ幸いです。
    新型肺炎









    2020年03月30日

    アビガンのコロナ治療薬承認間近に!世界を救う救世主に!(4)

    混迷深める世界に燭光もたらすアビガンの正式承認の意義は計り知れない


    安倍首相、28日の記者会見でアビガンの正式承認プロセス入りを明言


    新型コロナの深刻化が進む中、28日夕刻、安倍首相は、緊急記者会見を開き国民に不要不急の外出や集会への参加の自粛を訴えましたが、その際、抗ウイルス治療薬「アビガン」について、近々、新型コロナ治療薬として正式承認するための治験プロセスを開始することを明らかにされました。

    これは、3月に感染患者への投与の結果を踏まえたもので、治療薬として効果が確認できたことの証であろうと確信します。

    世界のインフルエンザ専門家が治療結果からアビガンの有効性を発表


    菅谷憲夫センター長(神奈川県警友会けいゆう病院感染制御センターセンター長)によると、世界のインフルエンザ専門家により、アビガンが新型コロナの最有力治療薬であるとして、その治験内容が3月18日のEngineering誌上で発表されました。

    発症7日以内の比較的早期の軽症患者のお入院患者を対象にアビガンとリトナビルを投与して臨床効果を比較した結果、
    「@ウイルス消失時間は、アビガンは4日(2.5〜9日)、リトナビルは11日(8〜13日)、Aアビガン治療により、上気道のウイルス陽性期間は有意に短縮し、また、胸部CT所見改善は、アビガンは91.4%、リトナビル群は62.2%であった、B副作用もアビガンが、リトナビル群に比べて少なかった。」
    とのアビガンの有効性が確認されました。

    武漢でもアビガンの治療薬としての有効性確認の論文が発表された

    菅谷氏によると、あらためて、中国・武漢でコロナ入院患者を対象に投薬7日目での症状回復率を比較した結果、
    「@投与開始7日後の症状回復率はアビガンが71.4%、アルビドール群が55.9%であった。A解熱までの平均日数が、アビガンは2.5日、アルビドール群が4.2日であった。➂咳嗽の回復期間も、アビガンが有意に短縮した。」
    との結果、アビガンに有意差があったとの論文が出された。

    アビガンが承認されれば世界の混乱は終息に舵を向けられるのでは?


    猛威を振るい世界を震撼させている新型コロナの治療薬に「アビガン」が正式承認されれば、世界に落ち着きが戻り混乱は収まっていくと確信します。

    もちろん、アビガンに続いて他の治療薬も承認されるものが出て来ると期待しますが、とにもかくにも一刻も早く待たれていた有効治療薬の承認は、世の中の混乱を和らげてくれる救世主のように感じますね。

     

    関連記事

    株式市場




    2020年03月29日

    留守宅雨戸防犯「日よけシート、すだれ」選ぶポイント(再稿)

    長期間留守にする時、雨戸は空き巣侵入を防ぐ最後の砦、全部閉めるべし!

    「留守を悟られない為に全部の雨戸は閉めるな」は、超危険!

    雨戸は空き巣の侵入を阻む最後の砦です。

    従って、外泊を伴う留守時には、絶対に全ての雨戸はこじ開けられないようしっかりと戸締りすべきです。

    日帰りの場合は、カーテンや照明を灯すなどして雨戸を開けておくことで住人が在宅中であるように装えるので一定の効果は期待できると思われます。

    雨戸は空き巣の浸入を阻む最後の砦

    しかし、少なくとも外泊を伴う留守にする時、空き巣に狙われた場合、他の侵入口があれば別ですが、なければ雨戸が侵入を拒む唯一の砦となります。(開いていれば格好の入口となります。)

    閉め切った雨戸をカモフラージュする「日よけシート」設置が効果抜群!

    かと言って、何日も閉め切っていると留守とが感づかれやすいので空き巣にねらわれるリスクが高まります。

    このため、私は、いくつかの雨戸の外側に「日よけシートやすだれ」を張って覆っておいて雨戸が閉め切っているかどうかわからないようカモフラージュしています。



    「日よけシートやすだれ」の雨戸外側への設置は、いたって簡単!

    アルミサッシの窓枠の雨戸の場合、アルミサッシの外側(雨戸の外側)の窓枠部分の上部に、日よけシートやすだれの天部を留め具で固定し底部も窓枠の下部に固定して、雨戸を閉め切っても外側道路からはわからないようにします。



    日よけシートの日常使用

    ベランダは、干し物等の出入りのため、出入り側部分の「日よけシート」は、普段は上部に巻き上げ固定しておきます。一方は覆ったままにしておく。

    また、ベランダでない窓で道路側に面した窓は、日よけシートを張りっぱなしにしたり、長期間留守にしない予定の場合は上部に巻き上げておくなど適宜にやっています。

    「日よけシートやすだれ」の選び方

    あくまでもご自宅の取り付ける窓枠の形状、材質、寸法等を勘案して合致するかどうかよく確認して商品を選ぶ必要があります。

    近くのホームセンター等でも手に入ると思いますが、品数が少ない上に種類も揃っていない場合が多いと思われます。その場合は、ネットで探すのが重宝です。

    参考のために、私が使っているものに類似した「すだれ」や「遮光シート」を下記にピックアップしてみました。

    購入に際しては自宅に合うかどうかを説明書をよく確認してご参考にしてください。



    余談ですが

    もっとも、最近の多くの家庭では、遮光や断熱のため「すだれなど」を使っているご家庭をよく見かけます。従って、日よけシートやすだれを掛けっ放しにしておいても違和感はありません。


    ショップ名:キラキラハイム

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  • 2020年03月18日

    新型肺炎で激震の株式市場に燭光、「アビガン」が世界を救う!(3)

    インフル薬「アビガン」が新型肺炎に有効との中国情報は混乱の終息に繋がる燭光!

    新型肺炎の恐怖で往来から人影が消え世界経済の停滞と株価の大暴落が収まらない!

    新型肺炎の脅威が一向に収まらないばかりか、ますます度を失った株式市場の混乱、明らかに異常なまでの反応と感じるが、売りが売りを呼び下げ止まらない恐怖に包まれてしまった感がします。

    各国の中央銀行や政府当局も金利引き下げや、金融緩和で平静をとりもどさせたいのだろうが、一度大きな下落が始まると売りが殺到する始末で歯止めがかからない状況が続いています。

    新型肺炎の混乱は、リーマンの金融や経済機構破たんとは根本的に異質

    黒田日銀総裁も、リーマンのような金融システムや経済の機構が壊れ世界に恐慌をもたらしたものでないと強調していますが、この新型肺炎は、終息すれば、余程のことが無い限り、時間とともに復調することは間違いない問題だと強く感じます。

    本日、ヤフー記事「インフル薬アビガンが新型肺炎治療に有効と中国が発表」は、待ち望んでいた朗報!

    前回、新型肺炎の脅威(広まり)から抜け出せない限り世界の株式相場の低迷は収まらないと申し上げました。

    そして、新型肺炎の脅威から抜け出すには封じ込めと即効薬の現出が待たれる。暴落連鎖の世界株式市場回復には、なんといっても即効薬の早期出現が待ち遠しいと申し上げました。

    そして、世界各地で、新型肺炎に効く既存薬の適合治験が進められている状況をご紹介しました。(「新型肺炎に効く既存薬の特定作業の進行状況」)

    本日夕方のヤフー記事に次のような記事が掲載されました。

    インフル薬「アビガン」有効性確認 新型コロナ治療、後発薬量産へ 中国

    3/17(火) 18:45配信 ヤフー記事



    実際の内容はまだ確認できませんが、恐らくこのことは一挙に未知のウイルスとして恐れられていたことが、撃退可能なものとの安心感が広がり、精神的にも人心も落ち着くものと確信します。

    先ずは、荒れに荒れた株式市場は急速に回復していくものと思われます。

    「イデコ」と「つみたてNISA」スタートの絶好のチャンス


    前回の記事で、「こういった時こそ株価の水準は必ず経済成長に合わせて復帰し上昇する。コロナで暴落の株式市場は、小額の定額投資を長期的に継続して資産形成を目指すイデコ、つみたてNISAの開始の好機到来と言えます。」と申し上げました。



    [関連記事]

     








    2020年03月10日

    コロナで暴落の株式市場、イデコ、つみたてNISA開始の好機到来!

    今こそ資産形成「イデコ」、「つみたてNISA」スタートの絶好の好機ではないでしょうか?

    あまりに急激な円高を受け本日も日本株は大暴落となった


    本日3月9日、先週のFRBの0.5%の利下げ実施以来俄かに円高が進行、今朝になっていきなり102円まで円高が進んだのを受けて、日本株は全面安で始まり、終わってみれば日経平均は、1050円安、5%を超し2万円台の大台を割ってしまった。

    コロナに円高が追い打ちをかけて日本株が袋叩きにされている様そうに見える。日銀や政府の政策が待たれる事態となってきました。
    キャプチャ為替3・9円高.PNG
    コロナによる世界同時株安連鎖に恐恐

    新型コロナ感染者の世界各地への広がりと経済への影響が深刻化しつつある中、2月24日の米国株大暴落に始まる世界同時株安連鎖は収まる兆しが見えません。

    世界の株式市場は、紆余曲折がありながらも米国を中心とする世界経済の成長に伴い順調に上昇を続けてきましたが、中国発の新型コロナの出現により環境が一変し20%近い下落に見舞われ先が見えない状況に陥っています。

    事態打開にはコロナの封じ込めと治療薬の特定が待たれるが・・あらゆる政策動員が急務!

    未知なるコロナに対する恐怖が発端であるため、コロナの蔓延が鎮静化し経済活動への影響懸念が払拭されない限り当面株式相場は落ち着かない状況が続くことが予想されます。

    こういった時こそ「イデコ」と「つみたてNISA」スタートの絶好のチャンス!


    こういう状況の中で申し上げるのは非常に不謹慎なことではあると思いますが、コロナにより大きく落ち込んだ今こそ、用心が先立ち株式運用に手を出せず(出さず)にいた方々や、2000万円問題から資産形成に目覚め株式投資を始めたいと考えていた方々にとってはまたとないスタートのチャンスだと考えます。

    リーマン(2008年9月)以降、日本では第二次安倍政権発足(2012年12月)以降、紆余曲折がありながらも一本調子で上昇を続けてきた世界株価ですが、コロナにより大きく落ち込んだ今こそ、永年、虎視眈々とチャンスを伺いながらもリーマンの記憶が過り高値掴みを避けたい一心から株式投資を躊躇されていた方々や、2000万円問題に感化され資産形成に取り組まれようとされている方々にとっては、株式投資を始めるまたとない好機であると思われます。

    株価の水準は必ず経済成長に合わせて復帰し上昇する!

    ダウも日経平均株価も長期的に見れば経済成長と連動していることがわかります。従って、一時的な落ち込みがあってもその後の経済成長が続けば株価は必ず修復され経済成長に見合った水準を歩んでいくと考えられています。このため、小額で定額投資を長期に亘り続けていけば必ず経済成長に見あった投資成果が得られると言われます。

    従って、今回のコロナによる株価急落が今後もしばらく続くとしても、コロナの拡散が終息し再度経済が回復すれば、あらためて先日付けたダウの史上最高値を抜いていくことは、過去の推移を見ればあきらかなことだと言えるでしょう。

    従って、小額の定額投資を長期的に継続して資産形成を目指す方々には、今回の下落した相場が長引けば長引くほど下値拾いが永くできるのでまさに絶好の株式運用(投資信託)をスタートさせる好機であると確信します。

    ・下表:ニュウヨークダウは長期的に見ると経済成長とともに上昇を続けていることがわかります。



     

    一方、資産形成の支援制度として「イデコ」「つみたてNISA」制度の充実整備が進む!

    折しも、昨年の2000万円問題で俄かに老後の安心に向けた現役時代における資産形成の重要性がうたわれ、国を挙げて資産形成がやりやすい制度整備が充実化されています。その主役は何と言っても「イデコ」と「つみたてNISA」です。

    いずれも、継続的小額投資の長期的運用を促す為に設けた税制優遇措置で資産形成を支援するための制度です。詳細は、今回は省略します。(別記事で紹介します)

    制度の仕組みを簡単に言うと

    (1)「つみたてNISA」は、売却益(譲渡益)や分配金の運用益が非課税となる。

    (2)「イデコ」は、掛け金が所得控除の対象となるため所得税と住民税において節税効果が得られること、また、運用益等も非課税となる

    また、「イデコ」は私的年金であるため、60歳以降に年金を受け取る際は、「公的年金等控除」「退職所得控除」の対象として税制優遇が受けられる。

    など、両方とも手厚い優遇措置となっています。

    そして、「つみたてNISA」は、株式運用も対象にすることができ、「イデコ」も投資信託により間接的に株式運用ができることになっています。

    いずれも長期運用で小額ずつ投資を続けることが制度の主旨となっています。

    今回のこの新型コレラによる株式相場の下落はまたとない投資開始の好機といえるのではないでしょうか?長期で見れば必ずや投資成果が期待できると考えます。



    なお、関連記事もご覧いただければ幸いです。
    株式市場

    株主優待株

     










    2020年03月05日

    新型肺炎に怯える株式相場、既存薬治験状況の朗報が待たれる!(2)3/5

    新型コロナに効く薬を求めて進む既存薬治験の進行状況。

    新型肺炎の恐怖に揺れる経済活動と世界同時株安

    新型肺炎の広まりが経済活動を停滞させるに及んで先行き不透明から米国株暴落が引き金になり世界同時株安に陥ってます。

    株安連鎖が続く景気への下振れ懸念からアメリカをはじめ各国は金利引き下げなどの景気下支えに動いたことでようやく下げ止まり一息ついています。

    しかし、新型肺炎の脅威(広まり)から抜け出せない限り世界の株式相場の低迷は収まらないと思います。

    新型肺炎の脅威から抜け出すには封じ込めと即効薬の現出が待たれる!

    景気停滞と失速の苦境を打開するためには新型肺炎の広まりを抑え一刻も早く封じ込めることですが、現状もっとも望まれるのは、新型肺炎に効く治療薬の出現にあり、暴落した世界の株式市場の回復には、なんといっても即効薬の出現が望まれます。

    新型肺炎に効く既存薬の適合治験が進められている

    新型肺炎に効く新薬の開発は時間的に不可能なため、既存薬で新型肺炎の治療薬に適合するものがないか、当局や医療現場では様々な取り組みが行われています。

    中国では罹患回復者の血漿が有効とか、日本ではぜんそく薬が効果があった(神奈川県立足柄上病院などのチームは、患者3人にぜんそくの吸入薬を使ったところ、症状が改善したとの報告書を公表)とかで治療薬の発掘が実際に行われています。


    新型肺炎に効く既存薬の特定作業の進行状況

    国をあげて急ピッチで進められている治療薬の特定作業の状況を整理してみました。

    主に3種類の既存薬についての治験が主流となっているようです。その他にも、ワクチンや新薬の開発なども行われているようですが時間を要するものであり、今はとにかく急がれるため3種類の結果が待たれる状況といえます。

    これらの進行状況については、皆様も非常に関心があると思われますので情報を拾って整理してみました。

    一刻も早く新型コロナに効く薬が特定できるよう祈るばかりです。

    T.新型肺炎に効く既存治療薬の特定作業進行状況

    1.薬効が期待される有望既存治療薬
    キャプチャ新型肺炎治験3薬.PNG

    2.各国の動き

    1)米国

    ・2月3日、ギリアド社は、「今回の新型コロナウイルス以外のコロナウイルスで得られているデータは希望を与える内容だ」(新型コロナにも有効の可能性が期待できるとの意)と発表。

    ・2月25日、米国立衛生研究所(NIH)は、「レムデシビルの医師主導治験を始めた。同治験は、NIH傘下の米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)が主導し、Nebraska大学と協力して実施する。」と発表。

    ※同治験は、394例の患者を、試験開始から15日目における症状の深刻度を評価。深刻度は、完全回復から死亡までの7段階の尺度で評価。最初の100例の被験者を評価した後に、評価基準が適切であるか再評価する。治験の結果次第では、レムデシビルが治療薬として、世界で初めて承認される見込み。

    ・2月26日、ギリアド社は、「第3相臨床試験を開始した。アジアを中心として、世界中から約1000例を組み入れる予定。世界各国の医療機関が参加のもと重症患者400人、中等症患者600人を対象とした臨床第3相(P3)試験を始める。」と発表。

    ※レムデシビルを5日間または10日間、静脈内投与し、発熱と酸素飽和度を指標として有効性を評価。

    2)中国

    ・「レムデシビルは中国でも医師主導治験が進められ中国での試験は4月に結果が得られる見通し」(ギリアド社のリリース)。

    ・「中国ではカレトラの臨床試験が複数、実施中」(米国の臨床試験登録サイト「CrinicalTrials.gov」による)

    だが中国上海公衆衛生臨床センターがまとめた最新の臨床データでは、新型肺炎の患者に投与しても、回復を早める効果が確認できなかったとしている。

    ・中国では2月28日時点でアビガンの臨床試験が4本進行中。

    ・「中国の医療機関の要請に応じて抗HIV薬「プレジコビックス」を提供し、同薬を使った臨床試験が行われている」(米ジョンソン・エンド・ジョンソンによる)

    ・中国では、抗マラリア薬の一つと、回復した人の血中に含まれる抗体を取り出し、患者に投与する血清療法で効果を確認したという報告がでている。ただ現状ではどちらも日本では使えない。

    なお、血清療法は血液から異物を完全に除去することや量産が難しい。血清療法が専門の聖路加国際病院救急部の一二三亨副医長は「既存の抗ウイルス薬などと比べ、治療法として試す優先順位は低い」と指摘する。

    ・武漢ウイルス学研究所は細胞実験で、新型ウイルスの増殖を抑える効果を確認したという。世界保健機関(WHO)も「現時点で本当に治療効果があるとみられる唯一の薬」と期待を寄せる。

    ・他にも、抗マラリア薬「クロロキン」や抗ウイルス薬「インターフェロン」、抗インフルエンザウイルス薬「タミフル」や「ゾフルーザ」などが、中国で臨床試験が行われてる。

    3)日本

    ・政府は国立国際医療研究センターを中心に研究班を立ち上げ、治療薬候補の検証を進めている。

    注1)基本的に新薬は、臨床試験を経て効果や安全性を確かめてからしか多くの人には使えない。現状では試験的に限られた患者に使っているだけだ。国内の患者数は限られ、多くの候補薬は試せない。症例数を増やして開発速度を高めるためにも国際共同治験が必要だ。

    注2)投与の基準作りも求められる。新型ウイルスの感染者のうち重症者は約15%で急激に悪くなる一方、約8割は軽症でおさまるといわれる。特別な治療をせず、自然に回復する例が多いわけだ。軽症者に投与すれば副作用の懸念がある。

    ・日本も米国のレムデシビル治験に加わる方針。

    ・国立国際医療研究センター(東京・新宿)を中心に、患者の「観察研究」として一部の医療機関でこれら3種類の薬剤の投与が始まっており、3月には、レムデシビルの承認申請に向けた医師主導治験がスタートする予定。

    ・日本感染症学会の指針によると、カレトラは国内では2月21日までに国立国際医療研究センターで7人の患者に投与されている。

    ・日本感染症学会は2月26日、3種類の薬剤のうち国内で承認されているカレトラとアビガンを新型コレラに使用する際の留意点などをまとめた指針を発表。

    ・アビガンはすでに備蓄がある。政府は新型インフルエンザの流行を想定し約200万人分を蓄えており、患者が増えた場合に対応しやすいのは強みだ。ただ、動物実験で胎児に奇形が生じることが知られており、新型インフルエンザの治療では、妊娠時の使用は禁忌となっている。

     

    4)その他の薬効開発の動き

    ・米リジェネロン・ファーマシューティカルズが抗体医薬の開発に向けて米国保健福祉省(HHS)と提携。

    U.ワクチンの開発の動き
    ・モデルナ(米バイオベンチャー)は、開発中のコロナウイルスに対するワクチン「mRNA-1273」の治験薬を使って、米NIAIDが近くP1試験(18〜55歳の健康な男女45人を対象に実施する。ワクチンを4週間隔で2回投与)を行い安全性と免疫原性を評価する」と2月24日に公表。

    ・ノルウェーに本部を置く「感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)」が、米イノビオ、豪クイーンズランド大、モデルナ・NIADI、独キュアバック――とパートナーシップを締結。

    ・英グラクソ・スミスクラインはアジュバント技術の提供でCEPIの開発プログラムに協力している。

    ・仏サノフィとJ&Jは、米HHS傘下の米国生物医学先端研究開発局(BARDA)と協力してワクチン開発を進めると発表。

    ・日本では、IDファーマ(アイロムグループ子会社)が、復旦大付属上海公衆衛生臨床センターと共同開発で合意。ワクチンの開発を目指す。

    最後に

    以上が新型肺炎に効く既存薬の特定作業(治験)の状況です。4月には何としても朗報を得たいものです。

    それが世の中の正常を取り戻す早道であり株価回復の起爆剤になるものと信じます。


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