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2020年04月03日

30か国から臨床の為のアビガン要請、各国協力で承認早め世界に光明を!(8)

外国30か国からの要請で、臨床試験用のアビガンを無償で提供

菅官房長官は、今夕、記者会見で、外国30ヵ国から臨床試験の為にアビガンの提供を要請されており、これを無償で提供することにしたと明らかにしました。







30カ国からアビガン提供の要望、無償供与する方向=菅官房長官 4/3(金) 17:34配信 ロイター

菅義偉官房長官は3日午後の会見で、新型コロナウイルスの治療薬として臨床試験に使用するため、30カ国がアビガンの提供を求めてきているとの見解を明らかにした。

ドイツが新型ウイルスの治療薬として、アビガンの提供を求めていることに関連し「各国からの要請が増えており、希望する国と臨床試験などで協力していきたい」と述べた。(田巻一彦)


世界でアビガンの治療薬としての正式承認が早まれば、世界の混乱に早期終息の期待ができることに!

これにより、日本だけでなく世界各国での治療薬として正式承認がスピードアップされれば、恐怖におののく世界の人々に光明をもたらすことに繋がることが確信できます。

一刻も早いアビガンの世界各国で正式承認が世界を救う!

治療薬のない今できることは封じ込めが最大の術に間違いないですが、最も人心の恐怖と混乱を鎮めることができるのは、「治療薬が承認され投与すれば治癒できる」ということではないでしょうか?

承認に備えたアビガンの大量備蓄が求められるが

一方、承認されれば世界の感染者を対象に大量のアビガンが直ちに必要になります。原料調達を含めて十分な数量の確保ができるよう国を挙げて万全の体制で臨んでほしいと切望します。


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新型肺炎









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