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2017年11月19日

Paul McCartney 「Here Today」

先日、高校時代の友人の奥さんから喪中ハガキが届き、友人本人が5月に他界へ行ってしまったことが分かりました。少し前に数年ぶりに再会し元気な姿を見ていただけに、またいつか会えるだろうと思っていました。もう二度と会えないことが残念で仕方がありません。

友人の死去に伴い、Paul McCartney が亡き John Lennon に捧げた曲「Here Today」が頭をめぐりました。John が生きていたらと回想する曲です。一期一会、友人との付き合いを大切に生きていきたいと思います。

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2017年06月19日

夜に聞きたい Phil Collins -One More Night-

今回は80年代の洋楽の話題です。

夜となり「Phil Collins」(フィル・コリンズ)の「One More Night」という曲を聴きたくなりました。Phil Collinsは、1980年代から1990年代にかけて活躍したイギリスのミュージシャンです。髪の毛の薄い中年のルックスですが、歌声が耳に残り、曲が好きでよく聞いていました。

Phil Collins.jpg

1984年頃ヒットした曲を紹介します。

「Against All Odds (Take A Look At Me Now)」は、映画『愛と青春の旅だち(An Officer and a Gentleman)』 (1982年)を監督したテイラー・ハックフォードによる映画『カリブの熱い夜(Against All Odds)』(1984年)の主題歌です。

「Easy Lover」は、1984年にフィリップ・ベイリー(Philip Bailey)とフィル・コリンズのデュエット曲です。Philip Baileyはアメリカコロラド州デンヴァー生まれのR&B、ソウル、ゴスペル、ファンクの歌手で、アース・ウィンド・アンド・ファイアー(EWF)のメンバーです。アース・ウィンド・アンド・ファイアー(Earth, Wind & Fire)は、アフリカ系アメリカ人によるファンクミュージック・バンドです。

最後に「One More Night」は落ち着いたバラードソングで、日本では1986年にブリジストン社のタイヤ(REGNO)のCMで使われています。夜に聞きたくなる一曲です。


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2017年06月11日

ホワイトなソウル「Daryl Hall & John Oates」

今回は80年代の洋楽の話題です。

現代も素晴らしい洋楽のアーティスト・グループがおりますが、1980年代はマイケル・ジャクソンをはじめとして素晴らしいアーティスト・グループが多数おりました。その中で「Daryl Hall & John Oates(ダリル・ホール&ジョン・オーツ)」を紹介したいと思います。

Daryl Hall & John Oatesは、私が80年代で最も好きなグループの1つです。名前の通り、Daryl Hall(ダリル・ホール)とJohn Oates(ジョン・オーツ)の二人をメインにアメリカのソウルミュージックを主体とするバンドです。彼らの音楽はブルー・アイド・ソウル(Blue-Eyed Soul)と呼ばれ、元来、黒人の音楽であるR&B(リズム&ブルース)やソウルミュージックを白人が取り入れた音楽で、ホワイトソウルとも呼ばれています。

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72年秋にアルバム・デビュー。80年代に「Kiss On My List」「Private Eyes」「I Can't Go For That 」「Maneater」などヒット曲を連発し、日本でも人気があります。アルバム『Private Eyes』(1981年、全米第5位)、『H2O』(1982年、全米第3位)は大ヒットし、プラチナ・アルバムとなっています。

「I Can't Go For That」のスローテンポな始まりとサックスの音、二人の歌声が最高に好きです。「Maneater」も軽快な楽曲で好きな曲です。曲名タイトルが特徴的ですが、元々、女性を食い物にする男の歌だったのをDaryl Hallが歌いやすいように男女を入れ替えたものらしいです。「Kiss On My List」は、君のキスは最高に素敵な物としてリストに載っているけど唯一ではないという意味で、彼女にぞっこんとは正反対の意味らしいです。

洋楽に興味がない人も是非、聞いてみてください。


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2017年05月21日

元祖・ヴィジュアル系「Duran Duran & Kajagoogoo」

今回は洋楽の話題です。

1980年代にニューロマンティック(New Romantic)といわれるエレクトロ・ポップ的な音楽とメンバーのルックスで話題を呼んでいたイギリスのロックバンド「デュラン デュラン(Duran Duran)」を紹介したいと思います。先日、紹介した「Culture Club(カルチャークラブ)」も当時、ニューロマンティックに属し、そのPV(プロモーションビデオ)が話題になりました。日本でも、ニューロマンティックに影響を受けた形で、ヴィジュアル系が現れたと言われています。

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「Duran Duran」は、1978年イングランド中部・バーミンガムにて結成されました。しかしながら、ヴォーカルとギターが脱退、ギタリストとしてアンディ・テイラーが加入したものの、ヴォーカル探しに難航。オーディションに踏み切り、後の「Duran Duran」の顔となるサイモン・ル・ボン(Simon Le Bon)がヴォーカルとして採用され、現在に至ります。

サイモン・ル・ボンをはじめとするメンバーのルックスが話題を呼んでましたが、シングル曲「ハングリー・ライク・ザ・ウルフ(Hungry Like The Wolf)」をはじめとして「セイヴ・ア・プレイヤー」「リオ」「プリーズ・テル・ミー・ナウ」など数々のヒット曲を発表。1983年には来日も果たしています。ダイアナ元皇太子妃も「Duran Duran」の大ファンだったそうで、アルバム「リオ(Rio)」がお気に入りだったそうです。

私もアルバム「リオ(Rio)」はよく聞いていました。今、PVを見ても古さを感じないですし、日本のロックバンドにも影響を与えたのではないかと思います。

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もう一つ紹介します。「Duran Duran」がブレイクした時期とほぼ同時期に、ボーカル「リマール(Limahl)」をメインとする「カジャグーグー(Kajagoogoo)」というイギリスの音楽グループが「君はTOO SHY (Too Shy)」という曲で大ヒットしました。そのボーカルのリマール(Limahl)は後に映画「The Never Ending Story 」の主題歌を歌って話題を呼びました。リマールのボーカルが印象的です。是非、聞いてみてください。


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2017年03月19日

卒業ソングーいろいろ編−

先日に続き、卒業ソングの話題でPerfume以外の音楽についてです。

自分が好きな曲を並べるだけですが、ジャンル問わず、思いつく卒業ソングを並べます。

「卒業」というと最近、見た番組ではレミオロメンの「3月9日」が定番みたいです。最近、引退した女優・堀北真希さんがMVに登場することで有名ですよね。

次にいきものがかりの「YELL」です。NHK全国学校音楽コンクールの中学生の部の課題曲として歌われており、NHKのドキュメンタリーで披露されています。サウンドプロデューサは松任谷正隆氏(松任谷由実のご主人)です。

次にEXILE の「道」です。Perfumeの「STAR TRAIN」もそうでしたが、「見慣れた景色 二度と並べない 思い出の道」「この道で 君と出会い」など人生を「道」に例えるのは、日本人らしいいい表現ですよね。

ここで現代から過去に遡ります。
斎藤由貴の「卒業」です。1985年の曲ですが、今、聞いても新鮮に感じる名曲で、斉藤由貴さんは不思議な魅力がある女性だと思います。冒頭の「制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭をかきながら逃げるのね ほんとは嬉しいくせして」という歌詞を初めて聞いたときのインパクトがすごくて忘れられません。

最後に洋楽です。
「卒業(The Graduate)」という1967年のアメリカの有名な映画があるのですが、劇中に流れる曲「The Sound of Silence」というSimon and Garfunkel の名曲です。上記までの邦楽の卒業ソングとは意味合いが全く異なりますが、映画タイトルから思いついたのが、この曲でした。歌詞は難解で難しく、曲の時代の音楽を風刺したものではないかと思われます。聞いてほしい一曲です。映画は、結婚式場から花嫁と逃げ去るラストシーンが印象的です(実のところ、ハッピーエンドではないと解釈しています)。

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2017年03月12日

Yesterday Once More

今回は久々にPerfume以外の音楽の話題です。

震災関連の放送を見て、平穏に生活できることのありがたみと日々を大事に生きることの大切さを感じます。
回顧、鎮魂、応援っぽい洋楽の曲を集めてみました。

最初に回顧をイメージする曲です。

◆Carpentersの「Yesterday Once More」

昔を思い出し寂しい気持ちを歌っている名曲です。
歌詞の一部で
「Lookin' back on how it was
 In years gone by
 And the good times that I had
 Makes today seem rather sad
 So much has changed.」
とあり、過去を振り返ると月日は流れ、よい時であった過去は今の自分をより悲しくさせる、多くのことが変わってしまった的な日本人好みな繊細な歌詞です。歌声も素晴らしいです。

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次に回顧・鎮魂をイメージする曲です。

◆Paul McCartneyの「Here Today」

亡き John Lennon(ジョン・レノン)に捧げた曲です。もしジョンが生きていたならこう言っていただろうと回想する歌詞です。深い友情を感じます。

最後に応援をイメージする曲です。

◆Simon and Garfunkelの「Bridge Over Troubled Water(明日に架ける橋)」

この曲については過去の記事「Bridge over Troubled Water(明日に架ける橋)」で取り上げており再掲ですが、
「Like a bridge over troubled water
 I will lay me down 」
君にふりかかる苦難を荒れる水の流れに例え、そこにかかる橋になろうという相手への思いやりと励ましの曲です。

明日からまた日々、頑張りましょう。


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2017年01月27日

Prince

本日は80年代洋楽の話題です。

2016年はワムのジョージマイケル、プリンス、デヴィッド・ボウイ、グレン・フライなど80年代に流行したビックアーティストが逝去しました。活躍していたアーティストが亡くなるのは寂しいものです。

その中で、プリンス(Prince)について触れたいと思います。プリンスは、アメリカのミュージシャンで、Prince And The Revolutionとしてアルバム「1999」「Purple Rain」を出していた頃、マイケル・ジャクソンと並び絶大な人気を誇る黒人アーティストでした。また、作詞・作曲・歌唱・演奏・各種プロデュース、全て自ら行っています。自伝映画「Purple Rain」では俳優もやっており、映画のタイトルにあるとおり、イメージカラーは紫でした。イメージカラーが物語るように全盛期のプリンスはセックス・シンボル的なイメージが強いです。プリンスの音楽は、ロック、ファンク、ブルース、ヒップホップ、ディスコ、様々な分野にまたがる独特なものでした。「1999」「When Doves Cry」を初めて聞いた時、斬新な音楽が気に入りよく聞き入っていました。

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プリンス全盛の頃、同じ黒人アーティストではありますが、路線の異なるマイケル・ジャクソンとは遠縁で、1985年にアメリカで発売された歌で、著名なアーティストが「USAフォー・アフリカ」として集結して完成させた「We Are The World」には直前にキャンセルして参加しませんでした。マドンナなども参加しなかったことから、アーティストのイメージと異なることから参加しなかったものと思われます。マイケル・ジャクソンと仲が悪い説がありますが、実際は共演などを検討していたようです。

「プリンス・ファミリー」として、プリンスがプロデュースして活躍した「シーラ・E」というアーティストがおります。「The Glamorous Life」で見せる彼女のドラムの音が魅力的です。

プリンスにはその他にも様々な活躍があります。それ故、マイケル・ジャクソンと同様に偉大なアーティストとして永遠に名前は残るでしょう。プリンスの音楽を是非、聞いてほしいと思います。

 


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2017年01月09日

いきものがかり 「放牧宣言」

今回はPerfume以外の話題です。

先日、3人組音楽グループの「いきものがかり」が「放牧宣言」として活動休止を発表しました。

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いきものがかりについては以前、記事「たまには、「いきものがかり」」で投稿しましたが、その音楽や行動などまじめで模範的なグループです。メジャーデビュー後、2008年に紅白初出場したこともあり、音楽番組でPerfumeと出場することが多く、聴いているうちに好きになりました。ワイドショーなどで話題に挙がった話も、NHKではリーダーの水野良樹が警備員に入場を止められた話、山下穂尊が渋谷の交差点で信号待ちしている時に女性に足をヒールで踏まれてケガした話、リーダーの水野良樹が結婚後、豪邸を立てて近所に挨拶周りした話、等々、ゴシップとなるよう話題もなく本当に真面目な3人だと感じます。

10年を節目に自由に「放牧」と称して自由に行動して充電する時間を設け、戻る場所は「いきものがかり」だと宣言するあたり、このグループらしくてとても好感が持てます。戻ってきた時にはきっと素晴らしい音楽を提供してくれることでしょう。その時を楽しみに待ちたいと思います。


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2017年01月07日

「始める」時の曲

今回はPerfume以外の音楽の話題です。

一年の初めですから、「これから何かやる」とか「始まり」をテーマに個人的に好きな曲を80年代の洋楽から挙げてみました。何れもメジャーなアーティストと曲なので、80年代の洋楽を知らずとも、街中や有線などで聞いたことがあるかと思います。

1.Billy Joel「My Life」

【動画】Billy Joel - My Life

I don't care what you say anymore, this is my life
君が何を言おうとも僕は気にしないよ、これは僕の人生だから

友人に「とやかく言われなくても、自分の道は自分で切り開く。いつかは一人になるんだから」と言い、自分の人生は自分で切り開くという意思が込められた曲です。独り立ちして前身しようとする前向きな感じが好きです。

Amazon ビリー・ジョエル 検索結果へのリンク

billy joel.jpg


2.Journey「Don't Stop Believin'」

【動画】Journey - Don't Stop Believin'

Don't Stop Believin'
Hold on
Streetlight people

信じることをやめてはけない
その気持ちを持ち続けよう
街頭の人達よ

ジャーニー(Journey)は「Open Arms」(1982年)、「Separate Ways」(1983年)が有名ですが、この曲「Don't Stop Believin'」は以下の歌詞部分にあるとおり、夢をあきらめずに続けろみたいなエールを送る曲で、気分が盛り上がります。

Amazon Journey 検索結果へのリンク

journey.jpg


3.Christopher Cross「Arthur's Theme (Best that you can do)」
  日本国内でのタイトルは「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」となっています。

コメディ映画「ミスター・アーサー(Arthur)」(1981年)の主題歌です。主人公のアーサー(Arthur)はニューヨークの大富豪の息子として遊んで暮らしていたが、ある時、父親からある大富豪の娘との政略結婚を要請されます。ところが街で万引きで捕まっていた娘リンダと出会い、その後、リンダと恋に落ちてしまうという話です。そういった背景から以下の歌詞となります。何かを決意して、その道に進むことはとても大切と思います。また、クリストファー・クロス(Christopher Cross)の声が綺麗で、朝の寝起きなど何かを始める時に聞きたくなる曲です。

The best that you can do
Is fall in love
一番いいのは恋をすることさ

Amazon クリストファークロス 検索結果へのリンク

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2016年12月25日

恋ダンス

今回は、Perfumeの振り付けを担っているMIKIKOが振り付けをしている「恋ダンス」についてです。
「恋ダンス」とは、TBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で星野源の「恋」に合わせて、キャスト5人(新垣結衣、星野源、石田ゆり子、古田新太、大谷亮平)がエンディングで踊っているダンスです。

最近の民放ドラマにおいて視聴率20%を超えたのはかなりすごいことだと思います。しかも初回から最後まで右肩上がりですから。漫画原作の脚本がよいのと、主演の新垣結衣のかわいさ、星野源の素朴な感じと曲「恋」とMIKIKO振り付けの恋ダンス、石田ゆりこがきれい等々、様々な要因が重なった結果なんでしょう。ドラマの中で、逃げるのは恥だけど生きぬく事の方が大切という主旨の会話が印象に残っています。

ドラマ主演の新垣結衣は、日本テレビ系ドラマ「マイ ボス マイ ヒーロー」での高校生ヒロイン役、フジテレビ系のドラマ「リーガルハイ」での堺雅人相手の弁護士役が印象に残っており、明るい元気なイメージのキャラクターが似合う女優さんだと思います。

本題の「恋ダンス」ですが、手のひらを合わせながら踊るなど、Perfumeのダンスと共通する振り付けが結構あります。「恋ダンス」とは曲や雰囲気も全く違うのですが、アジアン的なPerfumeの曲「Cling Cling」のMVを見てもらうとMIKIKOは「手」で表現するのが特徴的な振り付け師であるように感じます。

Perfumeのダンスはとても細かく、一見簡単そうに見えるようPerfumeが踊っているものですが、「恋ダンス」はドラマの新垣結衣をはじめとするキャスト達が踊れるようシンプルで分かりやすくしているように感じます。それが様々な人に共感を呼んでいるのかもしれませんね。なんとケネディ駐日米大使が踊っている映像を公開しています。

また、星野源はPerfumeと同じ事務所(アミューズ )であることから、年末の紅白歌合戦で星野源が歌う後ろで、ダンサーELEVENPLAYとの共演があるかもしれません。それがなくとも、新垣結衣は紅白歌合戦の審査員ですので楽しみです。


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さやまからありま
FM東京・渋谷スペイン坂スタジオでPerfumeを見て以来、ずっとファンです。現在、神奈川県川崎市在住です。
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