Perfume好きな一夫の日々

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

Perfumeが海外遠征中ということもありますが、洋楽の話題で行きたいと思います。

先日、紹介した Air Supply をきっかけに洋楽にハマったのですが、音楽の幅を広げてくれたのが今回、紹介する「George Benson」（ジョージ・ベンソン）です。George Bensonはアメリカのジャズ・フュージョン（ジャズを基調にロックやR&Bなどを融合させた音楽）を中心としたギタリスト／シンガーです。「GIVE ME THE NIGHT」という曲を聞いて、落ち着いた大人の曲という印象を受け、興味を持ちました。

その後、George Bensonの曲を聞いていくとギタリストとしての魅力を感じる「Breezin」、甘い声でのラブソング「Nothing Gonna Change My Love For You」など素晴らしい曲を知りました。特に「Nothing Gonna Change My Love For You」は様々な人がカバーしている大変有名な曲で相手に対する思いが深いラブソングです。日本でも杉山清隆などがカバーしています。おそらくアーティスト・曲名は知らずとも「Breezin」「Nothing Gonna Change My Love For You」はどこかで聞いたことはあるはずです。是非、聞いてみてほしいと思います。


約190万サイトが利用しているA8.net

今回は、私が洋楽にハマったきっかけとなるグループと曲を紹介したいと思います。

今でこそ、Perfumeなど邦楽の音楽を中心に音楽を聞いていますが、学生時代は洋楽のポップスにハマってました。特に80年代の洋楽はいまだに好きで聞いています。その洋楽を好きになったきっかけは同級生が貸してくれた「エア・サプライ（Air Supply）」というバンドのアルバムでした。このバンドは、オーストラリア出身で高音のボーカルが気持ちよくさわやかな曲調であり、日本で言えばチューブのイメージに近いです。夏の時期にピッタリなんです。1980年にアメリカで大ヒットした「ロスト・イン・ラブ（Lost in Love）」は名曲だと思います。洋楽なので当然、歌詞は英語ですが、洋楽に興味の無い人でも音楽の良さは分かると思います。是非、聞いてほしい一曲です。




約190万サイトが利用しているA8.net

フジテレビのFNS「うたの夏まつり」という番組を見ていたのですが、Perfumeはベテランで22時以降の大人枠での出演。大物になってしまったなあと感慨にふける中、夏の曲として懐かい曲がたくさん流れました。

井上陽水の「少年時代」が流れて、あ〜懐かしいとこれまた感慨にふけってしまい、ＣＤを探して聞いておりました。歌詞は分かりづらいのですが「少年時代の夏の思い出はいつまでも心に残る」そんな感じの曲です。この曲を聞いているだけで子供の頃の楽しい夏休みを思い出す感じがして好きなんです。歌って不思議な力がありますよね。



A8.net会員限定のブログサービス『ファンブログ』

今日はPerfume以外の話題をしたいと思います。

私は感情の入った曲は大好きです。どの音楽家もそうだと言われるかもしれませんが、思い入れのある曲というものはあるはずです。沢田知可子の「会いたい」 （作詞・沢ちひろ　作曲・財津一夫）という曲を紹介したいと思います。亡くなってしまった恋人を想い、在りし日を回想して会いたい気持ちを募らせる切ない歌です。
沢田さんが学生時代、歌手になろうと決意したことを部活の先輩に告白したところ「俺が最初のファンになってやるよ」と言ってくれた彼が数日後、交通事故で亡くなってしまったという自分の過去の悲しい出来事が、この曲の歌詞と深く関連していたのです。 偶然なんでしょうけど、なんとも切ないなと思います。
是非、聞いていただきたい一曲です。

A8.net会員限定のブログサービス『ファンブログ』

北海道公演＆あ〜ちゃんのFRIDAY騒動でPerfume話題が尽きないところではありますが、ちょっと脱線します。

Perfumeや様々なバンドの曲も好きですが、ギターとかだけでシンプルに歌われる昔の曲が好きで飽きません。心に響く気がするからだと思います。以前から井上陽水や安全地帯が好きだったこともあり、井上陽水と絡む音楽はなんでも聞いてきました。井上陽水は色々な人へ楽曲提供してきますが、忌野清志郎との有名な共作「帰れない二人」があります。一行ずつ交互に歌詞を作り、２時間程度で作られたそうです。短いけれど、とても味わい深く心にしみる楽曲です。井上陽水の名曲「氷の世界」と合わせて、是非、聞いてほしい一曲です。



A8.net会員限定のブログサービス『ファンブログ』

Perfumeをいつも聞いておりますが、たまに聞きたくなるのが「いきものがかり」の楽曲です。

「いきものがかり」は、ＮＨＫの朝ドラ『ゲゲゲの女房』の「ありがとう」が有名ですよね。小学校時代からの同級生である水野良樹さんと山下穂尊さんと、2人の同級生の妹だった吉岡聖恵さんが加わり、現在の男女3人組となったアマチュアからスタートしているグループです。このグループの楽曲が大好きで、よく聞いています。
　吉岡聖恵さんのボーカル、聞いていて心地よいのです。「いきものがかり」は真面目というか、模範的かつクリーンで、リーダーである水野良樹さんは楽曲の歌詞からもすごく物事をよく考えているなと感じます。Perfumeと同じく真面目にコツコツと頑張ってきた姿勢が好きです。３人とも大学・短大を卒業していることが象徴しています。Perfumeが結成9年目で初出場した第59回紅白歌合戦（2008年12月31日）に同時に初出場しています。好きな２つのグループが同時に初出場したこの年の紅白は最高でした。
　「いきものがかり」の好きな曲は色々ありますが「茜色の約束」が好きで、私の手を引いてくれるから私も強くなれると歌っている部分がいいなあと感じます。

A8.net会員限定のブログサービス『ファンブログ』

　先日あるテレビを見ていたら、昔、よく聞いたCOMPLEX（コンプレックス）の曲が流れてました。COMPLEXとは、吉川晃司と元BOOWYのギタリスト、布袋寅泰の2人によって結成された1988年から1990年頃に活動していた音楽ユニット・バンドです。布袋寅泰のギター演奏と男らしい吉川晃司のバンドということで当時、興味があり聴いたところ、シンプルで頭に残る楽曲が気に入り聞いておりました。
　東日本大震災の復興チャリティーコンサートで2011年7月30日、東京ドームにおいて「日本一心」と銘打ったライブを行ったのですが、コンサート冒頭で吉川晃司と布袋寅泰が両脇から出てきて握手するシーンはすごい恰好いいです。

今日はPerfume以外の音楽の話題で行きます。

　最近の主流のポップスは、ダンス調なノリやアップテンポな曲が中心ですよね。Perfumeも例外に漏れず同様なんですが、たまにシンプルな歌詞や歌声の曲を聴きたくなる時があります。８０年代頃にそういう曲が多い感じがします。
　以前、紹介した「安全地帯」も好きなんですが、「中島みゆき」の「時代」という曲が私はなんとも言えず好きです。「まわるまわるよ時代はまわる喜び悲しみ繰り返し」という部分が最高です。まさに人生そのものの歌詞ですよね。時代が変わっても普遍的なものはあって、いつの時代も変わらないと思うのです。Perfumeなんかは８０年代のテクノとか洋楽を思い出させて中年のファンがいるのかもしれません。しかし高校生など若いファンもいる。時代は違えど同じものを好きと言えるって素晴らしいことだと思いませんか。

A8.net会員限定のブログサービス『ファンブログ』

今日もPerfume以外の話題で行きます。

学生時代の頃、よく聞いていた「安全地帯」を紹介したいと思います。
あまり詳しくは知らないのですが、井上陽水のバックバンドをやってメジャーデビューしたグループと記憶しています。「ワインレッドの心」「恋の予感」「悲しみにさよなら」が好きです。ボーカルの玉置浩二さんの声は最高で心に響きます。是非、聞いてみてほしいと思います。

☆ブログを始めるきっかけに
A8.net会員限定のブログサービス『ファンブログ』

今日はPerfume以外の話題を書きます。

T.M.Revolutionが20周年となりました。T.M.Revolutionとは西川貴教のソロのプロジェクトで、「Takanori Makes Revolution（貴教が革命を起こす）」の頭文字を取り、プロデューサー（浅倉大介）や関係者、また全てのファンも一緒に歩んで行くという意味が込められているらしいです。

西川貴教は話も面白く愉快なアーティストで、Perfumeと似てファンや関係者を大切にしている感じられる好きなアーティストの一人です。「WHITE BREATH」という曲で初めて存在を知ったのですが、凄い声量があり聞いていてとても気持ちがいいのです。その後「HOT LIMIT」で超ド派手なＰＶが話題となりました。最近は「消臭力」（エステー）のＣＭでもよく出ていますよね。

☆ブログを始めるきっかけに
A8.net会員限定のブログサービス『ファンブログ』