2019年06月27日
恋愛映画と現実の恋愛について
どーも!
こんばんは〜^^
お久しぶりのブログです★
Satyです〜〜〜^^
今日は、久々に見つけたこちらの映画・・・「エイミー、エイミー、エイミー!こじらせシングルライフの見つけ方」です。
題名からして、すぐに飛びついてしまった私・・・(笑)
結構、面白い映画でしたよ。
そして、やはり自分と重ねて観てしまったのでした・・・(^-^;
誰もが、一度は小さなころに両親から聞かされる言葉・・・
それが、いつしか知らず知らずのうちに・・・自分の奥底へ焼き付いてしまう。
この映画を観て、再度、私は「自分の両親の言葉の思い込み」の作業をしました。
そのことについては、こちらでは伏せておきますが・・・
自分が、恋愛においてなかなか本命の人と付き合えないことや
どうしても、年上の相手がいる人へと気持ちがいってしまう自分がいました。
そうやって、自分の中できちんとした恋愛をせずに大人へとなってしまい・・・
好きでもない人と結婚してしまい、離婚して、第2の人生を送っている最中なのですが・・・
それでも、やはり年上の男性とはなぜか出会いがあり・・・話が合い、気が合うという。
なんとも、苦いことを繰り返しているな〜と思う日々でした。
なので、今夜はこのブログを通して、もう一度、自分の心の整理整頓をしつつ、このブログを読んで
自分と同じような境遇の人や、なかなか不幸な恋愛から足を洗えずにいる人たちへの気付きとなるブログとなることを願い、書いていきます。
まず、この映画の最初にある親の言葉・・・
小さな頃は親って絶対的な存在なので・・・
なにか、無意識に思い込みがあるのでは??と自分を振り返りつつ、なかなか思い出せない作業の日々です。
それと同時に、自分が母親がいなかった分、父親との時間も十分に過ごせてなかったということや
祖父母の厳しいしつけや教育というので、自分が子供のころから欲求不満を抱えていたのを今でも思い出せます。
そういった中で、私が恋愛を通して、子供のころの愛情不足を、男性で満たそうとする行為を、無意識レベルでやっていたということも、腑に落ち、それこそ毎日、癒しのワークを実行中の私です。
こうやって、少しずつですが、癒しのワークを行うことによって、少しずつ心も綺麗に浄化され、まともな恋愛観を持てるようにもなりました(笑)
そして、まともな男性がやってきて欲しいと願いつつ・・・
どこかで、自分が「幸せになってはいけない」というメンタルブロックをかなり抱えていることにも、気付きました。
もどかしい毎日を送っているのですが・・・
どこかで「自分という人間に、素敵な男性なんか現れるワケがない」と思いつつ
「幸せになることが怖い」という「幸せ恐怖症」に陥っているのだと、この映画を通して分かりました。
まだまだ、癒しが必要といいつつ、なかなか本気で恋愛できないのが私の悩みでもあります(笑)
つまり、私自身が私へ「条件付け」の愛情で育てられたので、自分自身へ「条件付けの愛」でした見れなくなってしまっているのです。
そうすると、男性や異性に対しも「条件付けの愛」でしか見えなくなってしまい、喧嘩が絶えなくなり、浮気する、されるというような関係性にまで発展するのです。
そして、ドロドロになって時にはDVへと発展する人もいることでしょう。
そして、それがいつしか復讐と変わる人もいれば、そのまま離婚へと変わる人もいるという。
子供へ受け継がれなくてよかったな〜と思う私ですが・・・
私が私を条件付けで愛するのではなく、無条件で自分を愛することが出来たのなら、世界が変わるのですよ。
現に今日は私、昨日のワークを終えて、とても体も心も軽くなり、対人恐怖などもなくなっていたことに気付いたのです。
そして、今日は久々に「あれ〜?びっくり〜」というような男性とたまたま偶然?バッタリ仕事中に出会ってしまい、びっくり〜で終わってましたが・・・
先ほど・・・「あれ?偶然って、本当にあるのかな?もしかしたら、引き寄せなのかも〜」って(笑)
まぁ、都合の良いように捉えて・・・(笑)
恋愛映画を通して、今の私の現実を教えてくれる映画でした^^
もしも、恋愛恐怖症に陥っている人がいたら、この↓の映画を観てみてくださいね〜♪
きっと、何かの気付きに繋がるかもしれないです〜^^v
こんばんは〜^^
お久しぶりのブログです★
Satyです〜〜〜^^
今日は、久々に見つけたこちらの映画・・・「エイミー、エイミー、エイミー!こじらせシングルライフの見つけ方」です。
題名からして、すぐに飛びついてしまった私・・・(笑)
結構、面白い映画でしたよ。
そして、やはり自分と重ねて観てしまったのでした・・・(^-^;
誰もが、一度は小さなころに両親から聞かされる言葉・・・
それが、いつしか知らず知らずのうちに・・・自分の奥底へ焼き付いてしまう。
この映画を観て、再度、私は「自分の両親の言葉の思い込み」の作業をしました。
そのことについては、こちらでは伏せておきますが・・・
自分が、恋愛においてなかなか本命の人と付き合えないことや
どうしても、年上の相手がいる人へと気持ちがいってしまう自分がいました。
そうやって、自分の中できちんとした恋愛をせずに大人へとなってしまい・・・
好きでもない人と結婚してしまい、離婚して、第2の人生を送っている最中なのですが・・・
それでも、やはり年上の男性とはなぜか出会いがあり・・・話が合い、気が合うという。
なんとも、苦いことを繰り返しているな〜と思う日々でした。
なので、今夜はこのブログを通して、もう一度、自分の心の整理整頓をしつつ、このブログを読んで
自分と同じような境遇の人や、なかなか不幸な恋愛から足を洗えずにいる人たちへの気付きとなるブログとなることを願い、書いていきます。
まず、この映画の最初にある親の言葉・・・
小さな頃は親って絶対的な存在なので・・・
なにか、無意識に思い込みがあるのでは??と自分を振り返りつつ、なかなか思い出せない作業の日々です。
それと同時に、自分が母親がいなかった分、父親との時間も十分に過ごせてなかったということや
祖父母の厳しいしつけや教育というので、自分が子供のころから欲求不満を抱えていたのを今でも思い出せます。
そういった中で、私が恋愛を通して、子供のころの愛情不足を、男性で満たそうとする行為を、無意識レベルでやっていたということも、腑に落ち、それこそ毎日、癒しのワークを実行中の私です。
こうやって、少しずつですが、癒しのワークを行うことによって、少しずつ心も綺麗に浄化され、まともな恋愛観を持てるようにもなりました(笑)
そして、まともな男性がやってきて欲しいと願いつつ・・・
どこかで、自分が「幸せになってはいけない」というメンタルブロックをかなり抱えていることにも、気付きました。
もどかしい毎日を送っているのですが・・・
どこかで「自分という人間に、素敵な男性なんか現れるワケがない」と思いつつ
「幸せになることが怖い」という「幸せ恐怖症」に陥っているのだと、この映画を通して分かりました。
まだまだ、癒しが必要といいつつ、なかなか本気で恋愛できないのが私の悩みでもあります(笑)
つまり、私自身が私へ「条件付け」の愛情で育てられたので、自分自身へ「条件付けの愛」でした見れなくなってしまっているのです。
そうすると、男性や異性に対しも「条件付けの愛」でしか見えなくなってしまい、喧嘩が絶えなくなり、浮気する、されるというような関係性にまで発展するのです。
そして、ドロドロになって時にはDVへと発展する人もいることでしょう。
そして、それがいつしか復讐と変わる人もいれば、そのまま離婚へと変わる人もいるという。
子供へ受け継がれなくてよかったな〜と思う私ですが・・・
私が私を条件付けで愛するのではなく、無条件で自分を愛することが出来たのなら、世界が変わるのですよ。
現に今日は私、昨日のワークを終えて、とても体も心も軽くなり、対人恐怖などもなくなっていたことに気付いたのです。
そして、今日は久々に「あれ〜?びっくり〜」というような男性とたまたま偶然?バッタリ仕事中に出会ってしまい、びっくり〜で終わってましたが・・・
先ほど・・・「あれ?偶然って、本当にあるのかな?もしかしたら、引き寄せなのかも〜」って(笑)
まぁ、都合の良いように捉えて・・・(笑)
恋愛映画を通して、今の私の現実を教えてくれる映画でした^^
もしも、恋愛恐怖症に陥っている人がいたら、この↓の映画を観てみてくださいね〜♪
きっと、何かの気付きに繋がるかもしれないです〜^^v
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