目指すはナチュラルセクシー。



今週も無事ワンオペ週間乗り切りました


平日は旦那がっつり仕事なので、
（子供達が起きている時間に帰ってくることがない）



基本ワンオペ(平日限定)ですが、
土日は家族で遠出もできるし、友達と飲みに行かせてくれることもあるし、漫喫も行かせてくれたりするので、
会社員時代と同じ金曜日は花金です。(死語じゃないよね？ハナキン・・)



こうやって外の世界に触れさせてくれるので、
他者を意識する機会もちゃんとあるおかげで、
未だに女友達とバーに言っても、男性がお酒おごってくれたりします。ドヤ



これはもちろん女を忘れていないから。


やっぱり違うよ。
ママモードとオンナモード。



そういうと、
”土日に旦那に子供任せてまで飲み行かないと切り替えられないの？
会社で下手な大人と関わるより、我が子可愛いからいいじゃん”
という方もたまにいますが、



んなわけあるかいっ。



朝起きて、洗濯、子供の朝ご飯、片付け、掃除、公園、子供の朝ごはん・・・
ずっと四六時中子供とだけいると、
社会から隔離されガチだし、（ニュースとかテレビで見たり、スマホチェックもなかなか難しい）

血を分けた我が子といえど、
ママとは別の他者。


そして幼子としか生活していないと、
ママは女を忘れる。



子育てって、
命の危機が必ずあるから常にアンテナを張っていないといけない。


そうなると、他の役割は優先度が下がるから除外されていく。
ママの役割のみ遂行することになる。


すると、旦那もママから女を感じられず、
「ママになってるわー、いい意味でも悪い意味でも」とか。







これって誰も得しない。


もちろんパパが忙しくて頑張っていて、
平日会えないなら、
子供達が「この人誰だろー？」ってなるのは仕方ない。


けど、我が家は旦那が土日がっつり構ってくれるから、
平日たまに早く帰ってきても、ちゃんと「パパー」って認識してるし、駆け寄ってもいく。



なのでっ。


というか、
そもそも子育てって母親じゃなく、親でするものなので、


ぜひ。

仕事で疲れ切ってて土日完全ダウンしてます。


という場合は除き。


月１回くらいは、
パーっと、バーでも居酒屋でも、パパパーっと


ママに女を取り戻す時間を与えてください。



子供が小さい時は大変だけど、
すぎると本当にあっという間で。



けど、この時期にパパがママに
女を取り戻す時間を確保してくれてたら


ママたちは一生感謝を忘れません。
（逆も然り）




おかげさまで、
うちはずっと旦那大好きです。笑





・・ノロけたかったわけじゃないよ。




結論
ママだって、ずっとパパに愛されるオンナでいたいのさ。

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