誕生日にSWITCHとスプラトゥーン２（←１はやったことない）をもらって、旦那とやるまで未開封にしておこうと思ってたら、はや１週間。。









未だに未開封ーーーーー






もっかい。





いまだにみかいふーーーーー




そう。。


平日帰ってきたら、やろう。



土日子供達が寝たらやろう。




それができない旦那の社畜具合。




昨晩も在宅にて夜間作業
23時〜7時まで対応していたかと思うと、



お昼前11時くらいには出社して行ったという。



「このプロジェクトが終わったら・・・」を何回聞いたことだろう。



確かに責任ある立場を任されて、

管理能力皆無の上司に恵まれ、

あれやこれや押し込まれ、



投げ出さないのは本当にすごいと思うし、尊敬してる。
私ならとっくに他にもいいとこあるさーあばよ。ってなってる。



けど、やっぱり。


結局は会社にとって、
歯車どころかネジ一本でしかないのに、


２歳の子供達にとってパパは一人だけで、
２歳の子供達にとってパパは土日だけいる人であって、


旦那にとって、
苦しんでいる時間が圧倒的に長くて、
その時間をえいやって移動するだけで変わるはずなのに。



「私だってそれなりに仕事できるし、
ローンがどうとか、子供がどうとか、
あまり考えずに移動(転職、部署移動)していいんだよ？」



と、
優しくお伝えしているのですが、動かん。




私は。


自分のミスを部下の能力ミスにして、朝まで飲んで昼まで寝て、
大事なクライアントのミーティングをすっぽかす上司の愚痴


を聞きたいんじゃなくて。



ここをもっとこうしたらいいかなって作ってみたけど、全然動かなくて
たもし続けてたら、日跨いだけど光は見えた！もう少し試してみたいんだ



っていう苦労話をキラキラ聞きたいのに。



今の時代、みんな経営者。


この言葉本当にそう思うし、
旦那も同感してくれる。



目標（例えば３０までに稼ぎまくってあとは働かないぜ←叶えた人いる）や、
やりがい（この土地が好きだから、この地で新たなビジネスとしてイベントするぜ）とか。


それをなんとも簡単に発信できる。



発信しまくっていれば、そのためにアンテナ張って動いていれば。（ただし途中で諦めなければ）


すでに動いて成功している人がアドバイスくれたり、
同志が集まってくれたり。


そして、プロセスが見えてきて、
いつのまにか流れができてたり。作ったり。

昔よりだいぶ叶いやすい世の中になっております。



良い時代やで。



だから。



今ここで謎に踏ん張って。


後悔するくらいなら。


早よ動けや。



子供達には「パパ頑張ってるんだよー」とは言ってるけど。


実際に頑張ってキラキラしているパパの背中を見せたい。


ママもその話に茶々入れて、
「それなら、こういうやり方もありじゃない？」とか。


そして、子供達も乗ってきて。
「子供目線から言うと、それよくないよー」とか。



ホントッッ。


日本人（でくくっていいのか悩むけど）の悪いとこ。



「移動すれば？」って進めても


「俺の能力じゃ・・・」とか。

「ここよりいい待遇アルカナ。。」とか。



バーカバーカ。



足りない思うなら、足りない部分補や。

ないなら作れや。

待遇なんてこの先ずっと同じかな？




てか！！！！

あんたの能力を評価するのは第３者。


足りない思っていても、俺すごいって思っていても。


一人で悶々考えてたところで答えがでるかい。


とりあえず、動け動け〜〜。



動いたもん勝ちだし、
発信して言ったもん勝ちよ。



て言うとさー。


「twitter知ってる人いるし・・」

「facebook会社の人いるんだよね・・・」



違うーーーー。


愚痴ってもいいけど、そう言う意味じゃない。




まずっ。


自分の好きなハンドルネーム？でも考えて、
（これだけでもワクワクするよね）


「社畜な俺の夢と理想を発信しまくるブログ」←テキトーです


でも名前つけて。


思いつくままに文章綴ってみればいい。



そしたら、意外と自分も頭すっきりするし。

絶対共感してくれる人はいるから。



それだけで一歩前進っ。



あとはー慣れてきたらー

必要とされるブログを考える余裕ができてきたらー


アンテナ張って、頭回して、自分のテリトリーで需要を見つければ良い。



ほらほらー

一歩どころか、なんか階段３段くらい飛べそうよ。




・・・と。


偉そうなことをつらつら言ったので、
私も有言実行してまいります。








結論

今がよくないならとりあえず動け。発信せい。

今が良いと思たら、過去の選択は間違ってないから。