母(65)「今までほうれい線なかったのに・・・」とぼやいた双子育児の大変さと、肌年齢30歳前半な母の愛用品の話。
2017年10月12日
子供が生まれてすぐ、1ヶ月間、実母が泊まり込みで手伝ってくれた話。
大変だった双子新生児時代。
夫婦ともにこの時期が一番心身ともにやられてた。
そう、それは・・・・
初孫という可愛さと、
自身は3人子供を育ていたという自負があったので、
正直、双子の新生児そこまで大変だと思っていなかったらしく、
1ヶ月の後半戦、
一番イライラしていたのは実母でした。←
さらに
「(大変すぎて)ほうれん線が出てきた。今までなかったのに・・」
とおっしゃっておりました。
この時は、
私もいっぱいいっぱいでスルーしてたけど、
おん歳65歳になって、初めてほうれい線出てきたって。。
やはり只者ではなかったか。
と、旦那と思い出し話しています。
そう。
双子・・特に新生児のお世話は今思えば、やっぱり大変だったと思う。
(もちろん1人でも大変だけど)
双子妊娠して、
男の子と女の子だとわかって、
つわりで1ヶ月飲まず食わずで入院して、
切迫早産で3ヶ月くらい入院して、
素敵マタニティーライフとは程遠かったけど、
おかげで、
新生児のお世話に夢を見る暇もなく、下手な妄想を抱くこともなかったが。
ともかく、
◯授乳は24時間営業
◯交互で泣いても、同時で泣いても大変
◯首すわってない赤子を同時抱っこであやすとか無理
つまり、シンプルにまとめると
・まとめて寝る時間はない
・赤子は泣くものだと本当に覚悟してないといけない
これらを、
ずっと暗闇の中漂っていた幼子たちが、外界のリズムに慣れる、
だいたい半年は耐えねばならない。
ちょっとずつ楽にはなってくるけど、だいたい半年。
人生30年くらい生きてきてるんだから、
たかが半年くらい・・・と思ってはダメ、絶対。
半年まともに寝られない挙句、
起きている間、泣き声に翻弄され、
寝ている間、いつ泣くかにビクビクする。
おそるべし、赤子。
けど、本当に本当にものすっごい覚悟して臨んでおけば、
なんだーうちの子寝てくれる。天使
ってこともあり得るので、
ともかく(ほぼ)寝れないんだ!!!!!
って思っておけば意外と楽だったりするので、オススメ。
そして、
この大変な時期一番イライラしていた実母は、
本当にシワが少なく肌がキレイ。
で、娘の私が本当にこの人60オーバーなのか疑ってます。すごい。
現役で仕事もしているし、有り余ってます。すごい。
美意識も高いけど、
何より
自分の好きなことをストレスなくしている
からというのもあるんだろう。
外的ストレスなく、普通に生きていければ
人間の寿命は本当は140歳まで持つらしいし(尾田栄一郎さんが言ってた、たぶん)
私は
外的ストレス感じないタフネスとは到底かけ離れているので、
30を超えた今!
ママンの普段取り入れいている美意識系習慣は真似させてもらっています。
本当ね、
ストレスで肌が荒れやすかった私。
この2つ
そして、実行して半年くらい
ほぼ生理前以外荒れなくなった。
さすがママン。
あれ?荒れにくくなってルー
て半年くらいで気づいたけど、
もしかしたら、もう少し前から荒れにくくなってたのかも。笑
やっぱりビタミンCは色々きくっ!
あと、歳を重ねれば重ねるほど、
水素もきくっ!
効果あればあるほど美容は楽しいよね。
65歳ママンの愛用品たち
↑これはたまにしか食用できていないので、誰か効果教えてください。
タグ:アンチエイジング
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