※「無意味な言葉が僕の翼になる」と並行して、某所の日記帳に投稿していたと思われる作品まとめ
「冬枯れ」
「狐はけんけんなきました」
「アナタには届かないの」
「或る日猫は言ひました」
「何もない日」
「何故君は」
「終わりのない物語はない」
「終わりなく思えるのは」
「聖夜」
「大切な人」
「最後だからと」
「籠ノ禽症候群」
「春を迎えず」
「偽善者」
「夜が終わる」
「そういうことか」
「文化的な生活」
「たんたんたたん」
「限りを削って」
「閉じた世界」
「何もない」
「新しい出発は」
「輪廻の中」
「欲しいのは貴方じゃない」
「ヤドカリ」
「それに恐怖を感じないから」
「愛だとか幻想は棄てたの」
「世界が残酷に映るのは」
「いっそ消えてしまいたいと願えれば」
「死にゆく世界に」
「ばいばい」
「たった数千万の悲鳴」
「本当のこと」
「どうせ終わってしまうなら」
「伝えることを」
「最初から要らないなら」
「零れる」
「今日何食べた?」
「それでも手を止めることができないから」
「交差しない」
「頭ん中ぐっちゃぐちゃ」
「壊れるのは厭わないの」
「ふわふわふわふわ」
「世界は面倒臭」
「落ちてしまいたいのに」
「ばいばい」
「魔法の焦げ屑」
「何もなかった頃」
「おいてけぼり」
「お気に入り」
「どうぞ勝手に御自由に」
「逃げなくちゃ」
「其処に囲われたところで」
「君は手に入らない」
「世界を切り貼り」
「囲い」
「馬鹿は自分だけ」
「それを捨てたのは」
「誰が否定したところで」
「其れがないと生きていかれない」
「欲しいものがありすぎて」
『あの歌にきっと似ている』
「君をこの手でかち割って」
「だぁいすき」
「夢のその後で」
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