2010年12月21日投稿。
昔からイブが好き。
生まれた事実より生まれる前の虚構が好き。
靴下の中身なんて気にしたことはないの。
でも、何だか好き。
何で?
思い起こしたけど記憶は何にも言ってはくれないし。
朝起きて靴下に何か入っていたって、夜のうきうきには届かなくって、さ。
嫌いなわけじゃないのにね。
たぶん、終わりを感じてしまうから、かな。
※「無意味な言葉が僕の翼になる」と並行して某所に投稿していた作品です
タグ:2010
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