アフィリエイト広告を利用しています

2020年02月09日

「小さな魔女の宝石箱」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2011年09月09日投稿。




名前のメモです。
ちょうどネーミング辞典なるものを借りられたので。




宝石箱
宝石
ジェム gem
ジェム gemme

花(フローラ/フローレンス)
フラワー flower
フルール fleur

屑(ダスト)
ダスト dust

黒曜石(オニキス)
オニクス onyx

真珠(パール)
パール pearl
ペルル perle

歪んだ真珠(バロック)

柘榴石(ガーネット)
ガーネット garnet
グルナ grenat

蒼玉(サファイア)
サファイア sapphire
サフィール saphir

紫水晶(アメジスト)
アメシスト amethyst
アメティスト amethyste

翠玉(エメラルド)
エムロルド emerald
エメロード emeraude

金剛石(ダイヤモンド)
ダイアムンド diamond
ディアモン diamant

紅玉(ルビー)
ルービ ruby
リュビ rubis






タグ:2011
posted by samanyanko at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ帳

「誰が否定したところで」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2011年09月08日投稿。




世界は残酷なまでに美しいし
世界は動きを止めたりしない











今なら言える
愛したことを忘れてしまえなくて
良かった












※「無意味な言葉が僕の翼になる」と並行して某所に投稿していた作品です
タグ:2011

「世界は光で溢れてる!」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2011年09月08日投稿。











「no-title」

世界がどんな否定したって
世界に僕はいるんだし
いるからには
世界がそのまんま美しいって
認めて歩き出さないとね

止まったまんまじゃ
世界は動いてなんてくれないからさ




「no-title」

好きって言葉を連呼したって
君の心臓は揺らせない
だけど
叫ばずにはいられないんだ

好き好き大好き
たぶん
僕は君を愛してる




「no-title」

本当は大好きだから否定されたら傷付くのに
否定されたって
相手は否定したことすら気付いちゃいないさ
その程度の存在だったんだね
諦めるしかないけど
好きって気持ちだけは
なくせそうにないや




「no-title」

捨てたものになんか愛着ないんだって
思い込んでいたくって
じゃないと捨てる筈がないって
信じちゃって
曖昧なまんま平行に進んで
騙し騙し付き合っていくよりは
見限られた今この後も
僕は君を忘れずに生きるよ




「no-title」

翼がなくて飛べないなら飛ばなくていい
群れて飛ぶ姿に憧れ抱いたって
飛べないのは飛べないまんま
君は僕を否定したけど
空の上から否定したけど
僕はずっと
地上座り込んで皆と飛ぶいつかを夢見てたんだよ

それを君は笑うんだろうな




「no-title」

遅すぎる目覚め
世界はとっくに明るくて
眩しくて
目も開けられない気がするんだけど
違ったんだね
眩し過ぎる世界を見たくなかっただけなんだね

暗い場所でずっと眠っていたからさ
眩しい世界が嘘のようだったんだ




「no-title」

幸せなこと
星が瞬いて月が揺れていて
幸せなこと
陽が輝いて木々が揺れていて
幸せなこと
僕がただここにいて
君が
揺れていて




「no-title」

君の幸せは単純で
僕の幸せも単純だったけど
同じ回路を辿れやしなかったのに
単純ってことが同じだから
同じじゃないことに絶望して
解らないで片付けて

馬鹿みたいに単純に
ただ笑ってた君がずっと好きだったのに、なぁ




「no-title」

今気付けないならいつか気付けばいい
今気付いたならいつか気付かせればいい
だって、
伝えたい言葉
確かにあったじゃないか




「no-title」

失くしたものが戻ってくるなんて
信じることも忘れたけど
失くしたものを取り戻したいって
いつも思ってしまうから
上手くいかなくって地団駄踏んで
結局進みはしないのにさ




「no-title」

確かに僕は歩けもしなかった
歩いてるつもりで
同じ場所
ぐるぐるぐるぐる回ってた
君はそれを見下して
見下されたのが悔しくって
僕は世界を見下して
どっちにしろ
二人
進んでなんかいなかったのにね

僕は歩き出すよ
ばいばい
君がそこにずっととどまっても
いつか歩き出しても
道が一緒でも違っても
僕は
ずっと君が好きだった











こんにちは!
夢を見ました。
話すとすっごく微妙な感じで正直幸せな夢なのかどうか判らないんですが、でも、その夢を見て、忘れてた気持ちを思い出しました。
どんなに否定されたって 、好きになってしまったらずっと好きで、好きで好きで堪らなくってどうしようもなくて。
だから余計ぎくしゃくなって。
何に対してだって、それが交友関係とかだけじゃなく趣味だとか嗜好だとかその他全部。全てに対して好きは好きなもんだから好きを否定されるのが悔しくて悔しくて。
弾かれて悔しかったのは、自分が実はすごくすごく好きなのにあの人達はまず僕のことをどうとも思ってないんだろうなって思い知らされたからで。思い知らさてるように感じたからで。
もう今となっては確かめる術なんてないし、あったとして今はその時じゃないと思うし、だから真実なんて分からない。分からないです。
でも、他人の真実が例え分からなくたって、自分の真実は、分かる。やっと分かるようになった。
僕は、好きだったんだ。
好きなのに伝わらないから、寂しくて寂しくて尖っていって。でも伝えようとしてそれが裏目に出て。
楽しかった時は嘘じゃないのに。
いや、違うな。楽しかった時が嘘じゃないから、余計、悔しくて悔しくて、とてつもなく寂しかったんだと思う。
どうしようもない、と、思う。でも、どうしようもないのはお互い様だったんだよね。僕は自分がどうしようもない生き物だって分かってたけど、そのどうしようもなさを、どこかズレて勘違いしてたんだと思う。
皆はきっと自分がどうしようもないって気付けてないまんまかな?それとも気付いていてそんななのかな。
やっぱり今でもすごくすごく寂しい。僕はずっと寂しかった。
寂しかった。
だけど、それはそれ。
こうなった今だから言ってしまうけど、仕方なかったんだよね。
取り戻せるかなんて分かんないです。取り戻せたら素敵だな、とか、すごく、思う。
だけど、今はそれ以上に、皆を本当は好きで好きで堪らなくって、だから悔しかったんだって気付けたことが、自分にとって大きくて。
まだ何かとあるとは思います。これからもすごい打撃があるのかもしれません。
でも、好きなものは好きなんだ、誰が否定したってその気持ちは嘘じゃないんだって、自分で気付けたから、きっと、これからはずっと歩いていけると思うんです。











「no-title」

知らないでしょう
君が逃げた世界はこんなにも
眩しくって美しいって

「君は僕を蔑んでいるのに」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2011年09月08日投稿。




世界ごと歪んでいけ
君は僕を元から否定していたくせに
知った風にして
周りだけが大事なのは分からないでもないけど
それを君は自覚すらしない
馬鹿馬鹿しい
なんて世界は馬鹿馬鹿しくて
歪んでいて
君ごと消えてしまったら
いっそ
世界の美しさに気付けるのに











こんばんわ。
ポストカードを作ろうとぶらぶら。やっとポストカード用の用紙を買いましたー。
明日印刷しようと思います。
さて。
いろいろありました。
向こう側で勝手にごちゃごちゃと。
元々分かりきっていたことに期待したりするからこうなるんですよね。まぁ、それは僕の見誤りなので。仕方ない仕方ない。
というわけで、僕は僕だけの道をぼつぼつ歩いていこうと思います。いや、前からそうだったんで今更そう思うまでもないんでしょうが(苦笑)
さてさて。
ポストカード以外には何作りましょうかね。全く案がなくて困ったものです。
ラミカでしおりとか考えているんですが。
カレンダーなんてちょっと現実的じゃないことも考えてしまったり(笑)
とにかく、後何週間かあるので頑張って作っていこうと思います。

僕は、すごく、幸せ者なんだと、思う。
それでいいじゃないか。
いろいろあるけど、いろいろあったまた別のところでたくさん尊いものがあるんですもん。
タグ:2011

「それを捨てたのは」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2011年09月05日投稿。




それを捨てたのは君なのに
更にそれを壊した僕を蔑むなんて
君はどれだけ愚かなの
僕は別に
壊れたところで何も痛みはしないんだ
だって君が捨てたなら
それはゴミってことじゃないのかな

君達は
いつもズルい











※「無意味な言葉が僕の翼になる」と並行して某所に投稿していた作品です
タグ:2011

「誰かが否定したところで」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2011年09月03日投稿。




誰がそれを否定したって
願いや欲は
抑えられるものじゃないんだ

あぁ、
ただ
会いたい






タグ:2011

「馬鹿は自分だけ」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2011年09月02日投稿。




勝手に宛にして勝手に期待して
叶うはずもないのに
馬鹿みたい











※「無意味な言葉が僕の翼になる」と並行して某所に投稿していた作品です
タグ:2011

「鬼殺し」設定

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2011年09月02日投稿。




続くかも分からない作品「鬼殺し」の設定を上げてみる(爆)











伊瀬奈津香(いせ なつか)
主人公
ひょんなことでさやと共に鬼狩りをすることになった少女。
呼ばれ方 ひろき→なっかちゃん、なつかちゃん その他→なつか、いせ

神木広樹(かみき ひろき)
心臓と呼吸器が弱い、少年。
なつかとは中学から一緒で、ずっとなつかのことを想っている。
呼ばれ方 ひろき

鞘(さや)
なつかが拾った短刀の中に宿る青年。
短刀の鞘を抜くと世界に現れることができる。

廣(ひろ)
鬼。

関(せき)
ひろきに目を付けてる、同級生。
何故目を付けているのか分からないけれど、よくなつかに突っかかってくる。
タグ:2011
posted by samanyanko at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ帳

「鬼殺し」序

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2011年09月01日投稿。




下らないものを御守りだなんて思って持ち歩いて、それをちょっと付け忘れただけでもう何にもできない何もかも終りだ、なんて思って。
何てちっぽけな人間。何てちっぽけな生き方。
でも、きっと、そんな生き方しか出来ないから。
あぁあ。すがるものがなくたって、生きていけるような強い人間に生まれてたらなぁ。











序章/いきる
タグ:2011

「大切なのかもわからない」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2011年08月31日投稿。




先延ばし先延ばし
今を壊したくないから
先延ばし先延ばし
今は甘えていたいから
答えを出すと壊れてしまう
甘えてばっかいらんないのに
ずるいずるいと分かっていて
でもまた今も先延ばし
馬鹿みたいに選択肢は一択で
それで本当に
大切だなんて言えるものなの

分からない分からない
大切なのかも分からない
君も
自分自身も






タグ:2011
プロフィール
最新記事
最新コメント
写真ギャラリー
タグクラウド
<< 2024年10月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
検索
カテゴリーアーカイブ