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2020年05月04日

「大正妖怪異聞-廓座お仙-」【診断っぽく遊んでみったー】

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2013年06月05日投稿。




※子育て関係ありません
※ついった上の診断メーカーっぽくキャラ紹介をするものです
※「遊んでみったー」です、ノリです
※最初の一例以外は全て創作です、診断メーカーを通したわけではありません











「さまにゃんこはおかっぱ頭の和服男子。山吹色の和服を着ており、袴を穿いている。いつも剪定鋏を持っており、不思議ちゃんタイプである。好きな花は勿忘草。」
http://shindanmaker.com/355838

こんな感じに書いていきます
書いた後にテキトーに付け足して紹介します。が、本当にテキトーです。




「仙次郎は肩を過ぎるくらいの黒髪を一つ団子に結わえた和服男子。大きな柄の花の女着物を着ている。いつも煙管を懐に入れており、オネェ。好きな花はまたたび。」

個人的に仙次郎は髪をだるく結わえた感じで、少し着崩すように女物の着物を着ている印象です。
一つ団子はなんとなくです。一番ラフな髪型で僕が見てて好きなものをテキトーに選びました。
肩をちょっと過ぎるほどの髪を軽く結わえていたら何でもいい気がします。
煙管は必須アイテムなので書いておきました(笑)
っていうか好きな花が花じゃない件について(爆死)




「佐之助(大人)は茶けた黒髪のセミロングを段カットにした和服男子。麻の着物を着ている。いつも三味線を持っており、感情豊かな天然ちゃん。好きな花は月見草。」

「佐之助(童)はショートカットの和服男子。麻の着物を着ている。たまに羽子板を持っており、面倒見がいいが天然ちゃん。好きな食べ物は月見団子。餡があれば尚良し。」

佐之助はくすんだ麻の着物を着ている印象です。っていうか、身だしなみとかそんな気を使ってない感じです。
三味線を弾くときは大人の姿で胡座を掻いて弾きます。一番にイメージ作った時に、月夜に腰掛け岩に胡座を掻いて撥を叩いているところだったので、月見団子のことを書いておきました。
佐之助はいろいろ玩具(古物)を集めるのが好きなのでいろいろ玩具を持っています。
羽子板、おはじき、こまにけん玉。よく遊ぶのは羽子板です。
知られざる特技は一人で延々羽根をこんこん飛ばすことです。リフティングです。一人で延々やれます。寂しいです。誰か遊んであげてください。




「鴉は腰まで伸びた長い黒髪にたまに簪をさした和服男子。紺の着物を着崩したている。いつもきらきらしたものを探しており、面倒臭がり。好きな花は山藤。」

鴉です。
鴉は鴉ですが烏ではないので別にきらきらしたものを集める習性はありません。ただ簪やら身に付ける装飾品が好きなんです。じゃらじゃらさせてます。
紺の着物って言ったのは烏っぽいイメージでテキトーに言いました。佐之助と違って一応身だしなみは気にする方なので(引きこもりのくせに/笑)、紺や赤茶、薄墨といった暗い感じを気分に合わせてゆるく着ています。




「銀は短い銀髪の和服男子。麻の着物をたすき掛けて着ている。いつも家事に奮闘しており、性格は生真面目で奔放。好きな花は山吹。」

銀は家事担当なのでだいたいたすき掛けしています。してないときは腰に紐を巻いています。銀もそんなに身だしなみとか気にしてなさそうです。
何かアイテム持っていたかと考えたんですが、こいつ何も持ってませんでした。
思い入れのある私物も特になく必要最低限の道具しか身の回りに置いてません。だから子育てしても遊んでやる道具がありません。どうしようもないやつです。
山吹は、朱の鳥居に山吹は映えるなぁ、と、今思ってテキトーに書きましたすみません。銀狐なのでこんな感じでいいと思います。




楽しくなってきたので、女子もやってみた(爆死)




「お妲は腰ほどの艶やかな髪を結い上げた和服女子。衣紋をがっつり抜いて胸元を開くように着物を着ている。いつも三味線をもっていて、甘えん坊。好きな花はすすき。」

お妲は元々遊女なのでがっつり衣紋抜いて胸元開いて様々な着物を着回すエロリストです。またの名をただの甘えん坊です。普段は楽に肌着一枚や襦袢までやら、酷いときは裸でごろごろしています。
三味線だけでなく琵琶も弾けます。十三弦も経験者です。でも好きなのは三味線で今は三味線一本です。三味線一本ですが弦は三本です。はい、何でもないです。
すすきはお仙と出会ったすすきのはらのイメージです。もふもふしてるのが好きともいいます。っていうかすすきの中から顔出す狐可愛いじゃないですか、ってだけです(爆)




「お愁は肩までの髪を一房だけ編んだ和服女子。赤い着物を着ている。いつも鞠を持っており、優しい。好きな花は桔梗。」

お愁はいつも同じ着物を着ています。ラフな時は襦袢の上に浴衣を着ててくてく歩いています。上物の桔梗の着物は仙次郎からの贈り物で、そのお蔭で好きな花も桔梗です。可愛い女の子です。
仙次郎をお兄ちゃんお兄ちゃんと慕っています。仙次郎大好きです。だから意味もなく鞠を持たせて見ましたが特に鞠を持ってるわけじゃありません、完全にノリです(爆死)
ふわふわ優しい女の子ですが、からかわれるとムキになったりします。仙次郎を好きなことは鴉しか知りません。鴉はお愁をそのネタでよくからかいます。悪い大人です。
そんなわけで仙次郎はお愁が鴉を好きだと思っています。そしてお節介スキル発動させていろいろしてくれます。鈍いとは罪です。











こんな感じでテキトーにやってみました。
楽しかったです。
何か質問あったら聞いてくれれば追記コメいたしますそのうち。
さまにゃんこでした。
posted by samanyanko at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ帳
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