ソーシャルレンディング投資記録（旧ブログ）

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

LCレンディングに追加投資を行いました。
今月の償還が100万円以上あり、その分を丸ごと再投資した形です。

　１．LCセレクトファンド82号　30万円

　　実効利率：約6.5%
　　期間：12ヶ月
　　貸付総額：4億6,500万円
　　担保：北海道伊達市　複合商業施設（第二順位）


　２．LCGF89号 超短期型　30万円

　　実効利率：約5%
　　期間：6ヶ月
　　貸付総額：1,000万円
　　担保：質権設定＋LCホールディングス保証


　３．LCGF90号　49万円

　　実効利率：約5.5%
　　期間：12ヶ月
　　貸付総額：1,000万円
　　担保：質権設定＋LCホールディングス保証


　LCレンディングの担保対象物件は、様々な情報から特定が可能です。やはり担保物件が分かった方が、安心感が出ますね。
　今回の１．については、まず間違いなくここでしょう。

　LCセレクトファンド82号　物件


　２．と３．については、確信は持てませんが、このあたりじゃないかと思います。

　LCGF89＆90号　物件


　ランキングに参加しています。
　リンク先には同じ話題を取り扱うブログが沢山あります。こちらもいかがでしょうか。
　　　　

クラウドバンクに追加投資を行いました。
今月の償還金額をそのまま再投資した形です。

　１．『応募総額100億円突破』記念キャンペーンファンド　22万円

　　実効利率：6.7%
　　期間：7ヶ月
　　貸付総額：9,000万円
　　担保：不動産担保（第二順位）

クラウドバンクは金融庁から指摘を受けた後、管理の強化、システム回りの刷新、使いやすさの向上などの点で相当の改善が見られます。

応援したい事業者ではあるのですが、借り手の情報と担保の説明に関しては、より一層の公開をお願いしたいところです。
例えばmaneoなどであれば、借り手はアルファベットで匿名化されているとは言え、貸付金額も含めてお互いに識別できています。
また、担保についても担保余力が公開されています。

クラウドバンクの場合、借り手は匿名化された上、その一部のみ公開されています。貸付金額の割合も分かりません。
また、担保は順位が書かれていますが、その余力は分かりません。
このあたりについては、クラウドバンクよりもmaneoに軍配が上がるところですね。


　ランキングに参加しています。
　リンク先には同じ話題を取り扱うブログが沢山あります。こちらもいかがでしょうか。