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こんにちは。Kay(ケイ)です。当ブログをご訪問いただきありがとうございます♪

私立中学の受験経験のある私ですが、公立受検は問われる力も対策も全く異なり戸惑うことが多いです^^;

適性検査対策のみではなく、大学受験を見据えた勉強の仕方を日々模索中です。

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2019年06月04日

算数の解答力を上げるために

こんにちは。Kayです。
ご訪問ありがとうございます^^

週末はお兄ちゃんの体育祭でした。
1週間前のちびちゃんの運動会よりも気温も低くて、過ごしやすかったですね。

残念ながら選抜リレーの選手にはなれませんでした。
が、学級対抗の全員リレーではお兄ちゃんは見せ場を作っていました。
よくやった^^!

帰宅後、みんなでローソンのフローズンドリンクを飲みました。
満足〜♪


さてさて、6月に入りました。

今月のちびちゃんは、ジュニア算数オリンピックと算数検定が控えております。
ジュニア算数オリンピックの方は、ほとんど対策をしていません。
今年は受けるだけでいいよというくらいの緩さです。

今年受検してみて、ちびちゃんが本格的に対策したいと思ったら、来年は全力で応援しようと思います^^

という訳で、今は算数検定の方に力を入れています。
カレンダーの算数検定の日に「検定」と書き込みをしてもらいました。

検定日の1週間前は、過去問をひたすら繰り返すことを考えると、過去問は1週間前には最低1回転させておく必要があります。
(次の日にすぐ解き直しをしているので、実質2回転ですね)

問題集は、全6回分の過去問があります。
最後の1回分は、初見で解かせたいので、手付かずにしています。

5回分の計算問題は既に終えているので、文章題を解くのみです。
って、これが大変のなのでありますが^^;

毎日1問でもいいから解くように言っています。
解いたらすぐに丸つけです。

答えがあっていたら、ノートに丸はつけますが、「どうやって解いたか」をうまく説明できなかった場合、または模範解答と乖離した解き方であった場合は、問題集に△をつけます。

これは、お兄ちゃんの時の反省なのです。
算数検定・数学検定は、受かればいいというスタンスでいました。
おかげで解答力が身に付いていなかったのです。
受検前に、難しい問題で「解答力」とか言われても、子どもがかわいそうです。

よって、ちびちゃんの場合は、答えがあっていればOK!
ではなく、どうやって解いたのかまでをきちんと見るようにしています。

これで塾に通う時に楽になるでしょうから。

23日が算数検定当日です。
残り少ないですが、全力で頑張ってもらうつもりです^^


お兄ちゃんのその後は、都立再挑戦をご覧ください。


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