今日は、久しぶりの音楽について。
昨日、渋谷スターラウンジで行われた、ミオヤマザキのフリースレに行ってきました。
ミオヤマザキは、
ミオ ボーカル 作詞
タカ ギター 作曲
シュンキチ ベース
ハンちゃん ドラム
の4人組バンドです。
結成は、2013年8月。
2014年12月にソニー・ミュージックエンタテインメント傘下のエピックレコードジャパンから、1stシングル『民法第709条』をリリースしメジャーデビュー。
2016年11月には、1stフルアルバム「anti-these]をリリース。
ミオが、現役キャバ嬢ということや、メンバーの顔などが公表されないなど話題になっています。
このフリースレ(フリーライブ)は、4月1日に日比谷野外音楽堂で行われるスレに向けて行われました。
LINEで応募して2部に、当選。
必ずペアでの入場という事で、友人とともに渋谷へ。
渋谷スターラウンジ
スタートは、18時45分でいきなりノリノリでしたが、1曲目でハンちゃんドラムにトラブル。
しばらくして、また1曲目からのスタート。
体に響いてくるサウンドが、たまりません。
もう言葉では表せないほど、最高〜のライブでした。
ミオヤマザキの魅力は、サウンドはもちろん、ミオの詩にあると思います。
メンヘラ・山崎美央・聞けない理由など、今の女の子が共感できる詩が多く(自分も共感してます。笑)、自分的には尾崎豊以来の衝撃です。
ライブでも、10代20代の女の子が多く、自分と友人はかなり浮いていたかも。(笑)
女の子たちのヘドバンも、凄かった。
縦も凄かったけど、横が凄い子がいて脳が大丈夫か心配になるほど。(笑)
若いって、いいなぁ〜、羨ましい。(笑)
自分はさすがにヘドバンは出来なかったけど、自然と体が動いてました。
いやぁ〜、本当に生のミオヤマザキは最高でした。
まだ、興奮が冷めません。
CDもいいですが、やはりライブの方が最高です。
是非、生でミオヤマザキを見てください。
ライブ終了後に、ミオが出てきてすぐ前ででチケット・グッズを、手売りしていたのには驚きました。
もちろんマスクをして、写真撮影禁止でしたが、綺麗でしたよ。
感動を、ありがとう。
ポチッとクリック、お願いします。
↓
人気ブログランキングへ
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image