2012年08月05日
インド人夫 短期滞在ビザ取得
実の所、ウチの夫はインド人。
おかげで、フラフラ旅から旅が出来た次第です?
そして我が夫。
日本に来るのは初めて。
日本に来て、今更結婚の、しかもインド側のね。手続きをする事になりました。
そんな事はどうでもいいのですが、今まさに国際結婚に纏わる小難しい書類収集や大使館相手に奮闘している所です。
忘れない為に、メモ的日記。
先ず、私たちの場合は5年くらい前に既に日本で入籍をしております。
その時は夫に必要書類を郵送して貰い、それを私が翻訳したりして、区役所に婚姻届と一緒に提出し、受理されました。
夫が来日してなくても入籍できるんだー!と驚き。
法務局へ出向き面接なんてありませんでしたヨ?
確か提出した書類達が区役所⇒法務局⇒区役所みたいな?流れで審査され、受理されたのかな?
一度「おめでとうございます」と言葉を貰ったのに、区役所から「すみません」とTELが入った事もありました。
その際は再び区役所へ出向き、何か訂正して、受理して貰い、婚姻日は最初に申請した日となってました。
ま、5年も昔の話なので詳細は忘れました〜!
前置きが長くなりましたが、そんなうちの夫を日本に招聘する事になりまして。
本来、在留資格認定証明書を発行して貰えば、在インド日本大使館でビザの発給が素早く行われ、日本人の配偶者ってステータスで入国出来、その後の滞在もスムーズなのですが、私たちは日本でしか結婚手続きしてないので、それは出来ませんでした。
というのも、相手国の婚姻証明書が必要だったから。
念の為法務局へ問い合わせると、短期滞在ビザで招聘し、その後インド側の婚姻を成立させ、法務局へビザステータス変更しに行く or 明確な理由を述べよ、でした。
めんどくさい。
なので、短期滞在で呼ぶ事に。
必要書類は外務省のHPに掲載されている通り。
それらと共に、写真や、メールの履歴、を参考書類として添付。
この辺は意外と簡単でしたヨ。
私側の書類達は6月中旬発送で発送後1wでインドに居る夫の元へ到着。
夫、さっさと日本大使館に申請に行けばいいのに、自分が集めなければならない書類がまだ間に合ってないだの、マラリアでダウンしたり、こんな時に限っていつもアクシデントが起こりまして。
そもそも、滞在予定表には7月20日出発と記載していたので焦る私。
日本人の私にとっては、既に6月下旬に差し掛かろうという時に、出発日7月20のチケットを準備してくる夫の思考が理解出来んというか。
余裕を持ちたいのに。
結局時は着々と過ぎ、再度スケジュールを考え直そうという私を無視して、インド大使館に出向いてしまう夫。
なんと、7月16日に、7月20日のフライトチケットを持って申請に行ってきました。
私は受理されず追い返されるんじゃないかと、ほぼ諦めモード。
次の策を練っていました。
夫は、必ずビザを取るんだ!と燃えてました。
でも意外とアッサリ。
翌々日の18日にはビザGetしてました★
でも、7月20日のチケットは結局使用せず、1カ月日程をずらしましたけどネ。
ビザ申請に困っている人、行ってみるべきですヨ!
今回の私、かなり自分では不利だと思ってました。
・私のステータス現在無職
・残高証明書 ・・・残高数十万程度の預金
・保証人・・・無職の私
わざわざ親を頼るのは嫌だったし、ま、親ももうリタイアしてるんで、あんま変わらんかと思いまして。
でも、招聘理由は別紙に2枚程書きました。
これだけ読めば、ビザを発給しない訳にはいかんと思って貰えるような、熱烈な文を。
でも、子どもの存在が大きいかもですネ。
ま、こんな無職の妻でも保証人になれました、と参考までに。
おかげで、フラフラ旅から旅が出来た次第です?
そして我が夫。
日本に来るのは初めて。
日本に来て、今更結婚の、しかもインド側のね。手続きをする事になりました。
そんな事はどうでもいいのですが、今まさに国際結婚に纏わる小難しい書類収集や大使館相手に奮闘している所です。
忘れない為に、メモ的日記。
先ず、私たちの場合は5年くらい前に既に日本で入籍をしております。
その時は夫に必要書類を郵送して貰い、それを私が翻訳したりして、区役所に婚姻届と一緒に提出し、受理されました。
夫が来日してなくても入籍できるんだー!と驚き。
法務局へ出向き面接なんてありませんでしたヨ?
確か提出した書類達が区役所⇒法務局⇒区役所みたいな?流れで審査され、受理されたのかな?
一度「おめでとうございます」と言葉を貰ったのに、区役所から「すみません」とTELが入った事もありました。
その際は再び区役所へ出向き、何か訂正して、受理して貰い、婚姻日は最初に申請した日となってました。
ま、5年も昔の話なので詳細は忘れました〜!
前置きが長くなりましたが、そんなうちの夫を日本に招聘する事になりまして。
本来、在留資格認定証明書を発行して貰えば、在インド日本大使館でビザの発給が素早く行われ、日本人の配偶者ってステータスで入国出来、その後の滞在もスムーズなのですが、私たちは日本でしか結婚手続きしてないので、それは出来ませんでした。
というのも、相手国の婚姻証明書が必要だったから。
念の為法務局へ問い合わせると、短期滞在ビザで招聘し、その後インド側の婚姻を成立させ、法務局へビザステータス変更しに行く or 明確な理由を述べよ、でした。
めんどくさい。
なので、短期滞在で呼ぶ事に。
必要書類は外務省のHPに掲載されている通り。
それらと共に、写真や、メールの履歴、を参考書類として添付。
この辺は意外と簡単でしたヨ。
私側の書類達は6月中旬発送で発送後1wでインドに居る夫の元へ到着。
夫、さっさと日本大使館に申請に行けばいいのに、自分が集めなければならない書類がまだ間に合ってないだの、マラリアでダウンしたり、こんな時に限っていつもアクシデントが起こりまして。
そもそも、滞在予定表には7月20日出発と記載していたので焦る私。
日本人の私にとっては、既に6月下旬に差し掛かろうという時に、出発日7月20のチケットを準備してくる夫の思考が理解出来んというか。
余裕を持ちたいのに。
結局時は着々と過ぎ、再度スケジュールを考え直そうという私を無視して、インド大使館に出向いてしまう夫。
なんと、7月16日に、7月20日のフライトチケットを持って申請に行ってきました。
私は受理されず追い返されるんじゃないかと、ほぼ諦めモード。
次の策を練っていました。
夫は、必ずビザを取るんだ!と燃えてました。
でも意外とアッサリ。
翌々日の18日にはビザGetしてました★
でも、7月20日のチケットは結局使用せず、1カ月日程をずらしましたけどネ。
ビザ申請に困っている人、行ってみるべきですヨ!
今回の私、かなり自分では不利だと思ってました。
・私のステータス現在無職
・残高証明書 ・・・残高数十万程度の預金
・保証人・・・無職の私
わざわざ親を頼るのは嫌だったし、ま、親ももうリタイアしてるんで、あんま変わらんかと思いまして。
でも、招聘理由は別紙に2枚程書きました。
これだけ読めば、ビザを発給しない訳にはいかんと思って貰えるような、熱烈な文を。
でも、子どもの存在が大きいかもですネ。
ま、こんな無職の妻でも保証人になれました、と参考までに。