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2015年08月12日

帯とは?

さて、三次元分析のところで、間隔が大切ということを学びました!



帯とはこの応用編にならやます。



中期線と長期線の間を塗りつぶしたものになります。



帯の間隔が広くて上昇している場合は長続きする上昇を意味していますㄟ( ▔∀▔ )ㄏ







この帯がどうして大切かというと、、、





トレンドかどうか


見抜けるから
です。





相場にはもみ合いといって、価格がどんどん変化しちゃうときがあり、この状態ではなかなか利益は得られにくいのですΣ(OωO )






で、この手を出さない方がいいもみ合いには見分け方があります。





それが、





もみ合いでは、中期線と長期線の間隔が狭く、横ばいのことが多く、



逆にトレンドであれば、中期線と長期線の間隔が広くて傾きがあります。










なので、もみ合い相場を見つけたら、



もみあい放れを待ちます。





もみあい放れとは、ある時期を境に、一気に、上下に価格が変動することです。



もみあいの終了を意味し、





新たな


トレンドの発生




を意味します。



もみあい放れのサインは短期線と中期線の間隔がどんどん広くなります。



これを見つけるのが醍醐味ってやつですね( o言o; )





_20150808_214324.JPG






帯は大切なんですね٩(๑>∀<๑)و♡





で、まとめると、





帯が右肩上がりで、


広がっていたら



利益が取りやすい相場


ということ
です。





で、中期線が長期線の上にある帯が上昇トレンドを示します。



逆の長期線が中期線の上だと、下降トレンドということですね。





ちなみに、上昇帯から下降帯に転換する点がありますが、これを





帯のねじれ





といいます。







下降帯から上昇帯に転換するところを



『帯の陽転』





その逆を『帯の陰転』


といいます。
この点では価格が変動しやすいので注意です。







_20150808_214248.JPG





まとめますと、安定的に上昇するステージ1をみつけ、それが長続きするかどうか、帯で見極めるということです。



そこで買ったら、ステージ4をみつけ、帯を確認して、しっかり手じまいしましょうということですね。



簡単そうで、でも、なかなか難しいですね(-`ω´-;A





今日もご愛読ありがとう御座いましたm(__)m




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