主婦ぴかのお金が9割生活

さて、よくビジネスでは、取引が行われる場所のことを、市場といいますが、その市場とはそもそも何なのか、そして、見込み客とは何なのかについてご紹介していきます。


ここを間違えると、商品は売れませんよ。




市場とは


見込み客✕販売者数




見込み客とは、そもそも何なのでしょうか？



見込み客に商品を販売するのに、それを理解できていない方が多いです。


見込み客とは、




『お金を払う心の準備ができている人』






です。その他、




『問題をお金を払ってでも解決したい人』




というのも、見込み客です。


ほとんどの人は、見込み客を勘違いしています。


よくターゲットと勘違いされます。ターゲットは、30代の働く女性で、美容と健康に興味がある人なんていうことがありますが、そんなふうにターゲットを決めても、なんの意味もありません。




要はお金を払う準備ができていなければ、単なる冷やかしにしかなりません。


そして、もうひとつ大切なこと。それは




『販売者の数』




です。上手くいかない人は、


『自分の狙った市場には、まだ競合他社がいないからラッキー！これを売ったら億万長者！』


と思う人がいますが、違います。




そもそも、そこに競合他社がいないということは、




そこにビジネスが存在しない




ということです。


例えばハワイで高級な毛皮のコートを売っている人はいません。売っている人が誰もいないからといって儲かるかというと、まず、儲かりません。


販売する人がいないということは、そこはお金にならないという判断でみんな手をだしていないのです。




一番いいのは、見込み客がいる状態で、販売者もそこそこいる市場を狙うことです。


つまり、商品を買う心の準備もできていて、その問題をお金を払ってでも解決したい人がそこにはいるということです。

ですが、そんな都合のいい人がいたら誰もビジネスに困りません。


ですが、います。






その見込み客は、競合他社にいます。






見込み客には、3つの段階があります。


まずは悩んでいて、それを認識している

第二段階は、その解決を求めて何らかの行動をしている




そして、第三段階が、『その問題に対してすでに商品を買って使っている』


ということです。どの段階の見込み客が一番買ってくれるでしょうか？






もちろん、第三段階の見込み客です。






この第三段階の見込み客かどうかわかっていてセールスするのと、冷かし客にセールスするのとはまったく違います。




では、どんな人が、第三段階の見込み客なのか、知る方法があります。それは、インターネットで、




『自分の業種、お客様の声』




で検索するだけ。


すると、全国の競合他社のお客様の声のページが検索結果ででます。


過去のお客様にヒアリングした結果が載っています。


それを調べれば、どんな人が、お金を払っているのか一目瞭然です。




この見込み客を把握したうえで、そこの共通点を調べていき、ターゲットを絞り込んでいけば、ズレた商品をしなくてすみます。


誰を狙えばいいかわかれば、どんなメッセージを発信すればいいか見えてきます。






あなたがアフィリエイトで成功したいなら、その商品の類似品の口コミや評判を調べてどんなお客様がどんなことに困っているかをみつけ、そこに向かってメッセージを発信しましょう。




そうすれば、アフィリエイトは成功します。




次の記事では、見込み客の現状についてさらに詳しく解説します。


さぁ一緒にアフィリエイトで成功しましょう。



■A8.netのセルフバックはPC＆スマートフォンに対応！



　◇ 自分で購入・申込みをするだけで報酬をゲットできます

　◇ ほしい商品も報酬も、両方獲得できてお得なサービスです

　◇ 申込みするだけ！手間な作業はありません

　◇ 自分のサイトを持っていなくても大丈夫です

　◇ A8.netに入会すれば、すぐに利用できます

　◇ もちろん会員登録は無料。その後も費用はかかりません



無料会員登録はこちら