主婦ぴかのお金が9割生活

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さて、相場が荒れに荒れている今だからこそ！



再度、しっかり投資を学びましょう╭( ･ㅂ･)و ｸﾞｯ !



一目均衡表の最後の線！



遅行スパンは




終値を26日過去にずらした線です。



一番簡単な線ですね\(´▽`)/



遅行スパンは25日前(当日を含めて26日でしたね)の価格と現在の価格とを比較するためにあります。


つまり、





遅行スパンが価格の上

＝その時買った人は25日後儲かっている




ということを示しています！



遅行スパンが価格の上にあるということは買い方が優勢なんです(☆∀☆)



で、ここで、





遅行スパンの好転





がたいせつなんです。



遅行スパンが価格線を下から上にクロスすることで、買いのサイン(´∩ω∩`)♡



おーーー\(´▽`)/


そんな感じですかね(☆∀☆)



では、次からは一目均衡表のまとめをしていこうと思います！



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雲ってなんとなーく、きいたことがあるような、ないような┐(´д｀)┌





今日は雲について、ひとつずつ、検証してみようかと思います！





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雲ってなんだっけ？？？





はい(*Ü*)ﾉ""



雲とは先行スパン1、2に囲まれた部分のことでしたね。この雲の特徴を説明してきますね。





【価格が雲に近づくと跳ね返されやすい】



これは、先行スパン1(中期と短期の相場水準を示すんでしたね)

は早くトレンドに反応するので、雲を構成する先行スパン1.2の中にはなかなかはいれません。



逆に言うと、先行スパン1は短期中期の相場水準なので、そこまで上昇すると抵抗になりやすいですヾ( ﾟ∀ﾟ)ｏ











【雲の中に入るともみあいになりやすい】



もみあいのときは雲と呼ばれる部分、


先行スパン1、2に囲まれた部分は、2つの線は接近している状態です。



なので、雲の中にありますが、雲は小さいのでトレンドはないので、もみあいになりやすいのです。





【雲を上に突き抜けたらそのまま上昇】


これは、雲を突きぬけるということは、


先行スパン2(これはトレンドの最後の砦でしたね)
を越えていくということなので、

この転換の分岐点を超えるからなんです。


Σ ( Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙





【雲が分厚いと跳ね返されやすい】



これは、分厚いということは、



先行スパン1と2の間隔が離れているということ。


つまり、トレンドができているので、


なかなかこのトレンドを崩すのは難しいということですね( o言o; )


つまり、跳ね返されるんですねー。


逆に、薄いとトレンドがないので、簡単に突き抜けやすいんですねー。









【雲のねじれの部分が

変化日となる】





これ一番重要です(*´Д｀人)


とりあえず今日はこれだけ覚えて、あとは、見返しながらでいーです（笑）



この雲のねじれが起こった日がたいせつなんです。



今日の一目均衡表を書いたら、26日先に描かれている雲がねじれていたら今日が


重要な変化日なんですねヾ( ﾟ∀ﾟ)ｏ



で、先行スパン1が先行スパン2を上抜けば



下降トレンドが上昇トレンドへΣ(*ﾟ艸ﾟ*)!!!



逆に、先行スパン1が2を下抜いちゃうと、上昇トレンドが下降トレンドになっちゃうんですねー┐(´д｀)┌





そう、今、読んでくださっている皆様(*´Д｀人)







一目均衡表とりあえず何でもいーので、書いて、見つけたら買いですよ╭( ･ㅂ･)و ｸﾞｯ !



あー、勉強がんばった٩(๑>∀<๑)و♡



今日もご愛読ありがとう御座いました(*´Д｀人)

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さて、ではややこしい先行スパン1について今回は説明します(￣∀￣;)





先行スパン1＝

(基準線+転換線)÷2





半値線の半値線ですねー=͟͟͞͞(๑o ﾛ o๑)



これは、何を示しているかといいますと。



26日間前の短期(9日間)と中期(26日間)の相場水準を示しています。



ややこしい( o言o; )！！！





実は、先行スパン1は先行スパン2があって役に立ちます(*´Д｀人)



先行スパン1は先行スパン2よりも早く変化が見られます=͟͟͞͞(๑o ﾛ o๑)


これは、先行スパン1の方が期間が短いからですね。





なので、上昇トレンドに素早く反応するのは先行スパン1ということです。



先行スパン1が2を上ぬけば、下降トレンドから、上昇トレンドへの転換を示します！





あれあれ(・・?？？？





基準線が転換線に上ぬかれたら上昇トレンドっていってましたよね？？？









ジャジャーーんΣ ( Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙









これはどういうことかというと！！！








先行スパンに1と2の

クロスは長期







転換線と基準線の

クロスは中期







を示します。



移動平均線って長期、中期、短期いろんな期間がありますが、実はその設定はその人の考えだったり、業種によって様々なんです。



私はよく使われる5日と25日移動平均線使いますが、根拠ないです（笑）





けど、これなら！！！





期間が決まっていて、私のような初心者の方は長期、中期のトレンドを見るのにいいと思います！( 3ω3 ).｡O



先行スパン1の説明はこんな感じですかね(-`ω´-;A





今度は雲について説明しまーす。



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では半値線である先行スパン2を先に解説します！



先行スパン1はちょっと特殊なので次の回です╭( ･ㅂ･)و ｸﾞｯ !





先行スパン2＝

(過去52日間の最高値最安値)÷2





長期の相場水準を示しています(*´Д｀人)



で、先行スパン2何が大切かというと







押し目をどこまで我慢、どこを超えたら、決済かの



分岐点



を意味しています！！



なので、現在の上昇トレンドが継続するか、消滅するかの分岐点を示している先行スパン2(*>_<*)ﾉ


大切ですね╭( ･ㅂ･)و ｸﾞｯ !



下の図を参考に٩(๑>∀<๑)و♡





フムフム(;･`ω･)(･ω´･;)



一つ一つその役割を理解しておけば、意外と簡単なんですね=͟͟͞͞(๑o ﾛ o๑)



次は、サラッと先行スパン1の説明します。



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はい、一目均衡表を学び始めたものの、移動平均線とゴッチャになってる方ㄟ( ▔∀▔ )ㄏ



はーーい(*>_<*)ﾉ







ですよね（笑）？？



私は既にゴチャゴチャです(■皿■)



今日はちょっとまとめてみようと思います！



では、前回の基準線と、26日移動平均線を比較してみようと思います！







基準線＝
(過去26日間の最高値最安値)÷2





26日移動平均線＝
過去26日間の終値の平均値


でしたね？( 3ω3 ).｡O



もう一度、思い出してみると、移動平均線は過去の平均値。



現在の価格と比較できるので、今、どれだけ儲けているのか、はたまた、損しているかわかりますね！







では、基準線は？



2つの線の違い。



移動平均線は毎日、新しいデータが入れ替わり、毎日、上がったり下がったりします。





しかし！！！


半値線である基準線は、横ばいのことが多いΣ(ﾟДﾟlll)





どーしてかしら(?o?)





これは、26日という期間において、最高値と最安値に変化がないからです。







へー(´・∀・｀)







逆に、半値線があがるときは、









最高値更新





最安値が前日までの



最安値より高くなる





ということです。



これ、とっても重要なんデス(*>_<*)ﾉ


なぜかというと、





『新高値を更新』







『新安値更新』





そう、半値線が動きだすということは、


もみあっていた相場が動き出すということ(*´Д｀人)



そう、上昇トレンドもしくは、下降トレンドのシグナルなんですね！！！





結構、一目均衡表って、奥が深いんですねΣ(ﾟДﾟlll)



とりあえず違いわかっていただけたでしょうか？



次回は先行スパンたちを頑張って！


理解してみようと思います！



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今日は一目均衡表の基準線について一緒に、学びましょうねΣ(*ﾟ艸ﾟ*)!!!



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基準線は一目均衡表の中でとっても重要な線なんです(ﾉ*°▽°)ﾉ



なぜなら、その名の通り





基準となる線



だからです٩(๑>∀<๑)و♡







基準線は価格よりもちょっと離れた線です。







転換線は動きが激しいですが、それに比べて



基準線はゆるやかに上がったり下がったりします。







基準線＝


(過去26日間の最高値最安値)÷2



これからわかることは、過去26日間の値動きの中心値をだし、それをつないだ線



つまり、中期の相場水準を意味します。



基準線は押し目、戻し目を迎えたとき、トレンドが強いときは転換線で跳ね返されますが、そこを突破すると、次の壁となるラインは基準線になります(*>_<*)ﾉ



この壁で支えられているうちは、まだまだ安定の上昇相場なんですねΣ(*ﾟ艸ﾟ*)!!!



で、前に学びました、均衡表の好転覚えてますか？？



これは、転換線が基準線を上ぬくことでした。


これは、上昇トレンドに転換することを示します。



そう！！！



基準線は、その時点での基準となる価格やトレンドを示しています。



そして、転換線が、その基準をクロスして、上昇トレンドになったり、下降トレンドになったり。







名前に意味があったんです( o言o; )





だから、基準線は大切なのです╭( ･ㅂ･)و ｸﾞｯ !





基準を示す線







なんですね！！！



つまり、基準線を転換線が上ぬいたら買い(*´Д｀人)





次は、先行スパンについて！！とおもったんですが、ちょっと、半値線と、移動平均線についてこんがらがったので、次回はちょっと復習しましょうㄟ( ▔∀▔ )ㄏ



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今日は一目均衡表の線の説明、第一弾٩(๑>∀<๑)و♡



【転換線】



転換線＝(過去9日間の最高値最安値)÷2



これからわかることは、過去9日間の値動きの中心値をつないだ線ということ。



短期のトレンドを意味します。



従って、価格が転換線の上であれば短期の勢力は買い方が優勢。



下であれば、売りのほうが優勢。






トレンドがあるときは押し目・戻しの限界ポイントを示します。





もみあいのときはもみあいの中心を示します。





転換線は何が大事かというと！





安定的したトレンド！の発見





上昇トレンドでは、価格が転換線の上にあります。






( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ？





なぜかというと、押し目には下の図のように4種類あります。









1.非常に強い上昇相場



押し目もつけず上昇している状態で、バンバンあがるパターンです。



2.強い上昇相場



基準線が押し目の限界(サポートライン)で、
まだまだ安定上昇ですね。



3.まだまだ上昇相場



先行スパン1を押し目の限界として上昇トレンドが継続しているとみます。


でも、不安もあるので注意Σ(OωO )




4.ギリギリの上昇相場



先行スパン2を押し目の限界ラインで、ギリギリ維持されている状態で一歩間違えれば終了するかもしれないトレンドですね。






そう、転換線はこの強い上昇相場のサポートラインなので



安定したトレンドを発見するには





価格が


転換線の上


ということですね。

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ちなみに、下降トレンドではその逆ですね( o言o; )



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次回は基準線を勉強します╭( ･ㅂ･)و ｸﾞｯ !



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さて、半値線の仲間分けを前回致しましたが、半値線ってなんか意味あるの？？？



( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ？





あります╭( ･ㅂ･)و ｸﾞｯ !





今回は半値線が意味することをお伝え致します。







ズバリ！！！







押し目なのか

このまま下がり続けるのか




の







分岐点




を教えてくれます。





どこまでだったら、押し目として機能するか、どこまで下がったら下げ相場に転換したとみなすか、その分岐点が半値線なんですね(o^u^o)


半値線の代表の基準線を例にした図を示します。


↓↓↓↓↓








イメージはこんな感じ( o言o; )


↓↓↓







まとめますと、



転換線は短期における売買の均衡点



基準線は中期における売買の均衡点



先行スパン2は長期における売買の均衡点



を示しています。



半値線が均衡点を表しているので、それより上は買い╭( ･ㅂ･)و ｸﾞｯ !



それより下は売りΣ(ﾟДﾟlll)


ですね。





注意点は期間の設定で上昇トレンドなのか、下降トレンドなのか全く違うのでここをしっかりと認識しましょうΣ(OωO )





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次回以降は各線をより詳しく説明します！！



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さてさて、一目均衡表の続きを今日もがんばりやすよー٩(๑>∀<๑)و♡





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5つの線の計算式を、覚えますと、グループ分けができちゃうんですね╭( ･ㅂ･)و ｸﾞｯ !





どういう仲間分けかというと、、、



ずらし方！





過去にずらす



ずらさない



将来にずらす



の3つですね。







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それ以外にも仲間分けがあります！







( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ？







そう！！







足して2で割る！！





なので、



転換線、基準線、そして、先行スパン2



が仲間になりますね。



これらは過去のある期間の最高値と最安値を足して2で割っています。



これは、そう！！





値動きの中心



これを





半値





といいます。










ちなみに、先行スパン1は、転換線と基準線の半値なので、特殊な半値線になります。




で、半値は、過去のある期間の中心になるので、







相場水準





といいます。なので、転換線は短期(9日)のトレンド、基準線は中期(26日)、先行スパン2は長期(52日)のトレンドを表す線となります。





で、この一目均衡表をみると、買いシグナル、売りシグナルがわかります。





買いシグナルとしては





転換線が基準線を下から上にクロス



遅行スパンがローソク足を下から上にクロス


価格が雲を抜けたら





売りは逆ですねㄟ( ▔∀▔ )ㄏ





こんな感じなんですが、これ、3つのシグナルの出る時期が違うと、いつ買えばいいかテンパっちゃいますよねΣ(ﾟДﾟlll)



で、どこで買えばいいのかっていうのが、





三役好転



なんですねー╭( ･ㅂ･)و ｸﾞｯ !



三役好転とは、順番があります。





1、転換線が基準線を下から上にクロス


『均衡表の好転』といいます。


2、遅行スパンがローソク足を下から上にクロス


『遅行スパンの好転』





3、価格が雲を抜ける


『三役好転！！！』





で、三役好転ってよく、雲を抜けたらでしょー？？ってなるんですが違いますΣ(OωO )


この順番が基本で、おこります。


なので、この順番でおこれば、買いシグナルなのですね(´∩ω∩`)





売りシグナルの三役逆転はこれの逆になりまーす(o^u^o)





今回はなかなか難しかったですねΣ(OωO )



まずは線を理解して、買いシグナルを覚えましょう٩(๑>∀<๑)و♡

ついに！なんか、株っぽい٩(๑>∀<๑)و♡





一目均衡表




について説明しようと思います(ﾉ*°▽°)ﾉ




結構、盛り沢山なので何回かにわけて、説明します。





今日は一目均衡表ってなんじゃらホイということで。





一目均衡表とは、簡単に言いますと、





ひと目で均衡がわかるチャート





ということ。



均衡とは売りと買いの勢力のバランスがとれている状態です٩(๑>∀<๑)و♡



なので、価格は買いの勢力が強いと上がりますし、売りの勢力が強いと下がっていきます。



勢力が強い方に相場は動くので、どこが均衡点かを知ることができれば、今、どっちが強いのかわかります。





では、まず一目均衡表とは何でできているのか？？？





『転換線』



『基準線』



『遅行スパン』



『先行スパン1』



『先行スパン2』



の5つ線と、そして！！！



『雲』


からなります。
Σ(●ﾟ∀ﾟ)ﾉﾉ


まず見分け方をお伝えします。






転換線→価格の一番近くを共に上下する線



基準線→転換線の外側を価格と共に上下する線



遅行スパン→1本だけ後ろ側にずれている仲間はずれの線



先行スパン1→雲を作る線、上下の動きが多い線



先行スパン2→雲を作る線のうち、横ばい常態が長い方の線



雲→先行スパン1と2の間を塗りつぶしたもの









(;･`ω･)(･ω´･;)な、なんとかまだついていける！



で、大切なのが各線の計算式になります。


Σ(OωO )





でも、式はとっても簡単なんですね。







転換線＝(過去9日間の最高値最安値)÷2



基準線＝(過去26日間の最高値最安値)÷2



遅行スパン＝当日の終値を26日ずらして描く



先行スパン1＝(転換線基準線)÷2

を26日ずらして描く





先行スパン2＝(過去52日間の最高値最安値)÷2


を26日間ずらして描く



って感じなので実は難しくないのですが、ずらして描くので難しい感じがします( o言o; )



ここで注意点！！！



一目均衡表の日数表は全て当日を含めた計算です！！


つまり、先行スパンでは25日後に描きます。


本日が入っているから26日となります。ここ間違えやすいので注意ですね
ㄟ( ▔∀▔ )ㄏ



ちょっと長くなりましたが、とりあえず覚えますかね(o^u^o)


次は、この計算式をもとにグループ分けをしてみます。╭( ･ㅂ･)و ｸﾞｯ !





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