主婦ぴかのお金が9割生活

今日は三次元分析について説明しまぁす\(´▽`)/



またクリックしていただけるとありがたいです。





女性投資家ランキングへ





にほんブログ村



三次元分析とは、移動平均線大循環分析を3つの視点でみてるやつのことです(´∩ω∩`)♡



その3つが、








並び順





傾き





間隔





今日は並び順について。





前のページで、移動平均線の長期、中期、短期の並び順で、買い時や売りどきがわかると説明しましたo(>_<)o



で、ステージごとに現在の状況がわかるんですね。



ステージ1　短期、中期、長期



上昇安定期。長続きしやすい。



3本の線が全て右肩上がりで、線と線の間隔が広がっていたら買い時です。






ステージ2 中期、短期、長期



下降変化期。上昇相場の終わりをつげちゃうステージ。しかし、押し目の場合は再度、ステージ1へもどります。



買いの手じまい

★手じまいとは取引を終了して現金にしちゃうこと。また、信用取引のときにしっかりと説明しますー！



しかし、中期線と長期線の間隔が広く、上昇がゆるくなってなければ、押し目の可能性があるので、手じまいは見送りましょう。





ステージ3 中期、長期、短期



下降相場の入り口の可能性あり！！


あっという間に！すぎちゃうことが多い。


売りの早仕掛けをしましょう。


★早仕掛けとは、通常の同額を通常のタイミングよりワンテンポ早く仕掛けることです。


ただし、これは、もみ合い期の可能性があるときは見送りましょう。


これはタイミングがとてもむずかしいので、あまりぴかはオススメしません。


(-`ω´-;Aしかし、成功すると大きい利益につながるので、一度はチャレンジしようかなぁと思います\(´▽`)/









ステージ4 長期、中期、短期



安定下降期。長続きしやすい。

3本とも右肩下がりで、線と線の間隔が広いと売りを仕掛けましょう。







ステージ5 長期、短期、中期



上昇変化期。下降相場の終わりを示す可能性があります。



このステージでは、売りの手じまいということで、売ってみたほうがいいですかね。







ステージ6 短期、長期、中期



上昇相場の入り口の可能性あり！！



買いの早仕掛けをしましょう。


これももみ合い期のときは、見送りましょう。




今回はなかなか難しかったようなo(>_<)o

「お名前.com プレミアムドメイン」ビジネスの成功は価値あるドメインから



でも、チャートみるときに、ステージ分類をしてみて、一単元が少額のものであればチャレンジしてみてもいいかもですね٩(๑>∀<๑)و♡



次は、、傾きについて説明させてもらいます！






優秀トレーダー＆エンジニアの
投資ノウハウを今すぐゲット！